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日本近代化の流れ(68)

5) 朝鮮人女衒によるかどわかしとは!

 

この件についてはすでに当ブログでも何度か述べているので、またかと思われるかも知れないが、大事な事なのでここでも言及しておきたい。

 

これを読めば馬韓国による日本軍による慰安婦強制連行の非難は、虚偽話によるものだとご理解頂けるものと思われると同時に、その話の元は朝鮮人の女衒であったことが、明確に理解できるものである。朝鮮人による朝鮮人のための朝鮮女を人さらいする物語なのである。

 

これは「くたばれ韓国、失せろ李明博」(2012.2.23NO.3~)に掲載したものである。

 

今回は水間政憲氏が、SAPIO小学館発行)の200759日号で紹介している無法な「朝鮮業者」の極悪非道な人身売買の事例をすべて紹介しよう。これらの事例はすべて朝鮮の新聞「東亜日報」に掲載されたものであると言う。これらの東亜日報は、国立国会図書館関西館(京都)に所蔵されている、と言う。

 

 

(1)193355日付け「東亜日報

 

戸籍を偽造 醜業を強制 悪魔のような遊郭業者の所業 犯人は警察に逮捕

 

「漢南楼という屋号で娼妓営業をしていた呉正喚口編はサンズイという男が、先月の5日、慶南山清邑ないで16歳の少女を350ウォンで買ったとされる事件で、呉は少女が営業可能な年齢に達していないことを知り、姉の戸籍を利用して偽の営業許可を取って働かせていたことが所管の本町署の厳重な取調べで明らかになった。呉は、娼妓業を営みながら多数の幼い少女を買うなど前述のような犯行を行っていたと見て、今後、公文書偽造などの罪で厳重処罰する。」

 

(2)1933630日付け「東亜日報 →切り抜き参照

 

路上で少女を拉致 醜業、中国人に売り渡す 売り飛ばした男女検挙 判明した誘拐魔の手口

 

「干濱海(35)に惨殺された○○の娘△△を誘拐した犯人が昨夜の夜10時頃、とうとうソウル市内の□□署の司法刑事隊に捕まった。犯人は、住所不定で流浪する朴命同(37仮名)と夫と子供のいる李姓女(41仮名)2名で、彼らは、路上で少女たちを専門に誘拐を繰り返し、中国人に売り飛ばした拉致誘拐の前科者だった。現在厳重な取調べを受けている。誘拐した少女を常習的に売買していた李姓女は朴命同と共謀市、知り合いだった少女惨殺事件の犯人、干濱海に20ウォンで売った。」

 

(3)1936315日付け「東亜日報

 

春窮(蓄えがなくなる春)を狙った悪魔 農村に人肉商跳梁 就職の甘言で少女を誘拐 烏山でも一人が被害

 

(略、ただし食肉風俗が中国にはあったが朝鮮にもあったものか、それとも食肉風俗がある中国へ売り飛ばしたものかは不明、ブログ筆者注)

 

(4)1938124日付け「東亜日報

 

良家の少女を誘拐して 満州に売り飛ばし金儲け 釜山署犯人を逮捕

 

「[釜山]紹介業者田斗漢(58)は、去る1115日、釜山府宝水町一丁目の月星旅館で投宿していた☆☆(19)と同××(17)の2人の少女に満州での就職を持ちかけ誘拐し、少女たちの親権が自分にあるかのように偽って遊郭に売るための委任状を偽造した。少女らにはそれぞれ150ウォンを渡し、満州方面には数百ウォンで売り飛ばす計画だった。少女たちを連れ出すところを釜山署が察知して逮捕し、現在厳重な取調べを受けている。この男は、いわゆる紹介業と言う看板の下このような手口で良家の少女を多数誘拐した余罪が多いと見て追及している。」

 

(5)1939831日付け「東亜日報

 

悪徳紹介業者が跋扈 農村の婦女子を誘拐 被害女性100名を超える

 

