Ghosn,Gone with the Money(58)

INSIDE STORY 日産で始まった「ゴーン・チ ルドレン」外し 日産虚偽記載問題取材班 2019年1月16日 1月11日に追起訴された日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告。同氏に近いとされる日産の外国人幹部が相次ぎ業務から外されている。「ゴーン・チルドレン粛…

Ghosn,Gone with the Money(57)

次世代車開発で置いてかれてしまっては、いくら株式を沢山保有しているからと言っても、生きてゆくことはできない。そのためにも「後戻りできない」関係に、ルノーは日産を落とし込めたいのだ。 2017年度 日産 ルノー 研究開発費は 5000億円 2200億円 税引き…

Ghosn,Gone with the Money(56)

目が離せないと言えば日産が、2019年3月期の連結純利益が、大幅減となりそうだと発表している。これも日産にとっては、大きなニュースだ。 従来予想も33%減としていたものが、45%減と大幅な下方修正となっている。 これもいわばゴーンの蒔いたツケの結果のよ…

Ghosn,Gone with the Money(55)

経営統合話は一寸脇に置いておいて、CASEに対する経営方針の立案などと言う話をするわけではあるまい。日産の会長職を望むと言うことは、両者の契約の中に何らかの権力維持に関する何ものかがあるのかも知れない。 日常業務の安定とコミュニケーションによる…

Ghosn,Gone with the Money(54)

それをわかっているからこそ、日産は「カバナンス改善特別委員会」の結論を待って、会長人事などの結論を出したいと先送りしているのである。 だから臨時株主総会を4月8日に開催して、ルノー新会長のスナール氏を単に取締役に選任するだけの議題(もちろんゴ…

Ghosn,Gone with the Money(53)

そしてこの費用はアライアンス15周年を記念するとしていたので、ゴーンの誕生日パーティだったにも拘わらす、ルノーの金庫から支払われている筈だ。 全く狡猾だ、ゴーンは。 1. 日産・ルノーの提携概要 日産・ルノーの提携 1999年3月27日に締結された日産…

Ghosn,Gone with the Money(52)

次のものは、カルロス・ゴーンがDV離婚!元嫁リタ暴露の夫の素顔の真相とは?(https://smile-net.net/745)などを参考にして事柄を時系列に並べている。 1954年03月09日 ゴーン誕生 1965年X月X日 リタ誕生 1985年X月 ゴーン、リタさんと結婚。ゴーン33才、…

Ghosn,Gone with the Money(51)

次の論考なども参照されるとよい。 統治不全生んだ「すれ違い」 ゴーン元会長と日産 本社コメンテーター・中山淳史 2019/1/30 18:00 (2019/1/30 18:36更新) 日本経済新聞 電子版 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40665250Q9A130C1EA2000/ ゴーンが日経…

Ghosn,Gone with the Money(50)

だからミシュランなどでのリストラは、かなりバッサリとやったようだ。だから「偽善的」と言う批判もあると言うし、ゴーン並の「コストカッター」だと言う、これも理解できるものである。 果たして「対話重視」と「国益重視」と、どちらが強く出てくるのか、…

Ghosn,Gone with the Money(49)

と言う事は将に、敵に回すと手ごわいのである。日産も相当ふんどしきつく締めてかからないと、ドジを踏むことになる。日本は、日産をルノーの思うようには、させてはならない。 ルノー新会長スナール氏は手ごわい「交渉のプロ」 毎日新聞2019年1月31日 22時2…

Ghosn,Gone with the Money(48)

それから驚くことに西川社長は、ブリュノ・ル・メール経済・財務大臣と2時間も話し合ったと、テレビのニュースで報道されていた。一体何を、どのように話したのか、興味あるところである。 日産・ルノー・三菱自トップ会談 「ゴーン後綱引き」続くが…まずは…

Ghosn,Gone with the Money(47)

安倍晋三も相当経験を積んでいるようなので、それほど間違った決断はする筈もないとは思うが、一抹の不安は払しょくすることが出来ない。「日産国有化論」なる論考を紹介しよう。 企業・業界小笠原泰「日本は大丈夫か」日産、実質“国有化”シナリオ…自主独立…

Ghosn,Gone with the Money(46)

マクロンがそこまでこだわると言う事は、マクロンの政治状況に何か不安が存在している、と言う事なのではないのかな。だから日産を取り込んで、自分の業績だとフランス国民に自慢したいのであろう。 そんな邪な気持ちでは、マクロンの将来も安泰ではないと言…

Ghosn,Gone with the Money(45)

この論考によると、 (1) ルノーは日産のCOO以上の役員を選定する権利がある。 (2) 日産の取締役会は、常に日産側の取締役が1名多いこと。 (3) 経営干渉を受けたと判断した場合は、日産はルノー株を買い増せる。 (これが、「ルノーは日産の経営に介入できな…

Ghosn,Gone with the Money(44)

仏大統領、日産牽制「ルノーと提携バランス変わらない」 有料記事 ゴーン前会長 パリ=疋田多揚 2019年1月28日09時19分 17日、仏南部トゥールーズ近郊で演説するフランスのマクロン大統領=AP 仏ルノーと日産自動車の提携関係をめぐって、フランスのマク…

Ghosn,Gone with the Money(43)

