うつけ者・文在寅、滅びよ韓国(5)

このような事実がありながら、文在寅の馬韓国は慰安婦像を建て続けている。もともとこの少女像とは、米軍のジープによる交通事故で死亡した少女を像にしたものであるが、いつの間にか慰安婦としたものであり、明らかに日本に対する嫌がらせ以外の何物でもない。アメリカに対しては一寸気が引けるので、日本向けであれば丁度お誂え向きとばかりに、慰安婦像としたものである。だから思想も哲学も含めて何の意味もない、単なる嫌がらせなのでガツンとできる実力体制を作り、日本はこの朝鮮・馬韓国にきつく当たらなくてはならない。

 

日本の政治家も、このような歴史的事実はしっかりと身に着けて、馬韓国のファンタジーにはきつく対抗してゆかなければならないものである。

 

次は、小生のブログ「くたばれ韓国、失せろ李明博(23)」(2012.3.22)に載せたものであるが、今一度掲載しよう。

 

 

西村眞悟氏は朝鮮・韓国の歴史ファンタジーや中国の歴史プロパガンダに対しては、日本はヒストリーで対抗しなければならない、と言っている。将にその通りだ。そのためにはいまの政治家は、無能すぎる。朝鮮の歴史ファンタジーや中国の歴史プロパガンダに、ヒストリーを知らないために、すぐに屈してしまっている。これでは栄光ある日本の歴史を子々孫々までに伝えることは出来ない。これでは困るのである。だから、政府は、いまからでも遅くはないので、政府として歴史講座を開講して野田佳彦首相をはじめ野田政権の各大臣をはじめ要職にあるものから、この歴史講座を受講させるべきである。それから平の国会議員や官僚にも受講を必須にさせるのである。

 

特に、

 

(1)このブログのテーマの従軍慰安婦問題'07.7.29~慰安婦問題の誤報」参照)

(2)名古屋市とチンコロが揉めている南京大虐殺問題'07.6.6~の「南京大虐殺の虚構宣伝」参照)

(3)チャンコロ朝鮮が不法占拠している竹島問題'07.11.5~竹島は、明らかに、日本領」参照)

(4)劉少奇が引き起こした盧溝橋事件'07.7.4~の「日中戦争中国共産党が惹き起こしたものだ」を参照のこと)

(5)日本を中国内戦に引き込もうとした日本居留民惨殺事件(南京、済南、通州事件

この件は、'08.2.8~の「中国・虚妄のプロパガンダ」を参照のこと。

(6)ドイツと蒋介石が引き起こした第2次上海事件2012.5.28~の「第2次上海事変」を参照のこと)

などは、是非とも熟知すべき全国会議員必須のヒストリーである。

 

そしてあらゆる場所で、あらゆる時に、これらの歴史的事実ヒストリーを、日本の政治家達が喋りまくるのである。河村たかしが抵抗しているように。そしてその事実を、反論されても絶対に曲げないことである。中国に行っても、朝鮮に行っても、主張し続けることである。叩かれようが、石持て追われようが、主張し続けることである。それが日本の政治家である。日本は中国を侵略するために、中国に軍隊を置いていたのではないのであり、韓国女なんぞを慰安婦に強制連行したことも無いのである。

そして第三は、あのとろくさい日本国憲法の改正である。現憲法の前文や第9条の破棄と改定である。何なら「大日本帝国憲法」を今風に修正するだけで、新生日本国の憲法は出来上がるであろう。そして真に美しい国と、日本をすることである。美しい国とは真に独立した国のことであり、自分の国自分で守ることの出来る国を言うのである。

 

 

この第三と言っているものは、朝鮮・馬韓国のファンタジー(空想、幻想)に対しては、明確なヒストリー(歴史的事実、ファクト)で対抗するための方法を述べたものであり、念のために一、二を同じく「くたばれ韓国、失せろ李明博(19)」(2012.3.16)より引用しておく。

 

 

その第一が、日本全国(だけでなく世界)の韓国公館の前に「韓国は日本が作った」碑を建設して行くことである。朝鮮・韓国は、日本が韓国を合邦して近代化させなければ、今の韓国はこの世には存在していない。これは歴史的事実(ヒストリー)なのである。そしてこのような碑を建て続けて行くことは、すべての日本人が、この歴史的事実を深く知る事となり、歴史の事実に目覚めることとなる。日本人は歴史の事実を知らなければならないのである。


これを契機に、日本の近現代の真の歴史に全日本人が興味を持ち、我々日本人の先達の業績に敬意を持って触れることになるのである。日本の真の歴史に触れていれば、こんな売春夫の李明博なんぞの脅しには、強烈な反撃が出来るのである。

それにしても日本の政治家は、総じてこの日本の先達の輝かしい業績と足跡に、無知である。

 

だから第二には、これを契機に、全国会議員に対して「日本の近現代の歴史講座」を受講させる必要がある。この講座を受講し理解しなければ、国会議事堂に入れないことにしなければならない。野田佳彦も、いわゆる「従軍慰安婦」問題を知っておれば、売春夫の李明博に対して「日本軍が韓国女なんぞを慰安婦として強制連行したことはありません。やったの朝鮮人ですよ。」と自信を持って答えている筈だ。だから野田の言った「これからも人道的な見地から知恵を絞っていきたい」何ぞは、全くの間違いなのである。

 

名古屋市長の河村たかしの「南京大虐殺は無かったのではないかな」に対して、中国からはかなりの嫌がらせや脅しが、発せられている。河村たかしは自分の身内が南京攻略戦に参加していた関係で南京では虐殺などは無かったという事実を聞いており、そのため中国の脅しには今のところ屈してはいない。これなどは非常に示唆の富むケースである。しっかりとしたヒストリーを承知していれば、チャンコロ朝鮮やチンコロ中国の歴史の捏造に対抗出来るのである。

南京事件については、当ブログ'07.6.6~の「南京大虐殺の虚構宣伝」や盧溝橋事件は'07.7.4~の「日中戦争中国共産党が惹き起こしたものだ」などを参照願いたいが、このような歴史的事実を弁(わきま)えていなければ、国会議員にはなれないと言うことにしなければならない。このような事実を弁えておれば、中国や朝鮮に行っても毅然として、歴史の捏造に対して反論が出来るのである。

 

この引用文の後に先の引用文が続いているのである。

(続く)