そして、民主党の支持団体は在日韓国人の団体である「民団」
韓国側の主張を丸呑みするのは当然である。
「民団」の集会には民主党議員達は足蹴く通い、「皆さん（在日）のおかげで
当選させていただくことが出来ました」「つきましては、皆さんのための法律を
作ってゆきます」「皆さんのための政治を行います」と演説する。
「選挙権」は無いはずの在日に、皆さんのおかげで当選させて頂きましたと
いう民主党の選挙違反がよく分かる事実ですね。
「永住外国人参政権」「人権委員会」「三条委員会」「在日特権」などなど
民主党が法制化したがる意味がよくわかります。
仙谷由人は弁護士活動で、韓国人の賠償活動を支援し続けてきた人物であり
今の民主党を裏で動かす一人。
日韓基本条約で解決済みの補償を、別の法律を作ってでも何が何でも
韓国に日本の税金を投入したいと、仙谷由人はやっきになって動いているわけです。
それは、弁護士時代の裁判で尽く敗れたため、国会議員になって政権を取り
その時点で、法律を作って「悲願」の補償をさせようとしているのです。
裁判で勝てないなら、法律を変えてしまえば良いと考えた仙谷由人。
この正規の高級売春婦募集広告は有名ですね。
従軍慰安婦問題を捏ち上げた、朝日新聞の「植村隆」記者の妻は
韓国の反日団体の常任理事でした。
巡査の初任給４５円の時代、この高給＝高級売春婦と言えるでしょう。
好きな相手を選んでSEX出来るということは、昔の日本で言う花魁ですよね。
しかも、食料も物資も不足していた時代に、衣食住が高い次元で優遇されて
いたというから文句のつけようが無いですね。
良い物食って、良い服を着て、好きなタイプの男性とだけセックスして
高い給料をもらい、高額の借金を軍の補償ですることが出来る。
そんな高級売春婦が今になって、さらに金をくれと？
クレクレ乞●ではないですか。
旧日本軍に対して従軍慰安婦問題などを持ち出すのであれば、
韓国がベトナムでやらかした強制徴用慰安婦問題を先に解決せよ。
朝鮮人の惨たらしい拷問と虐殺の手法は、支那人のそれと全く同じですね
支那の属国時代があまりにも長すぎたためでしょう。
それを開放してやった日本に、恩を仇で返すとは、朝鮮人恐るべし民族。
今でも、日本に受けた恩など無いと公言する馬鹿韓国人が多い
DNAに刻み込まれるほど、永きに渡り支那の属国であり続け
その支那に貢物をするために、朝鮮王朝は朝鮮市民を奴隷として扱い
搾取を続けていた。
中国から伝わった「限られた色」は朝鮮王朝だけが使うことを許され
朝鮮人市民が使える色は白系のみだった。
そして日韓併合で、日本から色が入ってきた
朝鮮の市民は歓喜して喜んだ、好きな色が使えると。
それまでの抑圧を跳ね除けようとカラフルな色使いを好むようになる。
この文化も、日本のおかげである。
朝鮮人は何代もの長い歴史で、奴隷生活を続けてきたために
文化らしい文化を持てなかった。
今、韓国にある「いいもの」文化は全てといえる大半が日韓併合で
日本から入ってきた文化を「名前を変えた」だけの「パクリ」であった。
しかし、韓国人はやがて裕福になり、「我が文化」「朝鮮起源」を
叫び始める。
奴隷生活が長い朝鮮半島にどんな文化があったのか？考えてみればわかる
「虐殺」「掠奪」「強姦」「拷問」「虚言癖」「抑圧」「貧困」「病死」
・・・ここからきた朝鮮人民族固有の病気が「火病」である。
「火病」現在もDNAに焼き付けられており、抜けていない。
突然の「号泣」「激昂」「大爆笑」、テレビに出ている在日芸人をみていると
その症状が顕著であることがわかる。
症状を贔屓目に見ると、良い人だって事になる、和●ア●子のようにね。
