日本近代化の流れ(73)

 

アパホテルも、真実であるから、強気だ。次を参照されるとよい。アパホテルの見解が載っている。

 

中国SNSで炎上したアパホテルが見解 「本は置き続ける」「予約に変化なし」

201701171731分 更新

アパホテルの全客室に、南京大虐殺を否定する内容を含む書籍が置かれている」と、中国のSNS「微博」で話題になっている件について、アパグループが見解を公表した。「書籍は置き続ける」という。 [ITmedia]

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1701/17/news141.html#l_yx_apa2_02.jpg

 

ここからアパの見解を抜粋してみよう。下記はそこから抜粋したアパグループが公表した見解である。

 

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そのP6に「南京大虐殺」がなかったという見解も載っている。これもまた抜粋して次に載せよう。

 

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この「理論 近現代史学II」は、元谷外志雄が「藤誠志」のペンネームで、月刊誌に連載していたものであるという。上記の文章は、まことにヒストリーに則したもので、事実そのものです。このブログで小生が事細かに述べていることを、簡潔に表現しています。

 

南京の大虐殺なんぞは、中国の捏造した真っ赤な嘘の物語なのです。ただし便衣兵はそれなりに強力にゲリラ活動を続けていたので、かなりの期間掃討作戦が行われていたことと思われる。だからつかまれば、機銃掃射なので殺害されても、文句は言われないのです。以前NHKで、中国兵を機関銃で皆殺しにした、などと放送していたが、これは中国兵ではなくて便衣兵なのです。NHKも偏向しているから、そのような説明文は一つもありませんでした。朝日と一緒、NHKも赤い、赤い。

 

そしてアパホテル側には、激励のメールがたくさん入っているという。頼もしい限りだ。

(続く)