1. 1983.7月に共産党員の吉田清治が「私の戦争犯罪朝鮮人連行」(三一書房)と言う作り話を出版する。済州島慰安婦狩りをした、と言うものあった。

  2. 疑問を持った済州新聞や郷土史家が現地調査したが、その事実はなかったことを発表している。
    1992.5
    月には千葉大学の教授だった秦郁彦氏も済州島で実地調査を行い、吉田清治の話が全くの作り話であったことを証明している。

  3. しかし1991.5.22大阪朝日新聞が、その出鱈目な吉田清治の強制連行話を、4回連載で掲載する。以後朝日は、この手の記事を何度か新聞で報道している。

  4. 更に1991.8.11大阪朝日は、植村隆記者の「朝鮮人慰安婦発見」と言う記事を報じる。植村隆は朝鮮女と結婚しており、義母が「太平洋戦争犠牲者遺族会」の常任理事で、日本に対して賠償請求訴訟を起こしていたので、その裁判に有利になるようにその朝鮮女性は、「1939年に女子挺身隊の名で慰安婦にされた」と報じたのである。

  5. その元慰安婦金額順と言い、「自分は14才の時に40円で妓生に売られた」と証言しているにも拘らず、「戦場に連行された」と記事にした。
    この金額順を探したのが、当時弁護士だった福島瑞穂であり、NHKに売り込みスタジオで
    セリフまで教えていた。福島は、だから朝日と共に、主犯的な犯罪者である。

  6. 金額順はハンギョレ新聞にも親に売り飛ばされたと証言している。更に「女子挺身隊」とは1939年には存在せず、1943年に制度化された工場への勤労奉仕隊で慰安婦などとは何の関係もないものである。

  7. 1992.1.11の東京朝日朝刊が、「軍慰安所、軍関与示す資料。政府見解揺らぐ」などと報ずる。これは中央大学吉見義明教授が、日本陸軍の「軍慰安所従業員募集に関する件」と言う命令書を、曲解して「軍が慰安婦募集に直接関与した」かのように理解して、それを朝日が記事にしたものであった。

  8. この陸軍の命令書は、悪徳業者の存在に十分注意して婦女子の採用に当たるように取り締まれ、と官憲に注意を促したものであった。

  9. これにびっくりした当時の加藤紘一官房長官宮澤喜一首相は、後先のことを官゛変えずに謝罪することになる。

(10) 1993.2.1韓国ソウル大学安乗直(アン・ビョンジク)教授が、慰安婦たちの証言集を刊 行するが、軍による強制連行の証言は一つもなかった。

 (11) 1993.8.4河野洋平官房長官が韓国政府に騙されて、「河野談話」を発表してしまう。

 

  河野談話抜粋

・・・慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理および慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。・・・

 

 

この赤字部分は、『インドネシアにおけるオランダ人を慰安婦にした事例だ』と言うことで、しかしこの事例は、確かにオランダ人捕虜の女性を同意なく慰安婦として働かせたことがあったが、この事態を知った軍本部は、彼女を解放しその慰安所を閉鎖し、その軍人らは軍規違反として処罰した。しかもその軍人らは戦後BC級戦犯として処刑されている。

この事例などは、むしろ日本側が「国家による強制はなかった」と説明できる材料でないか。彼女(ヤン・ルフ・オヘルネ)は現在豪州に居住し、2007年2月15日の米下院外交委員会の公聴会の証言者となっている。

 

(12) 1995.8.15村山富市首相が「村山談話」を発表。この村山談話の内容は、完全に間違った内容のもので、史実にあっていないものであり、河野談話と共に削除されるへきものである。 

(13) 1996.4.19、国連人権委員会クマラスワミ女史が、「女性への暴力特別報告」(通称クマラスワミ報告)を提出。河野談話吉田清治の嘘話をそのまま使用している。

 

 

ざっとこんないきさつで、慰安婦問題は日本軍悪者的なストーリーで全世界に広まっていってしまったものである。のちに吉田清治も吉見義明も「慰安婦の強制連行はなかった」と、公式に表明しているが、朝日はつい最近まで「慰安婦強制連行」をがなりたてていたのである。更には、今は国会議員となっている福島瑞穂も悪乗りして、日本軍悪者説を吹聴した。こいつは最悪(さいわる)である。

 

 

慰安婦問題の「主犯」は福島瑞穂弁護士

2012081701:15

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慰安婦問題を捏造

竹島問題が慰安婦問題を再燃させ、なぜか尖閣諸島まで飛び火しているが、愛国心に燃える前にまず基本的な事実関係を理解しておいたほうがいい。本書は先週のニコ生にも出演してもらった西岡力の解説である。

慰安婦問題の特異性は、日本人が創作した話だということだ。ふつう「私が犯罪者だ」と嘘をつく人はいないが、奇妙なことに戦争についてはそういう「詐話師」がいる。この問題の発端となった吉田清治がその最たるもので、彼の『私の戦争犯罪』には、済州島で「慰安婦狩り」をした様子が詳細に書かれているが、なんとすべて嘘なのだ。本人ものちに「フィクションだ」と認めた。

ところが吉田の話に目をつけて日本政府を相手に訴訟を起こそうとしたのが、や高木健一氏などの弁護士で、彼らは韓国に渡って原告になる元慰安婦を募集した。そこで見つけたのが金学順で、彼女はNHKにも出演して「親に売られてキーセンになり、義父に連れられて日本軍の慰安所に行った」と証言した。この話をNHKに売り込んできたのが福島氏で、彼女はスタジオに立ち会って金にせりふを教えていた。目的は、軍票(敗戦で無効になった)で支払われた給与の賠償だった。

しかし朝日新聞植村記者がこれを(吉田のストーリーにそって)「女子挺身隊として強制連行された」と誤って報じたため、福島氏らは訴状を「軍に連行された」と書き換えた(だから彼女は「強制連行」が嘘であることを知っているはずだ)。その原告団長は植村記者の義母だったが、のちに裁判費用を詐取したとして逮捕され、行方をくらました。

http://matome.naver.jp/odai/2133831762278356301

要するに戦争をネタにもうけようとたくらんだ旧軍人が「軍の性奴隷」という猟奇的な話をでっち上げ、それを政治的に利用しようとした日本の弁護士が韓国人をけしかけ、朝日新聞がそれに乗せられたという構図だ。したがって主犯は福島氏で、朝日は問題を拡大した共犯である。

この騒動で福島氏は「人権派弁護士」としてマスコミにデビューし、国会議員にもなったが、彼女のおかげで日韓関係はめちゃくちゃになった。今回の慰安婦騒動に彼女が沈黙を守っているのは、ここまで嘘がばれてしまうと取り繕いようがないからだろう。朝日新聞とともに彼女にも説明責任がある。国会で説明すべきだ。

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51804890.html

 

 

 

この捏造された虚偽の慰安婦問題については、小生の次のブログなどでも述べているので、参照願いたい。

 

 

慰安婦問題の誤報 2007.7.29~9.2

・橋下市長、頑張れ! 2013.5.19 NO.2~

・くたばれ韓国、失せろ李明博 2012.3.19 NO.20~

(続く)