うつけ者・文在寅、滅びよ韓国(31)

言う事も言わないで、額賀は何をへらへら笑っているのか。こいつらは、次の選挙で是非とも落選させてほしいものだ。何処の選挙区かは知らないが、選挙区の皆さん、よろしくお願いしますよ。

 

日韓議員連盟会長の額賀は、茨城県第2区が選挙区だと言うし、河村建夫は山口3区が選挙区だと言う。選挙区の皆さん、どうか次の選挙では慎重な上にも慎重にご検討の上、投票所に赴いてください。

 

こいつら2人は、大阪市の吉村洋文市長の爪の垢でも煎じて飲ませたいものだ。

 

大阪市は米国サンフランシスコ市と姉妹都市関係を結んでいるが、中国系の民間団体がサンフランシスコ市に慰安婦像とその説明碑を設置すること企画し、この度中国系市長のエドウィン・リー市長が市議会の設置決議案を承認してしまい、この度慰安婦像とその碑が設置されてしまったものである。

 

これに対して姉妹都市である大阪市の吉村洋文市長が、リー市長に拙著思い止まる様数回にわたって説得するもリー市長は聞き入れなかったものである。

 

そのため大阪市は、この度、サンフランシスコ市との姉妹都市関係の解消を決めたものである。

 

その碑文には、次のような出鱈目が記載されている。

 

 

姉妹提携解消はサンフランシスコ市側が選んだ結論
2017
112321:51 長尾敬

大阪市との間に積み重ねられた友好と信頼を損ねたサンフランシスコ市に、断固抗議します。

大阪市とサンフランシスコ市は1957年以来姉妹提携都市として、関係者による並々ならぬご尽力により友好と信頼関係を築いてきました。しかし、事実ではない事を根拠に我国を貶める内容の碑文受け入れを議会で決議し、市長がこれに賛同署名することは、これまでの友好と信頼関係を真っ向から否定するものです。

市議会が従軍慰安婦像の寄贈を受ける議案を可決した問題に対し、大阪市からもエドウィン市長へ拒否権行使の要請を、政府からも「我が国政府の立場と相いれず極めて遺憾」と、像の受け入れを拒否するよう申し入れたにも関わらず、これを受け入れるならば、大阪市として姉妹提携解消は普通に考えられるべきことだと思います。

慰安婦像で「信頼関係が消滅」…サ市との姉妹都市、12月中に解消へ 大阪市の吉村市長がコメント
http://www.sankei.com/west/news/171123/wst1711230038-n1.html

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月、9月と、大阪市議会においてサ市への抗議決議が二度否決されたことは承知しております。大阪市議会での議論ですので、今まで言及をしませんでしたが、今もなお、その反対討論の趣旨に対して、私は全く理解できず、反対への賛同も出来ておりません。いろいろな「誤解、行き違い、不適切発言」があり今日に至ったということも承知しております。

しかし最早、サ市が出した結論が全てです。「性奴隷」??あまりにも酷すぎる碑文です。これで友好も信頼も全て崩れ去りました。姉妹提携解消はサ市側が選んだ結論なのだと重く受け止めざるを得ません。

【碑文全文】
この記念碑は、婉曲的表現で「慰安婦」と呼ばれる、実際には1931年から1945年までアジア太平洋の13カ国において日本帝国陸軍の性奴隷であった数十万の女性少女の苦しみを証言するものです。性奴隷にされた女性や少女たちのほとんどが捕らわれの身のまま亡くなりました。この陰惨な歴史は、1990年代に生存者が勇気を持って声を上げるまで数十年間も隠しとおされてきました。

生存者たちの行動は、性暴力は政府が責任を取るべき人道に対する罪であることを世界が断言するための後押しとなっています。

この記念碑は性奴隷であった女性たちに捧げるためのものであり、現在でも続く世界中の性暴力や人身売買の撲滅運動を支持するためのものです。

http://blogos.com/article/260937/

 

 

大阪市の吉村市長は、日本と日本人のために、サンフランシスコ市エドウィン・M・リー市長に対しては、像と碑の設置を思い止まるように相当の努力をされているが、結果はリー市長を説得できなかった。

 

