続・うつけ者・文在寅、滅びよ韓国(62)

馬韓国は「たわ言」と尻ぬぐいに走り出したが、明らかに、日本側の不信感は極限を通り越してしまっている。

 

 

 

日本側説明は「たわ言」 輸出規制、撤回要請と韓国

2019.7.13 09:49 国際 朝鮮半島

規制強化で日韓初会合へ 半導体材料の輸出規制強化に関する事務レベル会合に出席するため、羽田空港に到着した韓国側の担当者=12日午前

 

 13日付の韓国紙、朝鮮日報は、韓国向け半導体材料への日本の輸出規制強化を巡り、東京で12日に開かれた日韓事務レベル会合について、措置の撤回を求められなかったとする日本側の説明は事実と異なる「たわ言だとする韓国政府関係者の見解を報じた。韓国は会合で日本に対して措置の撤回を求めたとしている。

 

 会合での議論は平行線に終わったが、どのようなやりとりがあったかに関する双方の説明でも立場の違いが改めて浮き彫りになっている。

 

 東亜日報ハンギョレなど主要各紙はいずれも、公開された会合の冒頭であいさつや名刺交換がなく、会場が簡素だった点などを韓国に対する「意図的な冷遇」だと指摘。韓国側が会合で、日韓当局の課長級から局長級に格上げした協議の開催を要請したことも伝えられた。日本側の回答はなかったという。(共同)

 

https://www.sankei.com/world/news/190713/wor1907130008-n1.html

 

 

 

日韓会合の説明に食い違い 韓国への不信感強める 経産省

2019.7.13 19:27 経済 金融・財政

【12版2面】韓国への輸出規制について経産省が会見 輸出管理の強化についての韓国政府当局との会合について、記者の質疑に答える経産省の貿易経済協力局の岩松潤・貿易管理課長(中央)=13日午後、東京都千代田区(宮崎瑞穂撮影)

 

 経済産業省は13日、半導体材料の韓国向け輸出管理の強化を受けて12日に行われた事務レベル会合に関し、韓国政府当局者による説明に反論した。韓国側は出席した政府当局者が「措置の撤回を要請した」と明言したのに対し、日本側は「撤回要請はなかった」と主張。会合での議論も平行線に終わったが、やり取りの説明も大きく食い違う。日本は韓国への不信感を一段と強めており、問題は混迷の様相を呈している。

 

 会合に参加した経産省の岩松潤貿易管理課長が記者会見し、「信頼関係に影響を与える」と述べ、韓国への不信感をあらわにした。

 

 韓国側は措置の撤回を要請したと説明するが、日本側は「問題解決の提起はあったが、撤回というのはなかった」(岩松氏)という。また、会合で日本は今回の措置が世界貿易機関WTO)協定に違反しないと伝えたのに対し、韓国側は「納得できない」などと反発したとされるが、岩松氏は「韓国から反論はなかった」と強調した。

 

 会合は交渉を伴わない「説明会」との位置付けで合意したにもかかわらず、韓国側が会合を「協議」と説明したことに対しても、岩松氏は「遺憾だ」と述べて反論した。岩松氏は詳細は明らかにしなかったが、韓国側の説明には「対外的に明らかにしていいと双方で合意した内容を超えた発言がある」と指摘し、13日、韓国大使館を通じて抗議したことも明らかにした。

 

 また、韓国側からは今月24日までに再度会合を開きたいとの要請があったが、開催は未定という。

 

https://www.sankei.com/economy/news/190713/ecn1907130018-n1.html

 

 

 

馬韓国は「次回は局長級で、再度会合を開きたい」などと、これこそたわ言を言っている。

 

馬鹿でないかい、馬韓国と文在寅は。

 

もともと馬韓国が「日韓基本条約」や「日韓請求権協定」に反したことを、さんざんやっていることを直さなければならないのだ。いわゆる馬韓国は国際法を守らないことを、国是としている国だし、あらゆることことに対して虚言を呈する国だ。いわゆる嘘つき国家なのだ。

 

これでは国際的な評判を落としてしまう。だから「韓国は日本との約束を守るべきだ」だと馬韓国の現状を心配する韓国人もいるようだ。

(続く)