言っておくが「徴用」と言ってもその主な対象は、日本人だったのである。朝鮮人には僅か数か月間だけ適用されただけものだったのである。そんなことで、何百万人もの朝鮮人が強制的に徴用されたなどと、平気で嘘をつく人種は、この世では不要なのでである。
実際に、そのことをこの論考では、数字でも示している。それを次に示そう。
先ず小生が調べた国民徴用令を次に再掲しよう。
「(4) 国民徴用令
1939(S14)年7月8日に、国家総動員法に基づいて制定された法律。
・国家総動員法第4条の規定に基づく国民の徴用
・ 同 第6条の規定に基づく被徴用者の使用、賃金、給料、その他就業条件に関する命令
・1939(S14)年7月より、日本内地で実施される。朝鮮人は免除。
・1944(S19)年9月より朝鮮人にも適用されるが、1945(S20)年3月に下関-釜山間の連絡船が
運航できなくなり、実質S19.9月からS20.2月までの実質5ヵ月間であった。
(5) 但し、一般募集と言うかたちでは、仕事を求めて内地へ相当数の朝鮮人が、渡ってきている。
従って朝鮮人や共産党が、「全ての朝鮮人が強制徴用された」と言い張るのは完全な間違いで、搾取・階級社会・奴隷などの概念を流布させるために、捏造されたものである。
実際は、徴用は朝鮮人の間では人気があり、自らも日本企業での徴用に志願した経験を持つ崔基鎬加耶大学教授は、三菱鉱業手稲鉱業所が忠清南道で工員を募集した際、倍率は7倍に上ったと述べている、とこれまたWikipediaに書かれている。
これでもわかるように、国民徴用令は1939(S14)年に制定されている。朝鮮人に適用されたのは、1944年9月からであり、それまでは日本人だけに適用されていたものである。」
このことを念頭に、先の論考に掲げられている朝鮮人の数字を考察してみよう。
日本にいる朝鮮人の数は、次のように100万人ほど増加している。
1939年 100万人
1945年 200万人
増加 100万人
この増加の100万人は、
70万人が個別渡航者と日本で出生したもの
30万人が自由契約来航者であった。
そして戦後、
140万人が朝鮮に帰国している。
1959(S34)年現在の在日朝鮮人の数は
611,085人である。
所在不明が 13,898人
所在判明が597,187人 このうち、徴用者はたったの245人である。
この数字を見ても、何百万人もの朝鮮人が強制徴用されたなどと言う事は、真っ赤な嘘、捏造物であることが、おのずとわかるものである。彼らは自らの意思で、進んで日本に残ったのである。決して強制されたもの達ではない。
但しこの中から、あの「光市母子殺害事件」の犯人が生まれ出ていたのですね。恐ろしいことです。
詳しくは小生のブログ「馬鹿な韓国、頓馬な朴槿恵(56~)」(2014.2.6~)を参照願う。次表の小沢一郎を除いて、他の朝鮮人はすべて凶悪事件の犯人だったのである。
(3)尼崎連続変死事件の角田美代子(64才)も在日朝鮮人
(4)リンゼイ・アン・ホーカーさんを殺害した市橋達哉も朝鮮系人物である。
(5)ルーシー・ブラックマンさんを殺害した織原城二なる人物も在日朝鮮人だった。
(6)あの大津いじめ自殺事件も、在日朝鮮人・帰化人が絡んだものでした。
(7)大阪 池田小学校・児童殺傷事件の宅間守も朝鮮人部落出身者だった。
(8)あの 酒鬼薔薇聖斗 も、元在日朝鮮人。生首を校門に飾る。2人を殺害している。
(9)あの和歌山・ヒ素投入カレー殺人事件の、林真須美も朝鮮帰化人でした。
(10)あのオウム真理教の麻原彰晃も在日朝鮮人だったのですね。
(11)世田谷一家惨殺事件も韓国人犯行説が濃厚である。
(12)キリスト系教会の在日朝鮮人・金保牧師は信者の少女達に性的暴行を繰り返していた。
(13) 韓国人留学生、世話になった老夫婦を、金目当てに殺害
(14)埼玉の愛犬家連続殺人事件の関根元(げん)や早稲田大学のレイプサークル・スーフリの代表・和田真一郎なども、在日韓国人なのです。
凶悪事件の犯人は朝鮮人です。
http://mgr-blog.jugem.jp/?eid=228
在日朝鮮人 犯罪データベース
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/602.html
だから法律で決まったことでも、朝鮮人は簡単に破ってゆけるわけですね。
(続く)