続・うつけ者・文在寅、滅びよ韓国(7)

その箇所に番号を振ってあるので、それに従って解説してみよう。

 

 

1強制徴用問題などの難題の解決策を一緒に見つけなければならない

 

  ”一緒に見つけなければならない”と言うのは、明らかに間違い。一緒でなくて、馬韓国自身で解決策を見つけなければならない、としなければならない。

 

先ず日本としては、不法に強制徴用などはしていない。更には、1965年の日韓請求権協定で最終的に完全に解決済みである。

 

詳しくは2012.02.22の当ブログ「くたばれ韓国、失せろ李明博(2)」で詳細に説明しているので、是非参照願う。

 

なお徴用問題については、「うつけ者・文在寅、滅びよ韓国(62)~」(2018.03.09~)に述べているので、参照願いたいが、徴用は昭和14年(1939年)7月8日制定の国民徴用令により、昭和14年から計画・実施されている。当初は日本人であった朝鮮の人には適用されていなかった。

 

 

昭和14年~昭和19年8月 募集・斡旋(徴用は日本人のみに適用、朝鮮人には非適用

昭和19年9月~昭和20年2月まで 朝鮮人にも徴用が適用される

 

朝鮮人の動員・募集はそれまでは自由応募であったが、S19.9月からは朝鮮人にも徴用が適用されたが、朝鮮から自由応募・徴用された総人数は、224,300人だとしているが、そのうち徴用令により強制的に徴用された人数は、高々5,000人程度であった、と推定される。

 

だから朝鮮人労働者の大半が強制的に徴用された徴用工であった、などと言う話は、全くに虚偽でデタラメなものである。

 

しかもすべての請求権問題は、1965年の日韓基本条約などで完全に解決されているのである。もし朝鮮人が何かしたければ、それは馬韓国政府と交渉すべきものである。日本には一切の責任はない。

 

(2)新しい元号に盛り込まれた平和精神にふさわしく、安倍政権がもう少し謙虚な姿を見せる必要がある

 

 もう少し謙虚にならなければならない者は、馬韓国であり文在寅である。日本側、安倍政権には何ら瑕疵はない。 こいつと言うよりも、 京郷新聞・社説は何もわかっていない。こんなことは文在寅に言え、と言いたい。4等国家、馬韓国よ。

 

(3)日韓関係改善のために徳仁天皇または明仁退位天皇訪韓を推進してみるべき

 

 天皇陛下上皇陛下には、決して馬韓国なんぞに行ってはいけない。日本政府もいかせてはいけない。馬韓国は日本のご皇室には、全くふさわしくないところである。

 

仮に訪問したからと言って、馬韓国の態度が変わると言う保証は一切ない。訪問したらしたで、更につけ込まれるだけだ。

 

絶対に、ご皇室から馬韓国へ何人もご訪問させてはならないのだ。その必要も更々無い。更には政治家を含む普通の日本人でも、何人たりとも行ってはならないのだ。

 

(4)(韓国)政府は徳仁天皇の即位を祝い、今後も韓日関係が未来志向的に発展していくことを期待する

 

 ”未来志向”とは誠に心地よい響きの言葉である。だから、騙されるのである。

馬韓国が未来志向と言う言葉を使うのであれば、1965年の日韓基本条約をしっかりの守ることだ。国際条約も守れない愚かな国が、何が未来志向だ。チャンチャラおかしくて、腹の底から笑える。

 

日本人はそんなことは、誰も信じていませんよ。馬韓国の言う"未来志向”とは、「約束は守らない」と同義語であるから。今迄約束を守ったことがありますか。

 

日本国としては、未来永劫、馬韓国とは付き合わない方がよい

 

(5)文大統領や外交部は、韓国人が使う「日王」の代わり、「天皇」という呼称を使った。李総理に至っては「天皇様」だ。

 

  「韓国外交部の報道官は「天皇は(韓国)政府が過去から使っている呼称」と言い切ってみせたなどと、ホラを吹いているが、馬韓国は今迄ずっと天皇陛下のことを「日王」と呼んでいたではないか。何を今更こんな偽りを言い募(つの)るのか。やはり馬韓国は、嘘つき国家なのだ。

 

馬韓国が「日王」と使っている意味は、皇帝よりも一ランク下の王だと、天皇のことを蔑んで喜んでいるのである。何となれば、馬韓国はずっと中国皇帝に隷属していた訳で、たぶん中国皇帝より王の称号を下賜されていた歴史を持つ。朝鮮は中国に2千年の間、冊封されて隷属していたから、それになぞらえて「日王」と蔑称していたの訳だ。それを日本が、日清戦争の結果、朝鮮を中国の頸木から解放してやったのである。朝鮮は、この日本からの恩を仇で返している。朝鮮は中国へ宮廷慰安婦を毎年献上していたのであるが、この日清戦争での日本の勝利で、貢女 の献上を中止させたのである。日清講和条約にその旨記載されている。貢女(こんにょ)とは、このことを指す言葉である。

 

このことは、小生ブログ「日韓併合100年(12~」(2010.11.01~)や「馬鹿な韓国、頓馬な朴槿恵(33)」(2013.12.25)などを参照されるとよい。

 

 

この一事を見ても、馬韓国は信用ならざる国であることが、判ると言うものである。

 

こんな国のことには一切関わらないことであり、今後とも場韓国とは普通の付き合いなんぞはしないことである。放韓である、日本は積極的に、馬韓国を放置、見放すことである。まあ、一種の断交である。

 

()韓国国民は自ら反日感情を爆発させ、そのムードをぶち壊してしまった

 

だからこんな国とは付き合わないことだ。馬韓国に進出している日本の民間企業は、早々に馬韓国から撤退することだ。

 

 

まあこのように考えることが必要であるが、”李 正宣”なる人物は、明らかに甘い考えの持ち主である。すべからく馬韓国人とはこんな人種なのでしょう。

 

馬韓国も馬韓国で、経済状態が悪化しだしたから慌てて日韓関係の改善を図ろうなどと、さもしい根性を顕わにしてきたように見受けられるが、平成から令和に時代が変わったからと言って、おいそれと、はいそうですかと馬韓国との関係を改善できるものでもない。

 

この問題の原因はすべからく馬韓国側にある。日本の年号が変わったからと言って、馬韓国が変わる筈がない。

(続く)