世界自動車大戦争(52)

このわずか2日後の国外逃亡。その詳しい足取りが徐々に明らかになってきた。 12月29日都内の制限住居を出たゴーン被告は協力者と落ち合い、JR品川駅から新幹線で新大阪駅に移動。 さらに新大阪駅からはタクシーで関西空港近くのホテルに立ち寄り、深夜になっ…

世界自動車大戦争(51)

このブログでも、2020.1.8のNO.44でも、そのことを紹介しているし、また、コントラバス用のケースを紹介したが、そんなものでなくてもそれくらい大きな音響機器の箱は存在するようだ。 もともと大きな箱であるので、X線検査機器には通すことはできない。当然…

世界自動車大戦争(50)

次の記事には、ゴーンが隠れたと同じ音響機器の黒い大箱の写真もある。 ゴーン被告支援チーム、訪日重ねて「抜け穴」発見 米紙 ニューヨーク=藤原学思 2020年1月6日13時09分 ウォールストリート・ジャーナルが、「ゴーン前日産会長が逃亡するのに使った」と…

世界自動車大戦争(49)

ならば日本政府にも考えがある、と言うものである。レバノンへの日本からの援助は、即刻中断すべきである。日本は「チョロい」と言われていますよ。 ゴーン逃亡レバノン援助231億円 安倍政権“バラマキ外交”まるで効果ナシ 日刊ゲンダイDIGITAL / 2020年1月8…

世界自動車大戦争(48)

「ゴーン元会長、フランス旅券使っていない」 仏外相 レバノン側と説明食い違い 2020/1/7 10:09 日本経済新聞 電子版 ゴーン被告とみられる人物がレバノンに入国した際に提示したパスポートをめぐり、フランス側とレバノン側の説明が食い違っている=共同 フ…

世界自動車大戦争(47)

日本は、レバノンに強くゴーンの引き渡しを、延々と要求すべきである。何と言っても日本の主権が破られた訳で、その犯罪者をレバノン政府は庇(かば)っている。有りとあらゆる方法を使って、レバノン政府(とゴーン)の不法を世界にPRして、レバノンの言…

世界自動車大戦争(46)

寝耳に水でびっくり何ぞと、頓珍漢なことを言っている余裕はないぞ、弁護団は。 ゴーン被告の弁護士、日本出国は「寝耳に水でびっくり」 2019年12月31日 16:05 発信地:東京 [ 日本 アジア・オセアニア レバノン 中東・北アフリカ ] 都内で報道陣の取材に応…

世界自動車大戦争(45)

「楽器箱に隠れ機内へ」 ゴーン被告逃亡で友人説明 2020.1.2 00:05 国際 中東・アフリカ レバノンの首都ベイルートにある前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告の自宅前に立つ警備員(左)=2019年12月31日(共同) レバノンに逃亡した日産自動車前…

世界自動車大戦争(44)

さてこのゴーンの逃亡劇の裏には、相当巨大な組織、例えばレバノン政府関係の組織など、がかかわっていることは、容易に推察できる。そうでなければゴーン1人では、世界一流のプロの手配師を使うことはできなかったはずだ。 次の記事によると、その手配師た…

世界自動車大戦争(43)

ただレバノンには正規に入国していると言うので、出国印の無いフランスの正規のパスポートで入国したことになる。これも違法となるが、レバノン政府は正規に入国と言っているので、レバノン政府も1枚も2枚も噛んでいることになる。 もしイスタンブールを出…

世界自動車大戦争(42)

結局は、荷物に紛れて出国する方法を選んだのではないのかな。 ゴーン被告、楽器ケースに隠れ出国? 仏旅券で レバノン大統領と面会か 毎日新聞2019年12月31日 19時58分(最終更新 12月31日 21時32分) カルロス・ゴーン被告=東京都千代田区で2019年5月23日、…

世界自動車大戦争(41)

次の投稿は、2020.1.6の月曜日に「トロイカリスク」のNEWSをと予定していたら、12/31にとんでもないニュースが飛び込んできた。あの大悪人の「カルロス・ゴーンCarlos Ghosn」が、レバノンに逃亡したと言うではないか。 今は2020.1.3の22:45だ。急遽関連…

世界自動車大戦争(40)

もともと日産はルノーとの関係もあまり芳しくなく、フランス政府の意のままに動くルノーのジャンドミニク・スナール会長としては、今回の日産の役員人事に関しては、あまりよい気持ちは持っていない様だったが、ルノーも日産も業績回復が最優先課題なので、…

世界自動車大戦争(39)

だから前後の2Motorの制御を緻密に制御することで、あらゆる状況で滑らかな走行性能を発揮させているようだ。惜しくも日本初の電気自動車とはならなかったが、2010年からEV・リーフを世に出した老舗としての知見が、大きかったようだ。ちなみに日本初…

世界自動車大戦争(38)

クロスオーバーEVを初披露 新PFを採用するEVの1つが、クロスオーバー車である。日産は、2022年までにクロスオーバーEVを発売する計画を公表済み。2019年10月23日に報道関係者向けに公開が始まった「東京モーターショー2019」では、クロスオーバーEVのコンセ…

