続・うつけ者・文在寅、滅びよ韓国(59)

その2国間の(協議ではなく)会合は、712日の14に始まって5時間以上も続いたと言う。

 

今回の日本側の輸出管理の強化の内容の説明に対して、馬韓国側は何を血迷ったのか、理解出来なかったようで、6時間近くに及んだと言う。馬韓国側は頓馬な文在寅に尻をひっぱたかれて日本に派遣された手前、「はい、そうですか」と簡単に引き下がれない事情があった様だ。

 

日本側の説明に、きっと「あーでもない、こーでもない」と、駄々をこねたのではないのかな。きっと何も攻めどころがなかったのではないのかな。

 

 

 

日韓、輸出管理強化巡り初会合 議論は平行線

2019712/ 14:39  Reuters Staff

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  7月12日、日本政府は韓国向けの輸出規制強化を巡って経済産業省内で事務レベルの会合を開き、今回の措置を韓国の担当者に説明した。日韓事務レベルの会合は日本が韓国向けの輸出規制を厳格化して以降、初めて。韓国側の具体的な事務的説明の求めに応じた。代表撮影(2019年 ロイター)  

 

[ソウル/東京 12日 ロイター] - 日本政府は12日、韓国向けの輸出規制強化を巡って経済産業省内で事務レベルの会合を開き、今回の措置を韓国の担当者に説明した。日韓事務レベルの会合は日本が韓国向けの輸出規制を厳格化して以降、初めて。韓国側の具体的な事務的説明の求めに応じた。

日本側は貿易経済協力局の担当課長らが出席。韓国からは産業通商資源省の課長らが参加した。協議は午後2時から始まり5時間以上に及んだ。日本側は韓国の輸出管理の体制不備を改めて指摘したが、2国間の協議と規制措置の撤回を求める韓国との立場の隔たりはなお大きく、議論は平行線に終わった。

韓国産業通商省の李浩鉉(イ・ホヒョン)貿易政策官はソウルで会見を開き、今月24日までにさらに協議を開催するよう提案したが、日本側は提案を受け入れるか明言しなかったと述べた。

日本政府は貿易規制上の優遇措置対象である「ホワイト国」リストから韓国を外すことを検討しており、パブリックコメント(意見公募)を実施中。調査は24日が締め切りとなっている。



今回の会合は事務的な説明の場との位置付けで、日本政府は、韓国側が求める協議には慎重な姿勢を崩していない。菅義偉官房長官は12日、官邸で記者団に「韓国への説明はあくまで事実確認で、協議するものではない」と述べた。

元徴用工問題への「報復措置」などとする韓国側の主張に関して、日本の外務省幹部が12日、ロイターなど海外メディアに「対抗措置ではない」と明言した。

*写真を差し替えて再送します。

https://jp.reuters.com/article/southkorea-japan-export-idJPKCN1U70H5

 

 

 

説明会場の会議室のホワイトボードには、ご丁寧にも、「 輸出管理に関する事務的説明会」と言う張り紙が見える。韓国側の報道写真にも、この「 輸出管理に関する事務的説明会」と言う張り紙が見えることであろう。

 

あくまでも「協議」とはなく「説明」なのだ、と言う事を明確に示すものであると同時に、あくまでも事務レベル会合であることを馬韓国に示すものである。

 

これに対して、馬韓国は冷遇だと大いにひがんでいる。

 

 

 

「日本がわざと冷遇」会合場所を韓国メディアが批判「おもてなしにほど遠い」

2019.7.12 18:21 国際 朝鮮半島

トリミング【日経新聞代表撮影】韓国への輸出管理厳格化 韓国向け輸出管理について、チョン・チャンス産業通商資源部貿易安保課長(奥右)に事務的説明に臨む岩松潤・貿易経済協力局貿易管理部貿易管理課長(手前右)=12日午後1時59分、経産省(代表撮影)


 【ソウル=桜井紀雄】韓国向け輸出管理の厳格化をめぐり12日に東京で開かれた日韓当局者の会合について、韓国では「初の実務協議」だと受け止め、「説明会」だと位置付ける日本側に反発している。


 韓国紙、中央日報(電子版)は、事務用の机や椅子を並べた会場を「みすぼらしい」と表現。日本の「おもてなしとはほど遠く、日本側がわざと冷遇したといえる」と批判的に報じた。

 

https://www.sankei.com/world/news/190712/wor1907120026-n1.html

 

 

 

しかもこの説明会は1時間の予定だったと言うが、それが5時間半にも伸びてしまった。

 

それも出席した馬韓国側の産業通商資源省の課長達が、この輸出管理の規則をよく理解していなかったようだ。全くだらしがない、と言うほかない。

(続く)