2014-06-02から1日間の記事一覧

馬鹿な韓国、頓馬な朴槿恵(130)

(18)1996年5月、『週刊新潮』5/2・9日号でのインタビューで、吉田清治は、自分の著書の記述の一部に創作があったことを認める。 「カムフラージュした部分もある。だから、クマラスワミさんとも会いませんでした。事実を隠し、自分の主張を混ぜて…