馬鹿な韓国、頓馬な朴槿恵(62)

殺傷事件の概要は次を参照願う。http://yabusaka.moo.jp/ikeda.htm

これを読むと、宅間は以前からの悪(わる)で、既に隔離されるべき人物であった、と思わ

れる。


亡くなられた児童八名の皆様のご冥福をお祈り申し上げます。

 

附属池田小・児童殺傷事件

【事件概要】

 2001年6月8日、大阪教育大学附属池田小学校に刃物を持った男(宅間守・当時37歳)

が乱入。児童8人が死亡、教師を含む15人が重軽傷を負った。

 

宅間守

 

【児童らの見た悪夢】

 2001年6月8日午前10時、大阪教育大附属池田小学校は2時間目が終わり、休み時間

に入る直前だった。


 その頃、同校の前には1人の男がいた。男は無施錠の自動車専用門から侵入、体育館

の前を通って、途中児童達と花壇の方に向かっていた1人の教師とすれ違うが、教師は児

童の父兄と思って不審に思わず会釈しただけで声はかけなかった。


 南校舎1階には2年南、西、東の3クラス、同じく1年の3クラスが並ぶ。このうち1年西組は

体育の授業で体育館に行っており不在だった。


※教室の並び

 ――――――――――――――廊下―――――――――――――――

[事務室] 玄関ホール [1-南][1-西][1-東][2-南][2-西][2-東] 階段

 ――――――――――――――テラス――――――――――――――
            

                  ↓

               体育館、中庭側


 男は手に包丁を持ち、まず2年南組に入り女児ばかり5人を無言で刺した。続いてテラス

から隣りの西組に移り児童を襲い、今度は廊下に出てその隣りの東組に入り、ここで4人を

襲った。

 男は東組から外に出たところで、タックルしてきた教師(1年南組担任)の胸を刺して重傷

を負わせ、その後も教師の「逃げろ!」という声に中庭の方へ逃げていく児童達を追いか

けた。男はしばらく追いかけたところで引き返し、再び1年南組に入って黒板の傍にいた4人

の児童を切りつけ、ここでようやく教師たち(副校長と、男と外ですれ違った2-南担任)によ

って取り押さえられた。

「しんどい・・・・しんどい・・・」

 その時、男はそう呟いていた。


 学校の教職員たちは、いったい何人の児童が切りつけられ、どこに倒れているのかすぐ

には判らず、通報も遅れた。

 この凶行はわずか10分ほどの出来事(後の学校側の調査では5分)である。男は児童8

人を殺害
他児童13人、教諭2人に重軽傷を負わせた。(最初に入った2年南組で児童5

人死亡。その隣り2年西組で2人死亡、6人負傷。2年東組で4人負傷。取り押さえられた1年

南組で1人死亡、3人負傷)


 逮捕された男は池田市内の無職・宅間守(当時37歳)。東門前に止められた車の中から

は、アイスピック2本、錆びた包丁や鉈も見つかった。

 逮捕直後、宅間は「阪急池田駅のバス停付近で、100人ぐらいメッタ切りにしてきた」「この

ところ、ずっと眠れなかった。小学校には行っていない」などと、おかしな言動を繰り返して

いた。自宅を調べたところ、精神安定剤など10数種類約200錠の薬が見つかった。それで

もあまりの凶悪重大事件であるため、翌日の朝刊では実名で報道された。そして逮捕から

しばらくした頃、「精神障害が重いように装った」と、罪を逃れるために症状を偽装したことを

認めた。

(後略)

2004.9.14の朝、大阪拘置所で死刑が執行された。40才。http://yabusaka.moo.jp/ikeda.htm

 

(7)あの 酒鬼薔薇聖斗 も、元在日朝鮮人。生首を校門に飾る。2人を殺害

 

この犯人は中学二年生、14歳で元在日朝鮮人でした。

(凶悪事件の犯人は朝鮮人です。
http://mgr-blog.jugem.jp/?eid=228 を参照


1997年(H9)5月27日早朝
神戸市須磨区の友が丘中学校の正門前に、人の頭部が置かれ

ているのを、用務員が見つけ大騒ぎとなる。口の中には、酒鬼薔薇聖斗と書かれた犯行

文が、入っていた。


犯人の酒鬼薔薇聖斗東慎一郎は、2人の子供を殺害していながら、当時14才であったた

めに死刑に処せられずに、医療少年院の入院させられた。


そして2005年初に退院して社会へ出ている。恐ろしいことだ。

次の文を参照のこと。

http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/jikenbo/014sakakibara.htm

 

No.014 小学生の頭部を中学校の正門前に放置・酒鬼薔薇聖斗

 


神戸市で三ヶ月半の間に5人の小学生が襲われ、二人が殺害される。5人目の犠牲者は

首を切断されていた。犯人は酒鬼薔薇聖斗(さかきばら・せいと)と名乗り、犯行声明文を

発表していたが、その正体は14歳の中学生だった。


(被害者は仮名)


▼事件発生

平成9年(1997年)5月27日、午前6時40分ごろ、兵庫県神戸市 須磨区 友が丘中学校

の正門の前に、人間の頭部が置いてあるのを、門を開けに来た用務員が発見した。


頭部は地面の上に立てた状態で置かれ、顔は道路の方向を向き、登校してきた生徒たち

がすぐに「それが何か」分かるように置かれていた。更に、頭部は激しく傷つけられてお

り、口は両耳のあたりまで刃物で切り裂かれ、目の部分は×印に切られ、頭の上にも短冊

状に何本も切られた跡が残っていた。


そして口の中には世間や警察に対する挑戦状のような「犯行声明文」が差しこまれていた。


友が丘中学校ではすぐに警察の捜査が始まり、全校生徒を早急に帰宅させた。

置かれていた頭部は、三日前の5月24日から行方不明になっていた、小学校六年生の児

童のものだと分かった。この小学生は、24日に「おじいちゃんの家に行く」と言って、歩いて

自宅を出たまま行方不明となっており、頭部が発見される前日に、警察が公開捜査に踏み

きっていた児童だった。


頭部が置かれていた同じ日の午後3時ごろ、警察の捜索によってこの中学校から約500m

離れた、通称「タンク山」と呼ばれる山にある、ケーブルテレビアンテ基地局の建物の

周辺で、この児童の首のない胴体が発見された。
この建物を囲うフェンスの扉の鍵(南京

錠)は、本来の物とは違う物がつけられており、明らかに何者かが侵入した形跡があった。


兵庫県警は捜査本部を設置し、3500人の捜査員と400人の機動隊員を投入、事件自体も

マスコミによって大々的に報道され、全国が震撼する事件となった。


(途中略)


(続く)