馬鹿な韓国、頓馬な朴槿恵(26)

まあ日韓併合(1910年,M43年)や日韓基本条約(&日韓請求権並びに経済協力協定

よる無償供与3億ドル(向こう10年間で)、有償貸付2億ドル(向こう10年間で、長期低利

で貸付)、更には民間借款3億ドル
の日本からの援助や技術が無ければ今の韓国は無か

ったのですが、現在も在日米軍が韓国の存続を下支えしているのですね。在日米軍は、

日本が中国などの無法国家からの侵略を防止するために、存在しているだけではないの

ですね。もちろん半島有事は、日本の安全保障に直結しているわけなので、中国の侵略は

朝鮮半島を経由すると言うことも考慮しておかなければならないのです。


考えてみれば、日清戦争は、清国が朝鮮を我が物にしようとして起こった戦争で、日本が

勝利し朝鮮を清国の属国から開放した訳ですし、日露戦争では、ロシアが朝鮮は俺が管理

するから日本は出て行けと言ったので戦争になったわけだし、その結果日本が勝ったから

よかったものを、そうでなければ、朝鮮ロシアの属国となってしまい、国としては消滅して

いたに違いない。


それでもロシアは復讐戦を考えて朝鮮を諦めなかった。そのため朝鮮を日本の保護国とし

て近代化を図ったが、朝鮮はロシアに内通したりして独立を目指す日本に従おうとはしなか

った。しかも初代統監の伊藤博文の暗殺まで仕出かしてしまった。これが直接の原因では

なかったが、日本は朝鮮を併合して近代化を図ることにしたのである。


このように昔からの朝鮮半島と日本の関係は、今でもそれほど変わっていないのですね。

日本は、北朝鮮が中国の後押しで韓国を征服した場合の事を、想像しておく必要がある。

日本の安全保障を考える時には、あらゆることを想定しておくことが必要だ。日本の今は、

あまりにも平和ボケしている。外の状況に無頓着すぎるし、この平和が何時までも、そのま

ま続くと勘違いしているようだ。日本は、自分の国は自分で守ることをしないと、それこそ国

が無くなってしまいかねない。そんな状況も起こりうるのだ、と言うよりもそんな国際環境の

中にいることを忘れてはならない。


そのためにも韓国の反日と言う盲目を覚まさせなければならない。そのためには、先ずは

日本固有の領土」の竹島を返してもらうことだ。返さなければ、取りかえさなければなら

ない。そして韓国を日本が今でも守ってやっていることを、日本は韓国に、有り難く思わせな

くてはならないのだ。


しかし韓国は、何を間違えたのか、日米韓の連帯を忘れて、昔のように中国の従属国家

なりたがっているようだが、先ずは韓国の軍事力は如何程か今一度見てみよう。

 

【緊迫北東アジア 列国の軍事力】中国、北朝鮮の陰で軍拡した韓国 厄介な反日アドレナリン

★(4)
2013.07.12

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韓国海軍のイージス艦。仮想敵国はどこなのか(AP) 
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韓国軍事力


中国や北朝鮮の陰に隠れて、着実に軍備増強を続けてきたのが韓国だ。


 そもそも韓国は、最大の軍事的脅威である北朝鮮に対抗すべく、陸軍を中心に総兵力

約66万人(自衛隊の約3倍)の戦力を維持し続けてきた。韓国軍は現在、陸軍兵力約52

万人
陸上自衛隊約14万人)、戦車約2400両陸自約760両)をはじめ、海兵隊約2

万7000人
海軍艦艇約190隻海上自衛隊143隻)、空軍の作戦機約610機(航空自

衛隊主要機450機)を擁し、数の上では自衛隊を凌駕している。

 しかも徴兵制を敷く韓国の予備役450万人自衛隊の予備兵力は4万人に満たず、

韓国の兵力がいかに強大かが分かる。韓国は、軍の近代化と軍事力強化のために国防費

10年以上連続で増額し続けており、10年連続減額され続けた日本とは大違いである。


 戦後のすさまじい「反日教育」と「反日報道」で洗脳された韓国人にとって、スポーツであろ

うが何であろうが“対日戦”は特別なものとして映る。韓国人はいざ日本と戦うとなれば、た

ちまち“反日アドレナリン”なる韓国人独特の“ホルモン”が分泌され、士気は高揚して猛烈な

パワーを発揮する。“反日アドレナリン”などといえば、キツイ冗談かと思うかもしれないが、

万が一、日本と韓国が事を構えるときには間違いなく分泌される韓国の“最強兵器”なので

ある。


 これまで陸軍中心だった韓国軍は近年、空軍および海軍の戦力拡充に努めている。

 加えて、韓国海軍の艦艇の名称が気にかかる。最新鋭強襲揚陸艦に付けられた名称は

極めて挑発的な「独島島根県竹島の韓国名)」。韓国初のイージス艦には「世宗大王」。

世宗大王とは、15世紀に日本の対馬を侵略した国王だ。こうした韓国海軍の姿勢には、

戸惑いと同時に不信感を抱かざるを得ない。さらに、初代内閣総理大臣である伊藤博文

を暗殺したテロリストの「安重根」という艦名を持つ潜水艦もある。


 こうした艦名から、日本に対するむき出しの敵意を感じるのは筆者だけではないだろう。

 近代化が進む韓国空軍には、航空自衛隊のF15J戦闘機を性能面で上回るF15Kが配

備されている。韓国空軍はこのF15Kを60機調達する計画だが、導入時のエピソードが不

愉快極まりない。F15Kが配備されるや、当時の韓国空軍参謀総長が自ら乗り込んで、

竹島上空を示威飛行している。


 韓国軍の兵器で最も警戒しなければならないのが「巡航ミサイル」だ。


 韓国は、
射程1500キロにも達する巡航ミサイル玄武IIIC」を開発した。この巡航ミサイ

ルの主たる標的は、北朝鮮の軍事施設や核施設だが、飛ばす方向を変えれば、日本の主

要都市や自衛隊基地も攻撃できる。


 反日」で盛り上がる韓国-。実は、日本にとっての軍事的脅威となっていたのである。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130712/plt1307120722001-n1.htm
(続く)