今までに掲載したブログのテーマの一覧を載せる。
'07.4.30に最初のブログを載せているが、このNO.1からNO.31('08.10.29)までのブログのテーマ(題名)とその概要は、下記ブログで紹介している。
2008.12.21掲載の「日本は侵略国家ではありません。(3)」
したがって、NO.32から現在掲載中のNO.48(「日韓併合100年」)までのブログのテーマとその概要を次に載せよう。
NO. 初掲載 テーマ 概要
32.・'08.08.07~8/8・五輪直前、中国官民衝突相次ぐ・中国では住民の不満と
不安が充満している。
33.・'08.08.13~8/14・五輪最中、中国官民衝突相次ぐ・権力者への強い憎し
みも力で抑える。
34.・'08.08.22~9/4・映画「靖国」に物申す・サンフランシスコ平和条約では中
韓は門外漢、戦犯や靖国神社に発言する権利はない。心安らかに、靖国に参拝
しよう。
35.・'08.09.10~9/28・靖国神社に参拝しよう・大東亜の使用をGHQは禁止し
た。大東亜戦争は東亜(全アジア)の植民地を、西欧列強より解放する戦いで
あったから。
36.・'08.10.09~12/10 ・ヨーロッパと日本・日本は、如何にして、明治維新を成
し遂げていったのか。そこには神代の時代から連綿と続く天皇制と、江戸時代
に完成され、強化された「さむらい魂」があったからである。
37.・'08.12.19~'09.1.13・日本は侵略国家ではありません。・田母神俊雄航空
幕僚長は、アパグループ主催の第1回『「真の近現代史観」懸賞論文』に「日本
は侵略国家であったのか」で応募し、2008年10月31日、最優秀藤誠志賞を受
賞した。その内容は、'08.11.3の朝日新聞の社説の言葉を借りると次の通りだ
が、与党、政府を巻き込んだ大論争を巻き起こした。
「わが国は蔣介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」
「わが国は極めて穏当な植民地統治をした」
「日本はルーズベルトの仕掛けたわなにはまり、真珠湾攻撃を決行した」
「わが国が侵略国家だったというのはまさに濡れ衣である」---。
しかし、これは正論である。
38.・'09.01.30~3/9・バラク・フセイン・オバマ大統領・オバマはその大統領就
任演説で、三つの事柄を、その政策の柱に据えると述べた。核の脅威、地球温
暖化、テロの防止の三つの事柄に対しては、中国と共に手を打つと述べている。
その中には、同盟国である日本への配慮は微塵も見られない。そのために
日本は生存を掛けて、第四のパラダイムシフトを敢行しなければならない。
それは、「日本が自主的な核抑止力を構築して自主防衛をして、中国の侵略を
阻止して、国際社会で生き残ること」である。日本は早急にこのパラダイムシフト
を成し遂げなければ成らない。
39.・'09.3.26~3/28・WBC・侍JAPAN(正・続)
40.・'09.3.16~9/30・尖閣諸島問題・中国は、'80年代後半に地理的国境と戦略
的国境と言う2つの国境概念を確立した。9/10のブログ参照。戦略的国境は国
家の総合力・軍事力で維持すれば、地理的国境は拡大できると定義している。
更に'92年には領海法を制定し、勝手に尖閣諸島の領有を表明した。そして中
国人民解放軍が尖閣諸島を防衛する権利を有すると主張した。また'86年には
海軍発展戦略を発表し、航空母艦の保有を宣言している。'09年の国慶節の軍
事パレードはそれらの成果発表の場となった。
また、'05.4月の中国中央軍委拡大会議で軍長老の遅浩田は、台湾の武力解
放のみか、米国打倒・日本殲滅を主張し核爆弾で日本を殲滅せよと主張して
いる。中国の軍国主義・侵略主義の面目躍如と言ったところであるが、日本は、
本当に、安穏としていてはいけない。'09.8/12のブログでは日本国憲法の改定
