馬鹿な韓国、頓馬な朴槿恵(56)

次に、念のため「ユネスコ条約」(略称・文化財不法輸出入等禁止条約)の該当部分を、示

そう。

 

Kotobank.jp  文化財不法輸出入等禁止条約】

《「文化財の不法な輸入、輸出及び所有権移転を禁止し及び防止する手段に関する条約」

の通称》文化遺産の保護に関する国際条約の一。他の締約国の博物館等から盗まれた美

術品や発掘品などの文化財輸入禁止、原産国への返還・回復、自国文化財の輸出規制

などを定めている。1970年にユネスコ総会で採択。日本は平成14年(2002)に批准。
ユネ

スコ条約。

http://kotobank.jp/word/%E6%96%87%E5%8C%96%E8%B2%A1%E4%B8%8D%E6%B3%95%E8%BC%B8%E5%87%BA%E5%85%A5%E7%AD%89%E7%A6%81%E6%AD%A2%E6%9D%A1%E7%B4%84

 

文化財の不法な輸入、輸出及び所有権移転を禁止し及び防止する手段に関する条約

第二条

1 締約国は、文化財の不法な輸入、輸出及び所有権移転が当該文化財の原産国の文化

遺産を貧困化させる主要な原因の一であること並びに国際協力がこれらの不法な行為に

よって生ずるあらゆる危険から各国の文化財を保護するための最も効果的な手段の一で

あることを認める。

2 締約国は、このため、自国のとり得る手段、特に、不法な輸入、輸出及び所有権移転の

原因を除去し、現在行われている行為を停止させ並びに必要な回復を行うために援助する

ことにより、不法な輸入、輸出及び所有権移転阻止することを約束する。

第三条

締約国がこの条約に基づいてとる措置に反して行われた文化財の輸入、輸出又は所有

権移転
は、不法とする

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/pdfs/t_020414.pdf

 

この趣旨は、『各国の文化財は国際協力で保護して守り、その盗難文化財の輸出入や所

有には各国はあらゆる手段でそれを阻止し、盗難文化財の輸出入や所有は法に反するこ

とである』、と言うことである。


だから
朝鮮・韓国大田地方警察庁のこの判決は、完全にこの法律に違反している。そう

でなくても、盗んだものを自分のものだから返却しない、などと言う事は、全く人間の道に反

している。


そうか、朝鮮・韓国人は、人間ホモサピエンスではないのか。朝鮮人は、全員鬼畜にも劣る

生き物なのか。
そうとなれば、朝鮮鬼畜は殺されても法には触れないということである。


朝鮮人が鬼畜にも劣る生き物である証拠はまだある。文化財の盗難事件とは少し離れるが、

朝鮮人鬼畜にも劣る生き物であることは、次の文章を読めば、明確に判るでしょう。

 

(16-1)朝鮮人は鬼畜にも劣る生き物である。

 

(1)光市母子殺害事件犯人は在日朝鮮人福田孝行
 

ねずさんの ひとりごと   2013.4.19

仏像の話とは異なりますが、4月14日は、「光市母子殺害事件」があった日です。

この事件は、平成11(1999)年に、当時18歳であった在日朝鮮人の福田孝行が、山口県

光市の民家に押し入り、主婦(当時23歳)を殺害後屍姦したうえ、その娘の乳児(生後11

カ月)も殺害した事件です。


犯人の福田孝行は、逮捕後、次のような手紙を出し、問題になりました。

「終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、

私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君」

「犬がある日かわいい犬と出会った。・・・そのまま「やっちゃった」・・・これは罪でしょうか」

 

極めて凶悪かつ残忍な事件ですが、事件は最高裁まで争われ、最終的に未成年の犯行で

ありながら死刑が確定しました。

 

この事件で、死刑囚となった福田孝行は、日本キリスト教婦人矯風会の関連組織で日本キ

リスト教協議会
大月純子が、同人と養子縁組し、福田の名前を「大月孝行」と変えてま

で、同人を庇い立てしています。

ところがこのウ(キ)リスト教団、住所は、あの有名な反日在日韓国人の拠点として有名な

〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18」です。

 

最高裁まで争うというのは、たいへんな費用のかかることです。

ところが、そうした費用、資金が何ものかによって提供され、またメディアにおいても、その

犯罪が在日韓国人であることが秘匿される。

 

問題は、一部もしくは多くの在韓韓国人、在日韓国人の中に、反日のためなら、たとえそれ

がいかなる凶悪犯であっても、それが朝鮮族の犯行であれば、擁護されてあたりまえと考

える不逞のヤカラが存在し、どういうわけか彼らが莫大な経済力と組織力をもっている、とい

う事実です。

 

そしてこうしたヤカラが、よるとさわると伝家の宝刀のように持ち出すのが、人権問題、差

別問題、歴史認識問題
であり、それらは誰がみても明らかな不法行為や犯罪行為を正当

化するための道具として、ただ利用されているだけだという事実です。

 

情けないのは、そうした不法行為に対し、肝心の日本人が、それらに粉(扇)動されて、半

ば飲み込まれてしまっているということです。

 

人権というのは、正しい行いを守るために存在します。

差別はあって当然のものです。人にはそれぞれ違いがあるように、民族にも違いがあるか

らです。

そして自虐史観と呼ばれる反日史観は、そのすべてが捏造と歪曲によって出来上がって

います。

 

記紀によれば、スサノオがあまりに暴れたためにアマテラスが天の岩戸にお隠れになられ

たとき、この世には「ありとあらゆる厄災が起こった」と記されています。

順逆という言葉がありますが、要するに太陽がお隠れになって、この世に魑魅魍魎が満ち

て、正義が悪となり、悪が正義となった、そんな時代が到来したわけです。

 

けれど、戦後閉じられた天の岩戸は、昨年末の選挙で、その扉が開きました。

これからは、明るい日差しのもとで、悪行が暴かれ魑魅魍魎が退散する時代です。

窃盗団や盗賊、強姦魔、殺人鬼など、到底許されるべきない悪党が、いつまでもはびこり続

けることはできません。

 


明るい日本を取り戻す。


それは、いま、私たち日本人に課せられた、これは「使命」だと思います。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1865.html  (ねずさんの ひとりごと)
(続く)