自殺した生徒の担任教師の授業内容
6月2日(月) 「国際交流Ⅱ」① 全体ガイダンス
6月3日(火) 「国際交流Ⅱ」②③ 美湖中生歓迎会の準備
6月9日(月) 「国際理解Ⅱ」① ハングル講座① *講師・洪性奉(ホンソンボン)先生より教授
6月16日(月) 「国際理解Ⅱ」② ハングル講座② 韓国美湖中生の歓迎準備
6月23日(月) 「国際理解Ⅱ」③ ハングル講座③
6月30日(月) 「国際理解Ⅱ」④ ハングル講座④
7月2日(水) 「国際理解Ⅱ」⑤ ハングル講座⑤
10月30日(木) 「国際交流Ⅱ」④ 全体ガイダンス
10月31日(金) 「国際理解Ⅱ」⑥ 日韓交流の歴史を学ぶ①
11月5日(水) 「国際理解Ⅱ」⑦ 日韓交流の歴史を学ぶ②
11月10日(月) 「国際理解Ⅱ」⑧ ハングル講座⑥
11月11日(火) 「国際交流Ⅱ」⑤⑥ 部屋割り・はるか&バス座席決め
11月12日(水) 「国際交流Ⅱ」⑦⑧ 体験希望調査・交換用名刺作り
11月17日(月) 「国際理解Ⅱ」⑨ ハングル講座⑦
11月19日(水) 「国際交流Ⅱ」⑨ 日本からの土産(bookmark)作り
11月26日(水) 「国際理解Ⅱ」⑩ ハングル講座⑧
11月27日(木) 「国際交流Ⅱ」⑩⑪ 自己紹介の手紙・あいさつ文の作成・修学旅行「しおり」作り
11月28日(金) 「国際交流Ⅱ」⑫⑬ 第2回修学旅行説明会 (保護者参加)
12月1日(月) 「国際理解Ⅱ」⑪ ハングル講座⑨
12月2日(火) 「3泊4日韓国修学旅行」 ~5日(金)
12月8日(月) 「国際理解Ⅱ」⑫⑬ ハングル講座⑩⑪(お礼の手紙作成)
12月11日(木) 「国際交流Ⅱ」⑭⑮ 修学旅行報告レポート作成
1月23日(金) 「国際交流Ⅱ」⑯⑰ 修学旅行報告会(保護者参加)
なぜこのように学校の授業でハングルを教えるのか?
それは在日の3世4世らが韓国語が話せないために行っていると推測する。日本語しかしゃ
べれないので学校の授業の時間を割いて数人の在日のために「ハングル講座」が行われ
ているのである。
そうしたことが行われるのは、大津市長が韓国帰化人が2/3いると言われている民主党と
左翼である社民党に推薦されて当選した市長であることが原因だろう。
そうやって民主党政権が政権をとっている今、この大津だけでなく日本各地で少しづつ在
日がすみよい社会が築かれていき、日本人が差別される社会へと変化している。
今回のように日本人の生徒が在日の可能性がある生徒にいじめられていたとしても、周り
の関係者が在日だらけだった場合、手を差し伸べることもなく、この担任の教師のように追
い討ちをかけ、見捨て、そして他殺の可能性が高いこの事件を「いじめさえなかった」と教
育委員会がすべてを隠蔽し、警察に頼ろうと被害届けを出しても不当に拒否される社会に
なってしまうのである。
一日も早く日本の政党である自民党に政権を戻すこと、民主党政権を倒すこと、を急ぐべ
きである。
追伸
ツイッターなどで「たちあがれを応援しよう、自民党はだめ」「公明党と結びついているから
だめ」などという意見がちらほらでているが、これはいわゆる「隠れ在日」で間違いない。
自民党とたちあがれは政策面でも同調しており日本の保守政党である。
わざわざ保守である政党の票を食い合うようなことをしてもお互いに足を引っ張り合うだけ
で、結果的に他の政党がおいしい思いをするのは目に見えているのだが、「たちあがれ」を
応援することでなりすましをうまく隠して画策している。
なぜなら立ち上がれ日本ではどう逆立ちしても立候補が100人以上擁立できないので政権
が取れない政党なのである。
純粋に保守という立場でたちあがれを応援するのであれば、保守ではない民主党や社民
党、みんなの党を非難し票の誘導を図るだろう。これは「たちあがれ日本」をうまく利用した
票の分裂を画策し民主党を政権政党として維持したい動きの一つである。
仮にそうではなくたちあがれが好きで同種の自民落としをやっているとしたら、ただの馬鹿
だろう。引きこもりで世間の動きや一般社会の動向などの推測ができずにわめいているの
である。
こういう人の特徴には無知な「反原発」がくっ付いている場合も多く、ただの自分の感情に
まかせた好き嫌いで物事を判断し、バカッターを繰り広げている。
また、「公明党と組んでいるからダメ」というのも論外で、投票率が上がり自民党に票が入
れば自民も公明と手が切れるのである。組まなければ現参議院では自民党とたちあがれ
日本では数で民主党に対抗できないことすら知らない人が多い。
別冊宝島『嫌韓流の真実! ザ・在日特権~朝鮮人タブーのルーツから、民族団体の圧力事
件、在日文化人の世渡りまで!~』
(http://www.amazon.co.jp/gp/product/4796653295/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4796653295&linkCode=as2&tag=linedol-22)
http://cahotjapan.blog103.fc2.com/blog-entry-1879.html
この大津事件も、在日朝鮮人帰化人による日本人中学生を殺害した事だったのですね。
恐ろしきは、正に在日朝鮮人。
大津市と言えば滋賀県、滋賀県と言えば嘉田由紀子知事だが、嘉田知事は朝鮮とのつな
がりのある部落開放同盟の支援を受けている、と言われている。だから朝鮮系の小沢一郎
との繋がりも、これで合点がゆくと言うものですね。
次も在日朝鮮人による、児童殺害事件なのです。
(6)大阪 池田小学校・児童殺傷事件の宅間守も朝鮮人部落出身者だった。
2001.6.8午前10時、宅間守は大阪教育大学付属小学校に踏み込み、児童を次々と刺し、
8人を殺害、15人に重軽傷を負わせた。池田小学校とはなんの脈絡もなく、全くの無差別
殺害事件であった。犯人・宅間守も朝鮮人部落出身者であった。
(凶悪事件の犯人は朝鮮人です。http://mgr-blog.jugem.jp/?eid=228 を参照)
(続く)