何れ日産はルノーに屈する運命ではないか、と言った論考も存在する。 コラム:日産、いずれルノーに屈する運命か コラム 2019年1月22日 / 09:11 / 1日前 [ロンドン 21日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 仏ルノー(RENA.PA)と日産自動車(7201.T)の「鬼ごっこ」…

Ghosn,Gone with the Money(42)

これで見る限り、ジャンドミニク・スナールなる人物はどんな人物かは定かではないが、彼が担当することは日産との経営統合だけにかかりきりなる、と言う事である。マクロンも本腰を入れてきた、と日本政府も構える必要があろう。 フランス政府は、既に日本政…

Ghosn,Gone with the Money(41)

こうも悪事がばらされてしまっては、ゴーンではもたないと思ったマクロンは、ゴーンを首にした。もちろん対面上の問題があるから、首とか解任とかではなくて、内容は辞任と言うかたちをとった訳だ。 仏ルノー、スナール氏を会長指名へ−日産とのアライアンス…

Ghosn,Gone with the Money(40)

マクロンは、ルノーの体制を一新させて、また異なった方法で、日本に攻め入ってこようとしている。どういうかたちの攻め方となるのか。日産も日本政府も、相当慎重にフランスの出方を深堀しておく必要があろう。 次は ジャーナリスト 沙鴎 一歩氏のどちらか…

Ghosn,Gone with the Money(39)

しかし、既に竹田恒和会長は、フランスでは起訴されてしまっている。捜査開始と言った段階を、とうに通り過ぎて起訴されていたのだ。 だから何としても、竹田会長よりも、日産・ルノーの経営統合だけは、阻止することだ。 JOC竹田会長 7分だけ会見 2019.01.…

Ghosn,Gone with the Money(38)

やり玉に挙げられたのは、JOC会長の竹田恒和氏だ。オリンピックを東京に招致するために賄賂を贈った、とフランス司法当局が正式捜査を始めていると言うものである。 JOC竹田会長、東京五輪招致めぐる贈賄容疑 仏が捜査 2019年1月11日 22:01 発信地:パリ/フ…

Ghosn,Gone with the Money(37)

ここにきて、カルロス・ゴーンの不正だけの問題なんぞの他愛のないものではなくなってきた。 風雲急を告げている。日本経済の盛衰の問題となってきた訳だ。安倍さんも何かとお忙しいこととは思うが、この件でのほほんとして貰っては困るのである。 日産はル…

Ghosn,Gone with the Money(36)

この法律の細かな解説は、この論考を参照されるとよい。 日産自動車とルノーの資本関係 knak (2018年11月22日 08:37) | コメント(0) カルロス・ゴーンの逮捕により、今後の日産自動車とルノーの関係が問題となる。 ルノーの筆頭株主はフランス政府であり、マ…

AFCサッカーアジア杯、韓国が負けたってよう、カタールに。

あの馬韓国が、AFCサッカーでカタールに負けちゃったようだ。 国際法にもとるようなことを国を挙げてやっているから、ピッチでも大変気が引けたのではないのかな。 きっとそんなことなんでしょう。 カタール、韓国破り4強 サッカー・アジア杯 2019.1.26 00:…

Ghosn,Gone with the Money(35)

日本側としても、犯罪者のカルロス・ゴーンがまだルノーの会長兼最高経営責任者(CEO)に居座っている以上、そんな話(ルノーと日産の経営統合、共同持ち株会社方式)は出来ないなんぞと突っぱねたようだ。”ようだ”とは、小生の推測ではあるが、きっとそ…

Ghosn,Gone with the Money(34)

そのため藁をもすがる思いで、人気の上昇している安倍首相に頼みたくなるのも、頷けると言うものである。しかしそうは問屋が卸さないことも確かである。 何と言っても品行の方正も確認せずに、国の一大事をゴーンごとき無頼漢に頼むと言う事自体が間違いのも…

Ghosn,Gone with the Money(33)

2018年6月がルノー会長任期の期限である。その役員人事の検討は、2018年2月に行われた。 ここでフランス政府は、ゴーンにルノーや日産の会長を続投させる代わりに、ルノー・日産・三菱自の3社の経営統合を約束させたのである。 「3社一体化を加速」ゴーン氏…

Ghosn,Gone with the Money(32)

かく申すゴーン自身も、フランスでは人種差別を受けていたのである。以下は「週刊ダイヤモンド」の2018.12/15号に載っていたものであるが、サマリーを紹介しよう。 ミシュランでの実績を買われて、「フランソワ・ミシュラン会長」からは絶大な信頼を得ていた…

Ghosn,Gone with the Money(31)

ゴーン元会長、特別背任で追起訴 弁護人は保釈請求 2019/1/11 14:35 (2019/1/11 18:26更新) 日本経済新聞 電子版 東京地検特捜部は(2019.1月)11日、日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)を会社法違反(特別背任)と金融商品取引法違反(有価証…

Ghosn,Gone with the Money(30)

税金を逃れるために、居住地を本来のフランスから税負担の軽いオランダに、2012年に移している。2012年と言うのは、フランスでは、オランドが大統領となり富裕税を強化していた。だからその年に居住地を、仏から蘭に移して富裕税の支払いを逃れていたものだ…