案を示しているので参照願う。
NO. 初掲載 テーマ 概要
41.・'09.10.14~'10.1.30・国慶節に思う。・'09.10/1の中国建国60周年の軍事
パレードは、対日米戦争の準備が完了した事を内外に示した。そのため中国は
戦争へまっしぐらに進んでいる。CO2の排出削減なんぞは知った事ではない。
然るに痴呆の鳩山は25%削減を約束してしまった。日本はそのため排出枠を
中国から購入することになる。これこそ隠れた中国向けのODAとなる。小沢は
中国の結託して天皇陛下までもを、取り込もうとしている。習近平も日本篭絡を
企んでいる。要注意だ。
42.・'10.1.3~1.6・正月雑感・蓮舫議員の「2位ではダメなんですか。」2位では
だめなんです。北京大学に留学した蓮舫に騙されるな。米国のプレゼンスが無く
なれば尖閣諸島なんぞはすぐに中国に取られてしまう。
43.・'10.2.18~4.1・小沢資金問題・小沢はゼネコンから違法な献金を受けてい
た。その献金で世田谷の土地を購入した。しかし政治資金収支報告書には、そ
れらは記載されずに複雑な資金手当てを施して、隠蔽した。それらは小沢の了
解の下に作られたものだが、秘書ら三人は知らぬ存ぜぬで検察をてこずらせて
いる。
44.・'10.3.16~8.31,10.7・番外編・プリウス急加速問題
'10.3.16~3.25・レクサスの暴走問題で米議会は豊田社長を公聴会に召喚した。
米国の狙いは、GMをも凌駕したトヨタを潰す事である。暴走の原因は人為的な
ものであった。
'10.4.15~6.10・しかしアメリカは電子スロットルシステムの欠陥であると、したくて
仕方ないのである。悪徳弁護士やマスコミまでまで動員して、トヨタつぶしに走っ
ている。NASAやNASにまで動員して電子制御システムの欠陥を探しているが、
欠陥は発見されていない。しかしNASAはそのことを隠していた。そしてトヨタは
テスラと提携したが、電気自動車はトヨタをどう変えてゆくのであろうか。
'10.8.20~8.31,10.7・オバマはUAWや大企業からの献金で大統領となった。その
ための恩返しの為にGMなどを国有化した。オバマの経済政策は完全に失敗し、
雇用不安が増大している。そしてUAWなどを助けるためにもトヨタつぶしを図っ
ているのである。
45.・'10.6.13,14、9.16~10.2・続岡田監督に物申す。・韓国戦に立て続けに2連敗
、代表監督自体を申し出る。それでも南ア大会では予選を突破し、世界から熱狂された。
しかし岡田の目標はベスト4ではなかったか。それを忘れてもらっては困る。
46.・'10.6.23~7.26・年央雑感・6/13「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」に着陸して、
更に見事地球帰還を果たした。これには世界初の新技術が沢山盛り込まれて
いた。しかし蓮舫などの民主党の仕分けの結果、次の新技術開発の予算はゼ
ロとなってしまった。帰化中国人たちは日本を弱めようとしているのではないか
と、注視・監視していないと大変なことになる。
47.・'10.8.2~8.4・おのれ!孫正義・孫正義の白い犬のお父さん犬で、「日本」と
黒人を侮辱しているCMを流している。孫正義は帰化朝鮮人である。朝鮮では
白い犬とは、「この犬やろう」と言う最大の侮蔑の言葉なのである。
48.・'10.8.9~・日韓併合100年・韓国は「日帝36年の七奪」と批判するが、全く
逆で、日本は朝鮮に対して、七恩を施していたのである。七つとは、1.国王2.主
権3.生命4.土地5.資源6.国語7.姓名である。日本は破綻まじかな李朝朝鮮を、
日韓合邦により救ったのである。そのため朝鮮は清の属国から解放され、近代
化への基礎を築くことが出来たのである。
(続く)