我々日本人には、この嘘をついても一向に恥じないと言う朝鮮人の精神の持ち方が理解できない。
まあ、理解する必要もないのではあるが、馬韓国は嘘つき国家である、と言う事を既に知っているからである。
この火器管制レーダーを照射しておきながら、「照射などしていない」などと、文在寅自身が先頭に立って嘘をつかせていることにも、憤怒の怒りと共に信じられないのであるが、都合が悪くなると嘘をつくのが常道だと言う事を理解した今となっては、朝鮮民族は根っからの嘘つき民族であることからそのつもりで付き合う事だ。まあ、と言う事は、付き合う必要はない、と言う事である。
どうも何かにつけて朝鮮民族、馬韓国人は、平気で嘘をつく様である。様である、ではなくて、平気で嘘をつく民族である、とするのが正しい。
ここに、もともと朝鮮人は「泥棒民族」であるとする論考があるので、それを紹介しよう。
泥棒民族と言う事は、嘘つき民族と言う事なのである。これを読めば、馬韓国人が嘘つき根性の持ち主であることが、よくわかる。
それは「月刊Hanada 3月桃花号」の室谷克実氏の『隣国のかたち NO.29 -「泥棒族の開き直り」研究』と言うものである。
以下、掻い摘んでその内容をお知らせしよう。
(1) 韓国には、やたらに「泥棒族」が多いと言う。
ここで言う泥棒とは、他人の家に忍び込んで物を盗むと言う、いわゆる泥棒ではない。
朝鮮日報でも「小さな横領」と表現していると言うので、馬韓国でも認識されているようだ。
(2) 会社の備品・器物や同僚の持ち物を盗み、自宅で使ったり、売り払うような行為を言う。
馬韓国人にすれば、「当たり前の役得」なのだそうだが、これはまさしく泥棒なのだ。
(3) 馬韓国人の言い訳は「一寸借りただけだよ」「こんなもの盗むものかい」と否定すると言う。
と言う事で一件落着すると言うが、時としては相手に「居直られる」と言う。
(4) 「一寸借りただけ」なのに『盗んだとは何事か。謝れ』と逆切れされると言うのだ。
馬韓国には「泥棒と言われたら、お前こそ泥棒だ」と言い返せ、と言う処世訓があると言う。
(5) 馬韓国人にとっては「謝罪すること」は死ぬほどつらいこと、と言う認識がある。
だからスポーツでも審判を買収してでも、勝てばよいと思っている。馬韓国にはフェアプレイ精神と言う言葉はない。馬韓国内の中高生の大会でも、審判買収は当たり前だと言う。
W.CUPサッカー日韓大会のベスト16の韓国✕イタリア戦での不可解な判定の結果、馬韓国が2✕1で勝利したことも、審判を買収したとの噂が流れたものだがこれ真実だったのでしょう。
ベスト8での馬韓国✕スペイン戦も、全く同様であった。全く馬韓国選手の振る舞いは、見苦しいものであった。(https://matome.naver.jp/odai/2140238347181286501 を参照のこと)
(6)馬韓国人は、負けたことになるので、「素直に謝る」ことをしない民族である。
馬韓国人はそんな精神文化の中にいる。自分たちの精神文化(道徳性)は、他のどの民族よりも優れていると、うぬぼれていると言う。だから謝らないし、謝れないのだ。
(7)このように独善的な精神文化なので謝れないし、反対に何でも「謝罪」を要求することになる。
「慰安婦問題」や「徴用工問題」でも、自国の悪さを棚上げ、いつまでも「謝罪」を要求する。
(8)しかも道徳性の劣った国の謝罪は、「誠意ある謝罪ではない」として謝罪を認めない事になる。
このような精神文化であるため、泥棒しても「お前こそ」と居直ることが常道となる。このように加害者であっても、被害者にすり替わる特技には長けている。
(9)この精神文化をレーダー照射事件に、当てはめて解説してみよう。
5/17のNO.10で馬韓国軍艦による火器管制レーダーの照射にまつわる事柄を、時系列に列挙しておいたが、それを参考にして当てはめてみよう。
(10)日本側は「レーダー照射を受けた」ことに対して、再発防止を求めた(が謝罪は求めていない)。これに対して、
1. 通常作戦中にレーダーを稼働させたが、P1哨戒機を狙ったものではない、と(泥棒族では)「犯意」を否定して見せた。
2. その後、「レーダーは照射していない」と前言をひるがえしている。そのため日本側は
3. 証拠映像を公開すると、「お前こそ低空で威嚇飛行した。」「謝罪しろ。」と開き直る。 泥棒と言われたら「お前こそ泥棒ではないか」と開き直ってきたのだ。しかも謝罪も要求だ。 これで被告から原告の立場にすり替えた訳だ。
4. 馬韓国の反論映像も大半は、日本側の映像のパクリだ。それを恥ずかしいとは感じない。
5. 馬韓国は「日本に映像で打ち返した」「どちらが正しいか争っている」と嘘で打ち返している。
6. 嘘つき大国の面目躍如だ。馬韓国は八か国語で映像を公開しているが、証拠は何もない。
7. 2013.7.6の韓国アシアナ航空のサンフランシスコ国際空港への着陸失敗事故も、パイロット
のミス(米運輸安全委員会)であったが、馬韓国側は「機体欠陥」や「管制ミス」として、加害者の立場から被害者の立場にすり替わろうとした。レーダー事件はこの例と同じことである。
8. 何れも事故原因の究明と言った視点は、(馬韓国側の論理には)一切ない。
9. 将に「お前こそ泥棒ではないか」その物ではないか。 朝鮮族の泥棒族の面目躍如だ。
ざっとこんな様な内容が私が理解した限りでの、「月刊Hanada 3月桃花号」の室谷克実氏の『隣国のかたち NO.29 -「泥棒族の開き直り」研究』には記載されていたものである。
(11)そんなわけで、こんな相手とはまともな協議など出来る筈がない。日本側が、早々に実務者協議を打ち切ったことは、正解である。嘘つき馬韓国とは話し合わないことである。
(5/27のNO.16には、次のように記載されているので参照のこと。)
「日韓は2018.12.27に、防衛当局の実務者協議をテレビ電話で開始したが、馬韓国が「事実とは全く異なる主張を繰り返している」として、日本側はこの実務者協議を打ち切ると2019.1.21に馬韓国に通告している。」
(続く)