エドウィン・M・リーは、多分に確信犯的である。民間団体が企画したとしているが、この民間団体は完全に中国共産党から支援を受けている(と考えられる)民間団体であり、リー市長もその推進者の一員であったのではないのかな。と言うよりも中国政府の意を受けて、リー市長が慰安婦像の設置を焚きつけたものと考えても不自然ではない。

 

次の大阪市とサンフランシスコ市の動きを見れば、そんな印象を受ける。

 

 

 

【歴史戦】大阪市姉妹都市解消に賛否 維新「やむなし」 自公や市民団体「慎重な対応を」

2017.11.23 20:56

サンフランシスコ市のセントメリーズ公園に設置された慰安婦像と碑文。3人の女性が背中合わせに立ち、傍で慰安婦とみられる女性が見つめる構図となっている=22日、米サンフランシスコ
サンフランシスコ市のセントメリーズ公園に設置された慰安婦像と碑文。3人の女性が背中合わせに立ち、傍で慰安婦とみられる女性が見つめる構図となっている=22日、米サンフランシスコ

 

 60周年1957年~2017年 60という節目の年に、大阪市と米サンフランシスコ市の姉妹都市は解消されることになった。エドウィンM・リー市長22日(現地時間)に慰安婦像と碑文の公共物化を承認したことについて、吉村洋文市長姉妹都市関係の解消を宣言した。この問題を巡っては大阪市に数百件の意見が寄せられ、解消を支持する声が多数ある一方で、民間の関係者からは慎重な対応を求める声もあがっている。

にじむ落胆と怒り

 「リー市長は拒否権行使どころか、期間満了の自動成立ではなく、自ら積極的に賛成署名慰安婦像を受け入れました」。23日午後、ツイッターでつぶやいた吉村市長の投稿には落胆と怒りがにじんでいた。

 15日付で送った書簡で拒否権の行使を求め、国レベルでも同様の申し入れをしていただけに、リー市長の積極的な受け入れの容認は、吉村市長が訴えてきた姉妹都市の前提条件である「信頼関係」の決裂を決定づけるには十分だった。

 大阪市に寄せられた声の多くは「碑文は事実に反する内容で容認されるべきではない」「サンフランシスコ市との関係を一時凍結してください」など解消を支持する内容だという。

議会は「維新VS反維新」のまま

 姉妹都市の解消は極めて珍しく、大阪市は手続きを検討中だが、書面などでサンフランシスコ市へ通告し、一定期間に異議がなければ正式に解消-などの流れを想定している。

 姉妹都市解消をめぐる関係者の対応はさまざまだ。大阪市議会では「維新対反維新」という構図の中で足並みが乱れている。

 与党の大阪維新の会は「やるべきことは尽くしてきた」(市議団幹部)として吉村市長を支持。12月にも姉妹都市解消を認める決議案を市議会に提案する予定だ。これに対し、自民、公明両党市議団は姉妹都市の継続と対話による解決努力を強く望み、解消の再検討を吉村市長に要請。自民市議団幹部は「北朝鮮問題なども踏まえ、日米関係を強固にしなければいけない」と指摘し、中国・韓国系団体の思惑にのることは国益に反するとした。

 各会派の主張の隔たりは大きいが、山下昌彦議長(維新)は「議会として考えをまとめられるよう努力したい」と話す。

「抗議はいいが…」

 一方、民間交流を支えてきた人たちは、異例の事態に落胆の色をみせる。

 学生同士の交流などに携わってきた市民団体「SOYNET」会長の久保井亮一・大阪大名誉教授(71)は「国同士の問題を乗り越え、市民同士を結びつけるのが姉妹都市の役目。(吉村市長は)リー市長に会ってから結論を下してほしい」とする。

 江戸時代に初めてサンフランシスコ市を訪問した軍艦の乗組員らの子孫らでつくる「咸臨丸(かんりんまる)子孫の会」の藤本増夫会長(66)は「戦時中はいろいろなことがあった。慰安婦のことだけを取り上げるのは疑問」とする一方、「抗議するのはいいが、関係を切ってしまうのはいき過ぎだ。60年の関係をもっと名誉に感じてほしい」と話している。

http://www.sankei.com/west/news/171123/wst1711230046-n1.html

(続く)