くたばれ韓国、失せろ李明博(19)

この韓国売春婦像は、韓国でも無許可建築物なのだ。'12.3.2(NO.9),'12.3.5(NO.10)参

照のこと。しかし韓国政府は許可しなかったが、中止もさせなかった。無法のまま放置し

たのである。いわゆる反日無罪である。日本大使館前に不法施設を設置して放置している

と言うことは、韓国が法治国家ではないことを証明していることになる。驚くことに、この不

法建築物をイ・ミョンバク大統領が公認したのである。日本が韓国の要求を受け入れな

ければ、「第2、第3の慰安婦像か建てられるぞ」と脅かしたのである。だから韓国は法

治国家ではないことを示している。無法国家・韓国である。これはものすごいことである。

日本政府もあらゆるケースで、あらゆることで、韓国は無法国家であることを、全国会議

員・全国民
共通の認識としなければならないものである。


韓国は、この不法建築物である韓国売春婦像外交カードに使い始めたのである。そこ

まで読んでこの問題を進めていた、と日本政府は認識しなければならない。だからスワップ

枠を従来の5・4倍の700億ドルにする事はないのである('12.3.6,NO11参照)。そんな韓国

スワップを提供するのだから、民主党政権は頓馬だと言ったのである。すぐに取り消

すべきである


朝鮮人売春婦の像を建てて喜んでいる朝鮮人とは、まことにとろくさい民族であるが、韓

国に日本の歴史を捏造されることは、日本にとってこのうえない国辱である。撤去をきつく

要求することは当然のことであるが、明確に韓国に反撃しなければならない。それには

日本も韓国と同じことではないが、歴史上の事実を石碑などで表せばよい。以前にも言っ

たことがあるが、全国の韓国大使館公使館の前に、「韓国は日本が作った」碑を建て

ればよい。これは歴史的事実なので、ヒストリーのファクト事実でファンタジーに対抗するこ

とになる。


西村眞悟氏も言っているように、朝鮮・韓国のファンタジー(空想、幻想)に対しては、明

確なヒストリー(歴史的事実、ファクト)で対抗することである。


その第一が、日本全国(だけでなく世界)の韓国公館の前に「韓国は日本が作った」碑

建設して行くことである。朝鮮・韓国は、日本が韓国を合邦して近代化させなければ、今の

韓国はこの世には存在していない。これは歴史的事実(ヒストリー)なのである。そしてこの

ような碑を建て続けて行くことは、すべての日本人が、この歴史的事実を深く知る事とな

り、歴史の事実に目覚めることとなる。日本人は歴史の事実を知らなければならないので

ある。


これを契機に、日本の近現代の真の歴史に全日本人が興味を持ち、我々日本人の先達

の業績に敬意を持って触れることになるのである。日本の真の歴史に触れていれば、こん

な売春夫の李明博なんぞの脅しには、強烈な反撃が出来るのである。

それにしても日本の政治家は、総じてこの日本の先達の輝かしい業績と足跡に、無知で

ある。


だから第二には、これを契機に、全国会議員に対して「日本の近現代の歴史講座」を受

講させる必要がある。この講座を受講し理解しなければ、国会議事堂に入れないことにし

なければならない。野田佳彦も、いわゆる「従軍慰安婦」問題を知っておれば、売春夫の

李明博に対して「
日本軍が韓国女なんぞを慰安婦として強制連行したことはありません。

やったの朝鮮人ですよ。
」と自信を持って答えている筈だ。だから野田の言った「これから

も人道的な見地から知恵を絞っていきたい
」何ぞは、全くの間違いなのである。


名古屋市長の河村たかしの「南京大虐殺は無かったのではないかな」に対して、中国

からはかなりの嫌がらせや脅しが、発せられている。河村たかしは自分の身内が南京攻

略戦に参加していた関係で南京では虐殺などは無かったという事実を聞いており、その

ため中国の脅しには今のところ屈してはいない。これなどは非常に示唆の富むケースで

ある。しっかりとしたヒストリーを承知していれば、チャンコロ朝鮮やチンコロ中国の歴史

の捏造
に対抗出来るのである。


南京事件については、当ブログ'07.6.6~の「南京大虐殺の虚構宣伝」や盧溝橋事件

は'07.7.4~の「日中戦争中国共産党が惹き起こしたものだ」などを参照願いたいが、こ

のような歴史的事実を弁(わきま)えていなければ、国会議員にはなれないと言うことにしな

ければならない。このような事実を弁えておれば、中国や朝鮮に行っても毅然として、歴史

の捏造に対して反論が出来るのである。


西村眞悟氏は朝鮮・韓国の歴史ファンタジーや中国の歴史プロパガンダに対しては、日本

ヒストリーで対抗しなければならない、と言っている。将にその通りだ。そのためにはい

まの政治家は、無能すぎる。朝鮮の歴史ファンタジーや中国の歴史プロパガンダに、ヒスト

リーを知らないために、すぐに屈してしまっている。これでは栄光ある日本の歴史を子々

孫々までに伝えることは出来ない。これでは困るのである。だから、政府は、いまからでも

遅くはないので、政府として歴史講座を開講して野田佳彦首相をはじめ野田政権の各大

臣をはじめ要職にあるものから、この歴史講座を受講させるべきである。それから平の

会議員や官僚
にも受講を必須にさせるのである。


特に、


(1)このブログのテーマの従軍慰安婦問題('07.7.29~「慰安婦問題の誤報」参照)

(2)名古屋市とチンコロが揉めている南京大虐殺問題('07.6.6~の「南京大虐殺の虚構

宣伝」参照)

(3)チャンコロ朝鮮が不法占拠している竹島問題('07.11.5~「竹島は、明らかに、日本領」

参照)

(4)劉少奇が引き起こした盧溝橋事件('07.7.4~の「日中戦争中国共産党が惹き起こし

たものだ」を参照のこと)

(5)日本を中国内戦に引き込もうとした日本居留民惨殺事件(南京、済南、通州事件

この件は、'08.2.8~の「中国・虚妄のプロパガンダ」を参照のこと。

(6)ドイツと蒋介石が引き起こした
第2次上海事件


などは、是非とも熟知すべき全国会議員必須のヒストリーである。


そしてあらゆる場所で、あらゆる時に、これらの歴史的事実ヒストリーを、日本の政治家

達が喋りまくるのである。河村たかしが抵抗しているように。そしてその事実を、反論され

ても絶対に曲げないことである。中国に行っても、朝鮮に行っても、主張し続けることであ

る。叩かれようが、石持て追われようが、主張し続けることである。それが日本の政治家で

ある。日本は中国を侵略するために、中国に軍隊を置いていたのではないのであり、韓国

女なんぞを慰安婦に強制連行したことも無いのである。


そして第三は、あのとろくさい日本国憲法の改正である。現憲法の前文や第9条の破棄

と改定である。何なら「大日本帝国憲法」を今風に修正するだけで、新生日本国の憲法

出来上がるであろう。そして真に美しい国と、日本をすることである。美しい国とは真に独

立した国のことであり、自分の国は自分で守ることの出来る国を言うのである。

(続く)