米兵は大戦中のヨーロッパでもレイプを盛んにしていました。
米兵、仏女性を性的はけ口に=レイプも多発-大戦中の欧州
(2013/05/26-19:29)
【ワシントンAFP=時事】第2次世界大戦中、ノルマンディーに上陸しフランスに進撃した
米軍兵士の多くが地元女性との性行為に躍起になり、トラブルの種になっていたことを示
す研究書が米大学教授によってまとめられ、6月に刊行されることが分かった。ナチス・ドイ
ツからの欧州解放の立役者となった米軍の影の部分に光を当てたものとして注目される。
この本は、米ウィスコンシン大学のメアリー・ロバーツ教授(歴史学)が著した「兵士たちは
何をしたのか-第2次大戦時のフランスにおける性と米兵」。米仏両国の資料を分析した
もので、同教授によれば、米軍進駐後のフランスでは、公園や廃虚などさまざまな場所で
米兵が性行為を行っている姿が見られた。レイプも多発し、数百件が報告された。米兵によ
る買春もあった。
フランス女性たちは既婚者でも米兵にしつこく誘われ、ある住民は「ドイツ占領中は男た
ちが隠れなければならなかったが、米兵が来た後は女性を隠さねばならない」と言ってい
たという。
当時のある市長は駐留米軍幹部に苦情を寄せたが、問題は改善しなかった。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201305/2013052600172&rel=m&g=int
(5)まあ序ながら、従軍慰安婦問題では、橋下市長の一方的な勝利で終わったようです
ね。元慰安婦と言われている2人の韓国人は、橋下市長との面会を約束していながら、
敵前逃亡してしまったのです。日本軍の関与が無かったからです。
河村たかし名古屋市長の「南京では虐殺など無かったのではないか」と言う発言も、真実
です。
慰安婦賠償問題…韓国メディアを圧倒した橋下市長の主張- WEB女性自身(2013年5月29日07時00分)
「今日の面会は中止です」。5月24日朝、大阪市役所に内外のメディアが殺到。「間違いなく
過去最高」(市職員)の記者が集まったのは、従軍慰安婦問題で注目を浴びる橋下徹大阪
市長(43)と2人の韓国人元従軍慰安婦の面会に立ち会うためだった。ところが彼女たちは
突然のドタキャンである。
予定は何度も変更され、午後4時半、ようやく橋下氏の会見が始まった。ほどなく橋下氏
に「強制連行はなかったという思いは変わらないんですか?」という大声が飛んだ。質問の
主は韓国人記者。橋下氏はよどみなく答える。
「日本軍が施設の管理をしたり関与していたとは思いますが、国家の意志として女性を強
制的に拉致したり、売買したという事実はなかったというのが日本政府の見解です」
約1時間半の記者会見は、日本の官憲による強制連行を認めさせ、あわよくば失言を引き
出したい内外の新聞記者が執拗に突っ込み、橋下氏が冷静に反論する場面の繰り返し
だった。
この後も韓国人記者はしつこく質問を繰り返すが、風向きが変わったのは、慰安婦に対する
賠償問題に話が及んだときだった。日本政府は’65年の日韓基本条約で賠償問題は解決済
みという立場だが、韓国は賠償責任は残っているとの立場。橋下氏が答える。
「賠償問題について解釈が違うというなら、これは条約の問題なので国際司法裁判所でや
ればいい。日本は民間募金による償い金も出しているが、あくまで日本政府が賠償責任を
という話になってしまうと、結局は日韓基本条約に戻る。でも、これは国際法ですから動か
すことはできない。もし日韓基本条約がだめというなら、あとは国際司法裁判所しかないで
しょうね」
この発言に対して反論はいっさいなく、韓国人記者も沈黙したまま…。
「竹島問題でもそうだったように、韓国が国際司法裁判所への提訴に乗ってくるとはとても
思えない。その意味で私は賛成しかねますが、堂々と日本の立場を主張した点で橋下さ
んは正しいと思います」(拓殖大学国際学部・下條正男教授)
そのまま会見は終了。橋下氏の驚異的な粘り腰で、図らずも韓国側の主張の欠陥が明らか
になったのだ。
(週刊FLASH 6月11日号)
http://news.infoseek.co.jp/article/joseijishin_d6866
【追跡~ソウル発】慰安婦「10万人いた」? 自ら「父に売られた」証言も…韓国紙報道に疑問・矛盾の数々
2013.10.27 18:00
橋下徹大阪市長の発言に抗議する元慰安婦女性と支援団体メンバー=5月、ソウルの日本大使館前(共同)
日本統治時代の「慰安婦」問題をこじらせている理由の1つに韓国メディアの極端な報道
姿勢があることは以前から指摘されてきた。特に最近、具体的な証拠をもって検証するとい
う姿勢は消えうせ、これまで以上に一方的な思い込みや元慰安婦・反日団体の主張を垂
れ流して問題の拡大再生産を続ける。韓国メディアが伝えた“証言”や“情報”を詳細に見る
と、おかしなことに気づく。(ソウル 加藤達也)
「日本右翼が死を待つ人々」
朝鮮日報(電子版)は8月17日、「日本の右翼が一日も早く死ぬのを待っている人々が
いる。旧日本軍の従軍慰安婦の被害者だったおばあさんたちだ」と始まる記事を掲載した。
記事によると、元慰安婦の女性らは、日本側が「組織的かつ暴力的な慰安婦動員の証拠
を出さない中」での、「日本の過去の蛮行を詳細に明らかにした証言者だ」と主張する。
そして「日帝(日本帝国)統治からの解放から63年の長い歳月を経て、推定10万人あまり
いた元慰安婦の数は(8月13日)現在、57人に減った」としている。
問題は「10万人」という数字だ。
最近では「20万人が性奴隷となった」などと喧伝(けんでん)され、一人歩きする数字の典
型例となっているが、これにしても出所不明、根拠不明瞭この上ない数字だ。
朝鮮人慰安婦の数をめぐっては、確定した数字はない。歴史研究者による調査・分析の
結果から推定したものが根拠となることが多い一方で、政治家ら一定の発言力がある人物
が発信した出所不詳の数字が検証されずに伝えられたものまであるのが実態だ。
科学的な根拠から事実関係究明しようとしてきたが、研究者によって推定には開きがある。
韓国メディアはこうした「過去の事実」については一切「直視」しようとしていない。
(続く)