異常行動の症状がバラエティ受けするため、テレビ番組は彼ら在日芸人を
好んで使いたがる。普通の日本人にない激しい感情を出すからである。
日本から朝鮮人が受けた恩
彼らはそんなものはないと言い切る
日韓併合前は、朝鮮王朝の建物だけが立派で、朝鮮市民の建物は
壁は土壁、屋根は藁屋根といった、アフリカの部族のような環境でした。
そして道路は一切舗装されず、雨が降れば泥田状態。
その道路の中央には溝が掘ってある。
朝鮮市民は家の土壁に穴を開け、そこから残飯や糞尿を道路に捨てる
壁や道路は、常に残飯の腐った悪臭と糞尿の悪臭が混ざった世界一
不衛生とドイツ人視察者に言わせしめた環境を作り上げた。
その腐った残飯、糞尿が雨で道路の中央に作られた溝に流れ込み
汚い固形物で淀んでいた溝は、大雨で押し流されて川へと流れこむ。
川は黒く濁り、あらゆる物が漂っていた。
病害虫も多く発生していた。
そんな不衛生な川の水を朝鮮市民は組み上げて、飲食に、洗濯に使っていた。
日韓併合で、日本人視察団はこんな不衛生な状態では朝鮮人の寿命も短いはずだ
として、徹底したインフラ整備を行うことにした。
朝鮮半島全体のインフラ整備には、なんと日本の税金が注入された
当時の国家予算の半分以上を朝鮮半島に注入したため、日本の国家財政が傾くほどで
あった。
日本人の税金で、日本の地方都市のインフラ整備を中止してでも朝鮮半島を
優先して「衛生的で、美しい国」に作り替えたのです。
奴隷である市民に朝鮮王朝は教育を施さなかった
教育すると王朝が転覆されると思ったからだ。
しかし、日韓併合で、朝鮮王朝が禁止したハングルを日本が教えた
同時に、日本語も並行して教えた。
日本がハングルを取り上げたと妄言を喚き、朝鮮王朝が美しく良い政治をしていた
という「捏造史」のドラマを作って嘘を国内外に発信してしまう、元奴隷たちには呆れる。
良い歴史がないのなら捏造してしまえば良い、歴史は作るものだという考え。
そして嘘を付いている間に、自らもそれを信じこんでしまい自己洗脳状態に陥る。
そして恩を受けた日本を攻撃し始める。 キ チ ガ イ たち
「世界一汚い国」と言われた朝鮮が、「世界一恵まれた国」と世界から言われていました。
これにより、朝鮮人の寿命は倍々で伸び続け、人口も爆発的に増えました。
日本が農業・漁業の方法や工業・工場・商店・デパートを作って、働き口を用意しました
泥田状態の汚らしい生活から、日韓併合で僅かの間に世界一の文明としに住める様に
なったのです。
何が恩を受けたことはないですかね？
そして、日本は日韓併合で１度たりとも朝鮮半島の経営で黒字を発生していません
完全なる日本側の持ち出しであったわけです。
日本が朝鮮半島を支えた、日韓併合時代であったわけです。
終戦間際まで、朝鮮半島では徴兵制度も導入しませんでした
当時の世界の認知では、朝鮮半島も日本だったので、徴兵して然るべきでしたが
日本人は朝鮮人に気を使い、優しかったのです。
朝鮮人志願兵で、日本軍の指揮官になった者もいます、軍隊での差別人事も
無かったということです。
かれらが叫ぶ「差別」は自らのご都合で作り上げたもの、自らの野蛮な行動で
「嫌われた」人間が多かったことに由来するものです。
朝鮮・韓国人の野蛮な民族性が差別につながったと言い切れます。
そして、日本人にも無いような特権を欲しがり、金を欲しがるのも民族性です。
日韓併合時代に受けた「棚ボタ」がDNAに染み付いてしまったのでしょうか。
「都合の良い捏造した美しい歴史」教育を続けている限り、
「反日教育」を受けている限り、韓国人は改心しないでしょう。
（続く）