「[釜山]満州の景気が非常によくなっていると宣伝し、朝鮮の農村で生活に困っている婦女子を相手に都会の紹介業者が跋扈している。最近、釜山府内でも悪徳紹介業者45名が結託し、純真な婦女子らを言葉巧みに誘惑し、満州方面に100名以上売り飛ばしたとされる。釜山署の取調べで、関係者として浮かび上がった奉天の紹介業者を逮捕するため、ユ警部補以下刑事6名が奉天に急行した。同犯人を逮捕すれば悪魔のような彼らの活動経緯がすべて暴露されると見られている。」

 

 

 

このような状況を見かねた日本軍は、陸軍省193834日に「慰安所従業婦等募集ニ関スル件」と題する命令書を発令したのであった。

 

韓国の東亜日報切り抜きは、この下記URLで確認できるので、ぜひ参照してください。

 

韓国人「慰安婦の強制連行は無かった‥」「朝鮮人が女性を拉致して売っていた」公式的に最も古い韓国の遠征売春婦をご覧ください

20160110

http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/46524048.html

 

 

 

この「慰安所従業婦等募集ニ関スル件」と題する命令書を引っ張り出して、「日本軍が関与して朝鮮女を強制連行した」などと朝日新聞と共に吹聴した馬鹿な非国民がいるのである。これが慰安婦問題の始まりとなる。引き続き次の引用も参照願いたい。朝日新聞と共に吹聴した真犯人がそこにいる。

 

ここに「吉見義明」なる人物がいる。こいつは1970年に東大文学部を卒業している。そして2年後の1972年に東大大学院の人文科学研究科の国史学専攻の修士課程を修了している。しかし翌年1973年には博士課程は中退。落ちこぼれたのか、嫌になって辞めたのか知らないが中退して、同年東京大学文学部の助手となっている。現在は中央大学商学部の教授(1988~)のようだ。

 

こいつがこの史料を「防衛庁防衛研究所図書」で閲覧コピーして、朝日新聞記者に渡したのである。そして朝日新聞1992(H4)111の朝刊一面トップに「慰安所 軍関与を示す資料」「政府見解揺らぐ」などと大々的に報じてしまった。吉見は、「日本軍が関与して朝鮮女を強制連行した」などと吹聴し、慰安婦問題のオーソリティとなったようだ。事実(Wikipediaによると)この記事の説明や社説で、「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」とか「軍の関与は明白であり、謝罪と補償を」などとコメントしていると言う。ここにも吉見の「ボロ」がある。挺身隊の名で、とあるがこの通達は「陸支密第735号 昭和1334」とあるように、昭和13年のことである。挺身隊なる言葉は、昭和18年(1943)に創設された14~25才の女性達の勤労奉仕団体として、はじめて使用されたものである。日本の労働力が逼迫する中、女性労働力を活用するためにはじめて設けられた制度である。その挺身隊と言う言葉を、昭和13年の史料に対して使うことは、全くの間違いである。このような誤使用は、学者にあるまじき行為であろう。

 

その5日後の1992(H4)116には、丁度宮沢首相が韓国を訪問することになっていた。それに合わせて朝日は、捏造して報道したものである。こんな時に報道しなくてもよいものを、国益を無視する朝日新聞国賊新聞であると言われる所以(ゆえん)である。

 

Wikipediaにも、「この朝日新聞の報道以降、元慰安婦の訴訟、日韓間の政治問題化、教科書問題などに慰安婦問題が取り上げられる事となり、吉見はこれらの動きに応じてその後も慰安婦関係の研究を続け、著作・発言を行っており」と記述されている。ありもしない問題を捏造・歪曲して世に流布せしめたことは、万死にも値するであろう。

 

韓国でも当然慰安婦関係の議論が盛んとなり、199321ソウル大学安乗直教授らの挺身隊研究会が、元慰安婦たちの証言集を刊行した。対象者40人の中で強制されたと言っていたのはわずか4人のみで、そのうち2人の証言はそれ自体検証できず、残りの2人の証言はキーセンなどに「身売り」されたと言うものであった。これらの証言の中には、軍による強制を感じさせるものはなかったのである。

(続く)