うつけ者・文在寅、滅びよ韓国(33)

大阪市はは、即刻サンフランシスコ市との姉妹とは関係を解消すべきなのである。

 

が、幸か不幸か、このエドウィン・M・リーに天罰が下り、2017.12.12にくたばってしまった。死因は何かは知らないが、いい気味だ。きっと地獄にでも落ちた事でしょう。

 

もう少し早く地獄へ行ってくれていれば、よかったものを。

 

 

米サンフランシスコのリー市長が死去 米メディア報じる 慰安婦像受け入れで大阪市と関係悪化

201712122212分  スポーツ報知

  • サンフランシスコ市のリー市長(ロイター)

  • サンフランシスコ市のリー市長(ロイター)

 米カリフォルニア州サンフランシスコ市のエドウィン・リー市長(65)が米時間12日に亡くなったと、複数の米メディアが報じた。

 リー市長は中国系アメリカ人で、2011年に市長に就任。同市では今年11月、旧日本軍の慰安婦問題を象徴する少女像を受け入れる議案を可決した。

 大阪市の吉村洋文市長は受け入れに反発してサンフランシスコ市との姉妹都市関係の解消を表明しており、この日、週内に幹部会議を開いて解消を正式決定する意向を示した。

http://www.hochi.co.jp/topics/20171212-OHT1T50165.html

 

 

 

しかし大阪市姉妹都市解消を決めたものの、その通知はエドウィン・M・リーの死去に伴い、新市長が誕生する6月まで延期すると言う。

 

そんなことをするまでもなく、すぐ通知すべきではないのかな。その方がより大阪市の吉村市長の反対の意思が理解される筈だ。そして再度S.シスコ市に新市長が誕生した6月に再送しておけばよい。

 

 

慰安婦像

大阪市、SF姉妹都市解消通知は来年6月以降

毎日新聞201712131937(最終更新 12132003)

 米サンフランシスコ市に建立された旧日本軍の従軍慰安婦を象徴する像を巡り、大阪市の吉村洋文市長は13日、サンフランシスコ市側に姉妹都市提携の解消を通知するのは来年6月以降になる見通しを明らかにした。当初は週内にも通知する意向だったが、エドウィン・リー市長の死去に伴い、新市長が誕生するまで先送りした。

姉妹都市解消について語る大阪市の吉村洋文市長=大阪市北区大阪市役所で2017年11月24日、加古信志撮影



 市はこの日の幹部会議で提携解消を正式に決定した。吉村市長によると、リー市長の死去で当面は市議会議長が臨時市長を代行するといい、「政治空白が生じている時に通知するのは適切ではない」と判断した。新市長にこの問題に関する認識を大阪市側から再確認する考えはないことも明らかにした。

 リー市長の急逝については「慰安婦像の設置では全く私と逆の考え方だったが、心からお悔やみを申し上げたい」と述べ、13日付でサンフランシスコ側に文書で送付した。また、現状では姉妹都市関係が続いていることから、市旗を半旗に掲げて追悼の意を表した。【岡崎大輔】

https://mainichi.jp/articles/20171214/k00/00m/010/064000c

 

 

 

まあわからんでもないが、大阪市エドウィン・M・リーの死去に対して、半旗を掲げたと言うがこれも掲げる必要はない。形式的に姉妹都市関係が続いていると言うだけのことで、実質的にはその関係は破綻しているとみてもよい。

 

ここら辺が吉村市長と言うか日本人の甘いところであろう。ビシッと解消状態を維持しておけばよいのである。

(続く)