爆笑問題・太田光と(旧)統一教会(16)

日本は韓国を植民地にしたことなんぞは一度もなく、反対に韓国と言う遅れた劣等国家を日本と同じ待遇に引き上げたのである。日本国内と同じ文化・教育程度や経済規模の国となるようにしようとしたのである。 そのためには、韓国皇族(と言っておこう)の李王…

爆笑問題・太田光と(旧)統一教会(15)

だから、文鮮明とか、統一教会とか何とかいう教団が言う「先祖解怨」(先祖の犯した植民地支配の罪を償え)などと言うことは、全くの虚偽・捏造の何物でもない事なのである。 「植民地支配の罪を償え」どころか、朝鮮・韓国の近代化に費やした日本の金を「す…

爆笑問題・太田光と(旧)統一教会(14)

このように、朝鮮半島と満州を舞台とした日清・日露の両戦役に日本が勝利したために、朝鮮・韓国は中国から独立し、更にはロシアの手から逃れて、この地球上に存在できているのである。 日清戦争での日本の勝利で、朝鮮・韓国を日本は清国から独立させたので…

爆笑問題・太田光と(旧)統一教会(13)

ここら辺事情を簡単に説明してみよう。 当時(19世紀後半頃)の中国では、欧米のキリスト教宣教師たちは強引に布教を進めていたため、一般民衆は宣教師やその信者たちとは対立していた。これを「仇教事件」と言うが、1857年~1860年に起こった「アロー号事件…

爆笑問題・太田光と(旧)統一教会(12)

「統一教会」と言う宗教組織の目的は、『植民地時代の民族的恨みを解くこととして、日本で資金を調達してそれを韓国に持ってきて世界的な活動に使う。これが統一教会の本質を成しているんだと思う』と、北海道大学大学院 櫻井義秀 教授が述べているように、…

爆笑問題・太田光と(旧)統一教会(11)

■「先祖の犯した植民地支配という罪を償うためにあらゆる献金をしなさい」 旧統一教会は文鮮明氏を教祖に1954年創設された韓国の新興宗教。文氏没後現在の教祖は妻の韓鶴子氏だ。だが、韓国と日本では様子が違うらしい。韓国のキリスト教系テレビ局の記者に…

爆笑問題・太田光と(旧)統一教会(10)

北海道大学大学院櫻井義秀 教授 「(隣に原理研究会があったのは)偶然ではないと思います。右翼の大物である笹川良一さんと(60年安保を強行した)岸信介さんとの関係ですよね。要するに学生運動、労働運動に対抗するための右派運動のフロントを日本で作り…

爆笑問題・太田光と(旧)統一教会(9)

一寸どころかかなり長いのであるが、辛抱強く読んでいただきたい。 旧統一教会の正体 植民地支配の怨みを解くため日本はただの献金組織【報道1930】 TBSテレビ報道1930 2022年7月24日(日) 11:13 安倍元総理殺害事件でにわかに注目される宗教法人「世界平和統…

爆笑問題・太田光と(旧)統一教会(8)

「太田さんは知らなすぎる」この言葉に尽きる、と言うデーブ・スペクター氏の指摘に対して、太田は「(MCとしての物言いに)くれぐれも気を付けたいと思います」と小さな声で答えたというが、「MCとしての物言いに気を付ける」にはどうするのか、と言ったこ…

爆笑問題・太田光と(旧)統一教会(7)

事程左様に太田光と言う人物は、相当偏向している。偏向しているというよりも、考え方や立ち居振る舞いが公序良俗に反している、と言った方がよいのかもしれない。そのことを売りにして、テレビで自慢していると言うのが彼の芸風ではないのかな。 だから一般…

爆笑問題・太田光と(旧)統一教会(6)

番組ではこの問題を特集。太田は許せない気持ちは当然としつつ、「抗議が日本中に広がった時に、自分たちはそうは思っていないけど、すごく吊るし上げのような、彼が退場するまでそれを続けるのかっていう。それが連鎖になっちゃう。それはそれで考えないと…

爆笑問題・太田光と(旧)統一教会(5)

(太田光のような)「芸能人が政治や社会について語っても責任を取らないんだ、のらりくらりと持論を展開して、逃げるだけなんだ」と書かれているように、太田光は統一教会の側に立って発言している、と世間一般には思われていることに間違いがないようだ。 …

爆笑問題・太田光と(旧)統一教会(4)

「やっぱり“公平”も“白黒”もないんですよ、この場合は。(統一教会の実態を)知らなすぎると思うんですよ」と言う通り、彼・太田光は統一教会の「教理」を知らないと見える。或いは、知っていてあのような発言をしているのかもしれない。 「信者になった人に…

爆笑問題・太田光と(旧)統一教会(3)

統一教会の目的は、特に日本の信者から多額の献金をむしり取ることであり、それこそが唯一の目的なのである。そのためのマインドコントロールなのである。それをわかっていながら、統一教会を擁護するかのような発言を続けていることから、太田光は統一教会…

爆笑問題・太田光と(旧)統一教会(2)

彼・太田光は教団が信者なるものを救うということと、教団にマインとコントロールされた息子や娘たちを関係者達が救いたいとする「救う」行為を全く同じ次元で考えているところに、完全な間違いがある、と言うことには全く気付いていないのである。 気付いて…

爆笑問題・太田光と(旧)統一教会(1)

