馬鹿な韓国、頓馬な朴槿恵(47)

この記事は2012.7月のものだが、同じことを述べている記事が一年後の2013.9月にもあ

った。と言う事は、韓国が「売春(輸出)大国」であることは事実であり、世界的に有名なこと

なのだ。韓国の売買春はまさに韓国の伝統となっており、これは韓国の生活、社会に根本

的に根ざしている制度なのであろう。だから朴朴・槿恵槿恵たちが、日本の向かって「慰安

婦問題」を吹っかけて、世界の目を韓国の現状から逸らそうとしているのである。

韓国では公務員にまで、この売買春業が蔓延している、と言う。元々「貢女」の制度や法律

まで作って「宮廷慰安婦」を調達していたり、つい最近では、朝鮮人女衒が半島で若い女を

誘拐
しては遊郭に売っ払っていたような国である。「キーセン」はいまでも韓国社会に巣くっ

ているのではないかな。どんなものですか、パクパク・クネクネさんよ。

 

【海外事件簿】元芸能人に公務員、韓国相次ぐ売春摘発…防犯PR警官まで買春?!
2013.9.1 18:00
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ソウル江南地区の夜景。高級住宅地としても知られるが、「夜の街」の中心地ともなっている(ロイター)   

 韓国売買春の摘発が相次いでいる。釜山では元芸能人やレースクイーン、公務員女性

らを売春目的に日本やオーストラリアに派遣していた業者らが逮捕。性暴力防止を訴える

警察の劇団が(の)団員の売春店通いが発覚し、活動中止に追い込まれた。未成年者の買

春についておとり捜査の導入も検討されている一方、キスルームに抱擁ルーム、フルサロ

ンと手を替え品を替え、韓国の違法風俗店は増殖を続けている。(桜井紀雄)


占い師まで結託「日本で大もうけできる」


 韓国メディアの報道によると、釜山警察庁は8月下旬、日本やオーストラリア、台湾、米国

などに女性を派遣し売春させていたとして、あっせん業者ら男女5人を逮捕し、売春してい

た女性47人らを書類送検した。


 「身元がばれない海外で月2000万~3000万ウォン(約170万~260万円)稼げる」といっ

たうたい文句で女性らを集め、これに応じた女性の中には、元芸能人やレースクイーン

ほか、現役モデルや公務員、主婦などがいたという。


 海外行きをためらう女性に対しては、事前に口裏を合わせた占い師を紹介し、「日本に行

けば大もうけできる」と誘導させた。また、高利貸とも結託し、現地の生活費として約2000万

ウォンを貸し付け、法外な利子を付けて回収もしていたという。


 インターネットで売春あっせんサイトを運営し、約900の売春業者に会員約12万人を紹介、

4年間に15億ウォン(約1億3000万円)を荒稼ぎし逮捕された大学生もいた。


 売春業者の摘発が進む一方で、いたちごっこの様相も呈している。ソウル中心部の繁

華街、明洞(ミョンドン)で「明洞山岳会」と称し、日本人観光客相手に手広く売春業者を仲介

していたとして昨春、摘発されたグループのメンバーが活動を再開しているのも確認された。


東南アジア買春、韓国が1位」?

 
売買春を摘発する側の警察内部でも不祥事が明るみに出た。


 仁川(インチョン)地方警察庁に所属し、性暴力防止などをPRする劇団の警察官(23)が

売春を行うマッサージ店に出入りしていたことが発覚し、8月に活動中止を発表した。


 劇団は2007年末に京畿道安養(アニャン)市で女児2人が誘拐・殺害された事件を受け、

劇を通じて子供たちに性犯罪に巻き込まれないよう訴えることを目的に結成されたものだ

った。


 家出した少女を監禁して売春を強要していた暴力団員らも相次ぎ摘発されている。保護さ

れた中には「逃げたら殺す」と脅され、最低限の食事代しか与えられず、1日5回も性行為

の相手をさせられたり、指の爪をはがされ脅されたりした少女もいた。


 主にインターネット児童買春の温床になっていることから韓国政府は、おとり捜査がで

きるよう法改正をする検討にも入った。未成年を装った女性警察官がインターネットのチャッ

トで成人男性とやり取りし、男性が買春を持ち掛ければ摘発するという手法だ。


 ただ、「わなにはめる違法捜査だ」と反発する声も根強い。


 児童買春は海外にも及び、韓国紙は「韓国人男性をカンボジア、タイ、ベトナムなど東南

アジアでの児童買春の得意客」とする国連薬物犯罪事務所(UNODC)の報告書を挙げ、

警鐘を鳴らす。


 買春一般に至ってはさらに横行し、「東南アジアの買春観光客は韓国が1位だ」と指摘す

る現地の団体もあるという。韓国メディアは、中国でも韓国式風俗店で買春に及んで拘束、

国外退去になる韓国人が後を絶たないとも報じている。


需要と供給で“活躍” 世界にはびこる「夜の江南スタイル」


 韓国では、2004年に性売買防止特別法が施行され、全面的に売春が禁じられた。

だが、「風俗街は減ったが、住宅街にまで売春が入り込むようになった」と指摘する専門家

は多い。


 あからさまな風俗街が消えた半面、売春業者はさまざまに様態を変えながら、逆に広範

囲に広がっているというのだ。その中心となっているのがソウルの高級住宅地としても知ら

れる江南(カンナム)地区だ。


 これまで主にマッサージ店のほか、ルームサロンと呼ばれる高級個室クラブで接客する

女性を「二次会」と称して連れだし、売買春が行われる形態が知られてきた。


 これが「出張ルーム」のほか、「キスルーム」や「抱擁ルーム」「オフィスルーム」といった

聞いただけではそれとは分かりにくい呼称で売買春の場が提供されるようになった。マジック

・ミラー付きの部屋で指名した女性と飲酒する個室に加え、ホテルの部屋を用意した「フル

サロン
」と呼ばれる業態まで登場した。


 摘発の網の目をくぐってあの手この手でカネを稼ごうとする業者に、高収入目当てに海外

遠征もいとわない女たち。


 《売春は発展途上国の貧しい女性が生計のために行うが、不思議にも韓国は1人当た

りの国民所得が2万ドル(約190万円)の
先進国なのに女性たちが海外に出て売春して

いる



 韓国紙、朝鮮日報はコラムで、韓国を「独特な国」とする国際団体のこんな指摘を紹介

し、彼女らの行為を、美容整形やブランド品購入のための「ぜいたく型売春」と断じている。


 さらに、「韓国は売買春の需要と供給の両方で活躍している」と海外まで出向いて欲望の

はけ口を求める男たちの現状にも触れ、ヒット曲「江南スタイル」をもじってこう締めくくって

いる。

 「“夜の江南スタイル”は韓国人が行くところ世界中ついて回る。米国、オーストラリア、中

国にも輸出され、根付いている。かつてわれわれは『キーセン観光』に来る日本人を軽蔑

した。今度はわれわれが軽蔑される側になっている」

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130901/kor13090118000002-n1.htm

 

 

しかも韓国の法の番人でもある検察庁にも、「セックススキャンダル」が蔓延していた。こ

れはそれほど古い話ではない。2012.12月の話だ。その過程でその女性の写真が検察内

から、ネットに流出した。その上写真流出事件を捜査している警察と検察との内部抗争も始

まっている、と言う。この問題は、朴槿恵の最初の宿題になったと言う。1年以上も前のこと

だから、とうに解決している筈だろうよ、朴朴・槿恵 槿恵さんよ。

(続く)