世界自動車大戦争(37)

Hot News 逆風EV、エンジンとの決戦は新局面 EVに載ったトヨタの全固体電池、開発に8年、走行試験に成功 同社元理事の石黒恭生氏が講演で明らかに 2018/11/16 05:00 2019/12/19 05:00 野澤 哲生=日経 xTECH/日経エレクトロニクス トヨタ自動車は、電解質が…

世界自動車大戦争(36)

さてC,DセグメントのEVを一覧してみよう。 (1) 日産 ARIYA Concept(4WDのSUV、前後のアクスルに夫々一個・計二個のモーター4WD) 日産の屋台骨を背負うとされる世界戦略のEV (2) Lexus LF-30 Electrified( Lexus創業30周年記念EV、電動化ビジョン。環境と…

世界自動車大戦争(35)

既存事業に手詰まり感 VWが社運をかけてソフトウエアに注力する背景には、既存事業が深刻な手詰まり状態に陥っていることがある(図2)。2015年に発覚したディーゼル不正問題をキッカケに、パワートレーン戦略をクリーンディーゼルから電気自動車(EV)に転…

世界自動車大戦争(34)

VWは当初環境規制にはディーゼル車で対応するつもりであったが、2015年にディーゼル車の排ガス不正で、米環境保護庁(EPA)につかまってしまったために、排ガス規制に対応するために一斉にEV化に舵を切ったものである。 この件については、詳しくは小生の…

世界自動車大戦争(33)

マツダはゆっくりEV化を進めます F:パナソニックなどはかなり突っ込んでいると聞きますが。 マイトのY:でも、まだ「日本という国がサポートする」体制にはなっていないですよ。 藤:全固体だ半固体だと方式も明確には決まっていない。電池の方式が変われば…

世界自動車大戦争(32)

またマツダはマツダで、トヨタやデンソーなどと2017.9月に「EV C.A.スピリット」と言うEVの基盤技術開発の会社を設立しているので、そのうちその成果も出てくるのではないのかな。これには、2018年に4社(SUBARU、スズキ、ダイハツ、日野)が加わっている。…

世界自動車大戦争(31)

但しホンダの名誉のために、次の論考を紹介しておこう。ホンダは航続距離500km超のEVを開発していると言う。楽しみである。 ホンダ、不退転の決意 航続距離500km超の中型車投入 Part3 EVの“現実解” 2019/08/09 20:00 清水 直茂=日経 xTECH ホンダが、エンジ…

世界自動車大戦争(30)

何れにしてもマツダもホンダも、それほど大きくはない35.5kWhのバッテリーを搭載したEVを東京モーターショー・TMSでは展示したわけだ。期せずして同じ容量のバッテリーを搭載して200km程度の航続距離の電気自動車となっている。200km程度では、すこぶる商品…

世界自動車大戦争(29)

新型Honda e Honda SENSING 全車標準搭載 Honda SENSING(ホンダ センシング)全車標準搭載。 衝突軽減ブレーキシステム(CMBS) 前走車、対向車、歩行者との衝突回避を支援。約5km/h以上で走行中に自車との速度差が約5km/h以上ある前走車両や歩行者、または…

世界自動車大戦争(28)

Honda e (プロトタイプ) 2019年9月12日開催されるフランクフルトモーターショー 2019にて量産モデル「Honda e」を公開する。 新型Honda eについて 新開発のEV専用プラットフォームを採用。街乗りを重視し、コンパクトボディーでありながらロングホイールベ…

世界自動車大戦争(27)

他社でのレンジエクステンダー搭載車について 実はレンジエクステンダー搭載EVはすでにあり、BMWの「i3」がすでに発売となっている。レンジエクステンダーもオプションで用意している。 i3は、走行距離が130~160kmだが、排気量650ccの2気筒の発電用エンジン…

世界自動車大戦争(26)

どうもデミオ(マツダ2)のような小さいクルマでは、バッテリーをそれなりに沢山積めなかったのかも知れない。そのためにそれよりも大きいSUVタイプのCX-30を使ってEV化したのではないのかな。当分デミオEVはお預けと言った形なのでしょう。 今年の6月の記…

世界自動車大戦争(25)

片山修「ずだぶくろ経営論」 マツダ、最強のEV開発…秘策はロータリーエンジン技術、航続距離を劇的に伸長2019.11.21 文=片山修/経済ジャーナリスト、経営評論家 「マツダ HP」より マツダは、10月24日から11月4日まで開催されていた東京モーターシ…

世界自動車大戦争(24)

その理由として、 第一には、超小型モビリティがまだ社会に受け入れられていない、と言う。何となれば日本には、「軽自動車」と言う優れたモビリティが存在して、世の中に普通に普及しているからである。 しかも、日産が軽自動車のEVを量産し販売する計画を…

世界自動車大戦争(23)

高齢ドライバー問題の対策として注目集まる そうした中、にわかに社会問題として国民の注目を集めるようになったのが、高齢ドライバー問題だ。 ここ数年で、免許更新時の認知機能検査を厳格化するなど、高齢ドライバー事故対策が進んだ。さらに今年4月に発生…