うつけ者・文在寅、滅びよ韓国(26)

と言うのも今まで紹介してきたように、馬韓国のありもしない慰安婦問題で日本を貶めている違法な嫌がらせに対して、日本も強烈な対抗措置を取る必要があるのではないのかな。

 

慰安婦の日なんぞに現を抜かすより、馬韓国政府は、「ベトナムでの強姦と虐殺への謝罪の日」を設けるべきである。その日を設けるまでは、日本政府と日本国民は馬韓国への対抗措置と「ヘイトスピーチ」を続けるべきではないのかな。

 

馬韓国のこの悪行は、「ヘイトスピーチ」どころのものではない。もっと強烈な偽造・捏造・扇動・暴力行為である。だから日本人が街頭で行う「シュブレヒコールSprechchor」なんぞはかわいいもので、馬韓国のこの罵詈雑言を押さえずして、「ヘイトスピーチ」を押さえてはならない。

 

日本人は、もっと強く馬韓国への「ヘイトスピーチ」を、強烈に叫ぶ必要があろう。

 

そんなこんなで、日本から馬韓国への観光客もがた減りだと言う。自業自得でいい気味だが、それでもまだ日本から馬韓国へ観光に行く輩がいること自体、考え物である。

 

 

韓国、反日で“韓光”客減の自業自得 旅行先順位の下落止まらず

2017.11.29 12:00


韓国は観光地として、日本人から見捨てられつつあるのか   

 「反日」に血道を上げる韓国が、自業自得の危機に陥っている。韓国観光公社が発表した報告書で、日本人の海外旅行先として韓国の順位が下落し続けていたのだ。日本への理不尽で度重なる嫌がらせが、日本人の対韓感情を悪化させているのは間違いなさそうだ。(夕刊フジ)

 聯合ニュースの記事によると、日本人の旅行先調査で、韓国の順位は2014年の5位から、15年に9位、16年には10位に下がった。今年は北朝鮮による軍事的威嚇や円安で、さらに下落する見通しだという。

 「韓国に行かない理由」(複数回答)としては、「韓流以外に興味を持てる対象が必要だ」が314%でトップ。「円安」(297%)、「良い印象がなく再訪の意思がない」(258%)、「経済・時間的余裕がない」(111%)、「韓日関係の悪化」(98%などが続いた。

 この結果について、朝鮮近現代史研究所の松木國俊所長は「韓国には格安チケットもあるので、円安はあまり関係ないだろう。韓流ブーム自体がしぼんだうえ、『反日』で盛り上がる韓国に行っても『嫌な思いをするだけだ』という気持ちが日本人にあるのだろう」と分析した。

 確かに、韓国の「反日」は異常だ。

 ドナルド・トランプ米大統領7日に訪韓した際の晩餐(ばんさん)会には、元慰安婦が招待され、韓国が不法占拠する島根県竹島周辺で捕れた「独島エビ」が料理として提供された。

 松木氏は、「文在寅ムン・ジェイン)政権になってから、日本への嫌がらせが加速した。文政権は米国と中国にペコペコして、独自の外交をできていない。経済もうまく回っていない。『支持を維持するためには反日しかない』という考えではないか。これでは、日本人の嫌韓感情が回復する見通しはない。『韓国に観光客を寄越せ』というのはとんでもない。自業自得だ」と話している。

http://www.sankei.com/economy/news/171129/ecn1711290026-n2.html

 

 

まあこれもすべて文在寅の邪(よこしま)な発言や行動のなせる業なので、自業自得と言わざるを得ない。当然世界各国からは、韓国と言う国自体がまともに付き合えない国ではないのか、と言った目で見られることになる。

 

北朝鮮問題と相まって、文在寅の日本たたきに対してはそんなことをしている暇はないのではないのかと、世界では頭をかしげたくなるような雰囲気となっている。

 

当のアメリカは、まったくもって文在寅大統領を信用していない

 

 

 

米WSJ紙、文在寅大統領を激烈批判「信頼できる友人ではない」韓国メディア大騒ぎ

2017.11.13 11:45

トランプ米大統領(左)との会談を終え、記者会見する韓国の文在寅大統領(共同)     

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対し、米有力紙の「ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)」が激烈な批判を見舞った。北朝鮮に融和的かつ、中国に擦り寄る文氏の行動について、「文氏が信頼できる友人だとは思えない」などと社説で指摘したのだ。同紙の記事を、韓国メディアは相次いで取り上げ、狂乱状態となっている。(夕刊フジ)

 ドナルド・トランプ米大統領訪韓2017/11/78)について、韓国紙は社説で好意的な評価を示していた。

 《トランプ大統領初来韓、韓米同盟の新たな契機に》(朝鮮日報

 《深い共感を得たトランプ訪韓…「力を通じて平和を守る」》(中央日報

 だが、トランプ氏の訪韓成功との見方は、韓国側の一方的な思い込みに過ぎなかったようだ。米保守層に支持されるWSJ7日付の社説でこんな見出しを掲げた。

 《South Korea’s Bow to Beijing(韓国、中国にひざまずく)

 米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」をめぐり、中国から“報復”を受けていた韓国は最近、中国と、1米国のミサイル防衛システムに加入しない2日米韓の安全保障の協力は3カ国軍事同盟に発展しない3THAADを韓国に追加配備しない-ことで合意したとされる。

 WSJは、こうした文氏の「媚中外交」と、北朝鮮に融和的な「従北」姿勢を徹底批判した。文氏の掲げる「バランス外交」を「中国の圧力に直面し、自国や同盟国の安全保障に関して譲歩もいとわない姿勢は、バランス外交とは程遠いものだ」とし、「文氏が取った一連の行動は、(北朝鮮の)金正恩キム・ジョンウン)氏を包囲するための同盟関係を損なうものとなった」と指摘した。

 韓国紙は、米国側の真意を知り驚いたのか、相次いでWSJの記事を取り上げた。

 中央日報は「トランプ大統領訪韓した際には『偉大な協力』『非常に大きな進展』などの発言が出てきたが、最近の(文氏や文政権の)行動を見ると望ましくないということだ」と分析。朝鮮日報は同紙に寄せられたネットユーザーの賛否両論を掲載した。

http://www.sankei.com/world/news/171113/wor1711130017-n1.html

 

 

馬韓国はTHAADを配備したことで、中国からかなり強烈な経済制裁を受けてきた。中国からの観光客はゼロにまで落ち込んてしまい、観光地にはぺんぺん草が生い茂ってしまったし、あれやこれやの妨害で韓国からの輸出が激減してしまった。そのため韓国経済はがたがたになってしまっているようだ。

(続く)