先ずはこの記事をお読みいただきたい。 爆笑問題の「太田光」がMCを務める「サンデー・ジャポン」の2022年9月25日の放送での彼の発言だ、と言う。 これを読むと、太田光の発言は「統一教会」の主張をそのまま述べているように思える。ジャーナリストの江川紹…

纏向遺跡と邪馬台国(日本古代史の謎)(59)

このようにして向後の憂いをなくして、邇邇芸命を天降らせたのであろう。天降らせた、とは「葦原の中つ国」の統治にために高天原(日高見国・関東)から派遣したものと思われる。 邇邇芸命の天孫降臨については、当ブログの8/19,NO.34~で説明しているので、…

纏向遺跡と邪馬台国(日本古代史の謎)(58)

と言ったところが出雲神話の一部分であるが、その書によれば(P264)、古事記の中ではこの出雲神話が四割以上を占めているという。それだけ出雲と言う国家連合がかなりの勢力を誇っていた、と言うことではないのかな。 先にも指摘しておいたように、この日本…

纏向遺跡と邪馬台国(日本古代史の謎)(57)

斐川町は、人口約2万8千人の町で、島根県東部に位置し八岐大蛇(ヤマタノオロチ)神話で名高い斐伊川と朝日に輝く湖面が美しい宍道湖に囲まれた豊かな平野を持つ穀倉地帯である。 町南部の農道建設予定地から弥生時代の銅剣358本が出土したニュースは瞬…

纏向遺跡と邪馬台国(日本古代史の謎)(56)

「読み解き古事記神話篇」三浦祐之著(朝日新聞出版)のP255によれば、大穴牟遅神は(降伏の印に・・・と理解するが)広矛を建御雷之男神(タケミカヅチ)と天鳥船神へ差し出したわけで、それが上記の写真のように16本の広幅銅矛と6個の銅鐸が、降伏の印…

纏向遺跡と邪馬台国(日本古代史の謎)(55)

更には 38)には、天の若日子には「天の麻迦古弓」と「波波矢」を持たせて、交渉に当たらせたが、大国主命に丸め込まれてしまうことになっている。このことは当然、高天原からの「武力侵攻」を意味しているわけではあるが、 41)でも十拏の剣を、逆さではある…

纏向遺跡と邪馬台国(日本古代史の謎)(54)

ここで一つ訂正しなければならないことがある。 それは「葦原の中つ国」は既に日高見国の傘下になっている国であり、と言うよりも「日高見国」そのものであると理解していたが、それは間違いであった、と言うことである。 小生の理解は、 高天原 + 日高見国…

纏向遺跡と邪馬台国(日本古代史の謎)(53)

【大樹の楔】 18) 八十神たちはまた怒って、大樹を切り倒して割れ目に楔を打ち込み騙して 大穴牟遅神をその中に押し込めてしまう。 19) そして楔を外して押し殺してしまう。 20) するとまた母の神が探し出して、その木を割いて取り出して生かしてくれ る。 2…

纏向遺跡と邪馬台国(日本古代史の謎)(52)

大国主命の話が出たついでに、一足飛びに「国譲り」の話を持ち出してしまったが、それまでには「大穴牟遅神(オホナムヂ)」から大国主神への成長物語が存在するのである。 因幡の白兎(イナバノシロウサキ)の話は、多くの日本人は子供の頃から、おとぎ話と…

纏向遺跡と邪馬台国(日本古代史の謎)(51)

「大国主神(「大穴牟遅神」(オホナムヂ))」は、これとは別に「大物主神」という名前も持っている。 その「大物主神」は奈良県の桜井市の「三輪山」に住んでおられる。 その「大物主神」を祀っているのが、奈良県桜井市三輪にある「大神神社」 (おおみわ…

纏向遺跡と邪馬台国(日本古代史の謎)(50)

『一首鑑賞 日々のクオリア』 より借用する。 八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を 読みは、 『やくもたつ いづもやへがき 五・七 つまごみに やへがきつくる そのやへがきを』 五・七・七 「八雲立つ」は八重の雲が湧き起こる意で、出雲…

220908纏向遺跡と邪馬台国(日本古代史の謎)(49)

さて、「高志八俣遠呂智コシノヤマタノオロチ」のことであるが、いかにも妖怪面しているが、田畑を耕しているアシナヅチ、テナヅチ達にとっては、毎年定期的に訪れては「悪さ(氾濫)」をしていく「高志八俣遠呂智」(斐伊川)には、ほとほと困り果てていた…

纏向遺跡と邪馬台国(日本古代史の謎)(48)

さて五穀を持って出雲にやってきたスサノオは、出雲の国の肥の川の鳥髪というところに降りた、と先の書には書かれている(P126)。 肥の川とは、(多分)現在の「斐伊川」の事であろう。この川は、宍道湖にそそいでいる。 肥の川の鳥髪とは、斐伊川の河口近…

纏向遺跡と邪馬台国(日本古代史の謎)(47)

「天孫降臨とはなんであったか」(勉誠出版)の著者田中英道氏の著書で「日本の起源は日高見国にあった」(勉誠出版)のP109には、「国譲り」、「天孫降臨」、「神武東征」の三つは、『古事記』の根幹の話であり「日高見国」がその存続をかけて取り組んだ「…

纏向遺跡と邪馬台国(日本古代史の謎)(46)

その四男が「神倭伊波礼毘古カムヤマトイワレヒコノミコト」即ち『神武天皇』である。次にWikipediaより借用して『天皇系図神代』を示す。 https://ja.wikipedia.org/wiki/天照大神 (続く)