このキム・チョンチョルなる補佐官は馬鹿でないかい。何が「クールな関係」で「オトナの関係」だ、それはこっちが言いたい言葉だ。馬韓国こそ「汚く、小人の関係」をしていることに気付いていないと見える。だから馬韓国なのである。
次の文を読むとそのことがよくわかる。このキム・チョンチョン？とか言う人物も阿保とみえる。
日韓新宣言に意欲 韓国補佐官「慰安婦、追加要求せず」
- 2018/2/1 17:43
- 日本経済新聞 電子版
インタビューに応じる金顕哲・韓国大統領府経済補佐官（ソウルの大統領府）
【ソウル＝峯岸博】韓国の文在寅（ムン・ジェイン）大統領の側近である金顕哲（キム・ヒョンチョル）大統領府経済補佐官が１日までに、日本経済新聞のインタビューに応じた。今年が1998年の日韓共同宣言20年にあたるのを念頭に、10月の「新宣言」発表に意欲を表明。雇用の人材連携を活発にするため、入国管理手続き・査証の簡素化や社会保障制度の見直しなどで日本と連携する考えも明らかにした。
金氏は文氏の経済政策ブレーン。日本の大学で教壇に立った経験を持つ文政権内で数少ない日本通だ。文政権発足後２回の日韓首脳会談にいずれも陪席した。
98年10月、当時の小渕恵三首相と金大中（キム・デジュン）大統領が発表した日韓共同宣言（21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ宣言）は過去を総括し、両国関係を「より高い次元に発展させる」とうたった。
インタビューで、金補佐官は「（朴槿恵）前政権と（李明博）前々政権で底まで落ちた関係を再び回復させなければならない」とし「10月に可能ならば安倍首相と文在寅大統領が新宣言を出したら良い。そのときは１泊２日で、例えば福岡や山口などに飛んで２人が（共同宣言）20周年を記念して新しい20年を宣言するのが良い」と語った。
新宣言をめぐっては、韓日議員連盟会長で与党「共に民主党」議員の姜昌一（カン・チャンイル）も日韓議連と連携して両政府に働きかける考えを日本経済新聞に明らかにした。韓国内では、新宣言で歴史問題の対応策や、未来志向型の日韓共同プロジェクトを打ちだす案が検討されている。
金補佐官は「日本は国際感覚を持った人材が必要で、韓国の有名大学には人材がたくさんいる。国家間の障壁は計１千万人の往復時代に変えなければならない」と指摘。韓国で若年（15～29歳）失業率が約10％まで上昇し、日本は業界や企業の人手不足が深刻になっている状況を同時に緩和するため、政府が制度面で積極支援に乗りだす意向を示し「お互いにウィンウィン関係になる」と強調した。
従軍慰安婦問題をめぐる2015年の日韓合意は「内容的にも手続き的にも問題があるが、国家間の公式合意なのも否定できない。文大統領は破棄するとは言わないし、追加要求もしない」と明言した。「慰安婦や歴史問題は短時間に解決できない。これまで２度の首脳会談で、文大統領は『それぞれの国家で管理する』との言葉を使った。『代わりに首脳同士は未来について話そう』と。『ツートラック（２路線）』を提案し、安倍首相も共感した」と述べた。
９日の平昌五輪開幕式に出席する安倍晋三首相について「素晴らしい選択をした。国内に反対意見があるにもかかわらず『私は（韓国に）行って慰安婦問題も話す』と話したのは本当にクールで『大人の関係』の良い事例だ」と高く評価した。
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北朝鮮との南北経済協力事業の中核である開城工業団地や金剛山観光事業の再開は「時期尚早だ」とした。「制裁と圧力の中で北朝鮮は初めて反応し、平昌冬季五輪を機に対話に入ってきた。ある程度、対話が熟し、その対話を加速させるために韓米日が経済協力をして非核化を進展させようとしたときに検討できるので、いまは全く考えられない」と語った。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26425410R00C18A2000000/?n_cid=SPTMG002
「韓国の有名大学には人材がたくさんいる」のであれば、高い失業率なんぞは簡単に解決できるでしょう、何も日本なんぞに頼まなくてもよいのではないでしょうか、チョンチョンさんよ。
安倍首相は馬鹿な文在寅の『ツートラック（２路線）』なんぞに、載せられてしまっては困るのである。もともと「慰安婦問題」は存在しない、と言うのが日本の立場ではなかったか。だから一切馬韓国とは話し合いすることはなかったのに、あまりにもしつこい馬韓国のプロパガンダについつい引きずり出されてしまった感が強い。日本は突っぱねればよかったのだ、いくらアメリカから言われようが。
ただここまで譲歩させられてしまったからには、一ミリたりとも、はたまた一ミクロンたりとも譲歩して貰っては困るのである。
少しでも譲歩すれば、馬韓国は益々つけあがることになる。さらなる要求を突き付けてくる筈だ。こんなことは許しがたい。既に国交断絶に値する状態であり、本来は馬韓国に対して宣戦布告してもよい状態なのである。
折角安倍総理が平昌に行くのなら、「お前のやり方は国交断絶に値する」と、きつく叱責してくる必要がある。そして差し当たって、釜山の日本総領事館を即刻閉鎖としてしまえばよい。
その旨馬韓国に進出している日本企業にも、その旨通達しておくことだ。そして今後とも馬韓国への投資は控えるように忠告することも必要だ。
馬韓国の若年層を雇え、などとは、馬鹿にするにも程がある。今は馬韓国をあらゆる面で、困らせることが最善の策なのである。
言っておくが、日本軍は馬韓国のキムチ臭い女をかどわかして慰安婦にしたこともないし、性奴隷などと言う扱いをしたこともない。このことを「慰安婦問題研究会」と言うシンクタンクを作って、徹底的に国際広報してゆくことだ。
馬韓国は巷の「情」に弱い国柄である。それと同じ意味で「恨」の国でもある。この「恨＝情」に基づき国政も運用される。だから、きちっと馬韓国政府には歯止めをしておくことだ。
安倍首相が平昌を訪問したことをネタに、慰安婦問題に関する馬韓国の主張が正しいと認められたなどと文在寅に主張されないように、安倍さんはどのようにくさびを打ち込むつもりなのであろうか、見ものである。
（続く）
