続・うつけ者・文在寅、滅びよ韓国(4)

防衛省のホームページより、その航路を次に示そう。

 

 

5ページ  https://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/01/21x.html

 

6ページ https://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/01/21x.html

 

これを見る限り、馬韓国の艦艇の上空などは飛行していない。高度は150m、水平距離500m、直線距離530mは離れている。明らかに馬韓国側が、嘘をついている。嘘つき国家・馬韓、と言う事だ。

 

この距離は、「海上衝突回避規範」(CUES : Code for Unplanned Encounters at Sea)や国際海事機関IMO)の定めた「国際海上衝突予防規則」(COLREG : Convention On the International Regulations for Preventing Collisions at Sea)で定められているものである。

 

特にCUESは、馬韓国も含む21か国の海軍によって合意されたもので、それに基づいた距離なのである。

 

このように、嘘をつきまくるのは、馬韓国の常套手段なのである。

 

 

(5)馬韓国の駆逐艦の居た所は能登半島沖の日本のEEZ内の大和堆の南側だ。

 

上記の航路図でもわかるように、そこには2隻の韓国の艦艇が遊弋していた。次の2艦だ。

 

韓国警備救難艦「サンポンギョ」艦番号5001

韓国海軍駆逐艦「クアンゲド・デワン」艦番号971

 

しかもその2艦の間の「サンポンギョ」の左舷近くには、2隻のゴムボートとその間に漁船が一隻漂っている。後から紹介するが、この漁船には2本の高いアンテナを備えている。

 

韓国警備救難艦「サンポンギョ」と韓国海駆逐艦「クアンゲド・デワン」の間隔は、1,000ヤード。その間隔は、約910mと言う事だ。約900m先でこの状況を韓国駆逐艦が見守っていた、という状況のようだ。

 

北朝鮮の(と韓国が言っている)一隻の漁船の両舷側近くには、2艘のゴムボートが漂っていた訳だ。何か良からぬことをしていたに違いない。漁船とゴムボートを見守るように、約900m先に馬韓国海軍駆逐艦がそのこと監視している。

 

この状況は、防衛省のホームページ「韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案」(https://www.mod.go.jp/j/approach/defense/radar/index.html)の動画を見ればよくわかる。

 

 

それを見る限り、密かに北朝鮮の漁船に、韓国警備救難艦のゴムボートからそれなりの物を手渡している状況と見てもおかしくはない。

 

ゴムボートから手渡すものと言えば、金カネ・紙幣ではないのかな。きっとユーロかドルの紙幣を手渡している最中ではなかったのかな。その金額はと言えば、何億円にも及ぶ額ではなかったのかな。だから2隻ものゴムボートが出ていた訳だ。

 

だから韓国は当初、この件を公表しないように、日本政府に懇願していたのだ。

 

明らかに国連の定めた北朝鮮への制裁違反となるからだ。馬韓国は北朝鮮に(密かに)瀬取りを行っていたからではないのかな。だから艦旗も掲げずに、馬韓駆逐艦が寄り添っていたのだ。

(続く)