続・うつけ者・文在寅、滅びよ韓国(92)

馬韓国は、日本に見下されたことで、はらわたが煮えくり返ってしまっているようだ。

 

何と言っても、馬韓国は、2千年この方中国の属国に地位に甘んじていた。そのため、中国に媚びへつらい、中国流の物の考え方を身に着けてしまった。今の言葉で言うと、中華思想である。昔からの言葉で言い換えれば、華夷秩序である。中華の外の国は、夷荻(イテキ、蛮族)の国ばかりである、という考え方である。

 

Wikipediaによれば、

 

天下(世界)の中心には、ありがたーい中国の天子様が存在しており、周りにお慈悲を賜っている。そのため天下が安泰なのである、と言った考え方である。

天子を中心とした天下・世界が、この漢民族の支配しているところ、中華である。だから中国と美称しているのであり、中華を外れた東西南北は化外の地であり、東夷、西戎、南蛮、北荻といった野蛮人だらけの地となっている(とうい、せいじゅう、なんばん、ほくてき)。東方にある朝鮮や日本は東夷だったのである。魏志倭人伝は、魏志東夷伝の中にある、といった具合である。

 

これが中華(華夷)思想なのである。

 

これによれば、朝鮮・韓国は化外の地の東夷に属する蛮族に当たると思われるのだが、長らく中華の属国であったために、その中華思想に馴染んでしまっている。自分も中華の端っこに居ると、思いこんだのである。朝鮮は小中華なので、倭人の国は夷荻の国なのである。

 

その夷荻の国から、一等国たる地位の「ホワイト国」から外されてしまったので、はらわたが煮えくり返ったのである。だからこのは、未来永劫続くと、覚悟する必要がある。日本は何もひるむことは無い、次々と馬韓国を一等国の地位から、格下げをしてゆくことだ。その通りなのだから、格下げされてもいた仕方なかろう。

 

 

朝鮮は、中国人から「朝光鮮麗」(山川草木の地?)とか、産業が乏しかったことから「朝貢鮮少」の地(皇帝への貢物が少ない国)と呼ばれたことからつけられた国名なのであり、馬韓国の国旗の太極旗の赤魂(あかだま)と青魂(あおだま)の集まった円は、太極、即ち陰陽・中国の思想に端を発し、森羅万象、宇宙を(二つの概念で)表すものである、と言われている。このことが示すように、中国の影響をもろに受けて、国名から国旗まで中国から(なかば)頂いたようなもので、中華思想にどっぷりと漬かっているのである。

 

即ち朝鮮を中心に置き、その周囲を夷荻と考える小中華思想に、朝鮮はどっぷりと浸ることになったのである。その間違った自尊心を、今回、夷荻の国たる日本に、真綿で首を絞めるかのように、傷つけられたと受け止められてしまったのである。

 

このように、日本とは何の関係もない馬韓国の劣等意識に苛(さいな)まれた文在寅は、この小中華意識で、間違った判断をし、間違った言を発し行っているのである。

 

このことは、先の『WiLL』の「裏切ったな、韓国!」(櫻井よしこ氏、西岡力)の中で櫻井氏が次のように言ったことから、紐解いてみたものである。

 

中華文明から決別した日本と、中華文明に今も浸かっている韓国の相違は、神話や民話においても明らかです。「古事記」や「日本書紀」には、天皇と民衆の物語が生き生きと描かれています。天皇は民衆の幸福と安寧を祈り、国民は天皇を敬愛してやまない。国民を思いやる政治こそ日本国の原点であり、それは現代になっても変わりません。

 

対照的に、韓国の神話は権力者の物語ばかりで、民衆は出てこない。これは中国に似ていて、歴史書には偉大なる皇帝の輝かしい業績か綴られているだけで、その下で犠牲になった幾百万の民は登場しない。・・・・・

 

 

 

その恨に駆られて、馬韓国はGSOMIAの破棄を822日に発表したのだ。そしてそれは823日に日本に届けられた。

 

その破棄の理由については次の3点を指摘しておいた。

 

 

(1) 文在寅の後継者である法務行政全般を司る民政首席秘書官に抜擢された曹国(チョ・グク)氏のスキャンダルを、 GSOMIAの破棄の盛り上がりを利用して回避しようとしたこと。

 

(2) 金正恩に恩を売ること

 

(3) 習近平にも恩を売ること

 

 

しかしながら、これも重要な理由となるが、馬韓国の間違った自尊心を、いわゆる夷荻な国の日本に痛く傷つけられたことが、本当の理由ではないか、と書いたが、そんなこと論じているものがあったので、参考までにそれを載せよう。ご一読願う。

 

 

 

 

 

韓国GSOMIA破棄「文大統領が決断した本当の理由は?」

木曜日掲載

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00070/082700009/?P=1

西野 志海

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2019829



テレビ東京アナウンサー・西野志日経ビジネス編集委員山川龍雄が、世間を騒がせている時事問題をゲストに直撃する動画シリーズ。第9回のテーマはGSOMIA日韓軍事情報包括保護協定)破棄で、アジアの安保はどうなる?」。西野純也慶応義塾大学教授は「文在寅ムン・ジェイン)政権の本質は民族主義であり、GSOMIA破棄は、日本の措置で国家の自尊心を傷つけられたことが要因」とみる。米トランプ政権と文政権は在韓米軍縮小という方向性で合致しており、韓国の防衛力強化が進むと予測する。



西野志海(日経プラス10サタデー・キャスター、以下、西野):今回のテーマはこちらです。「GSOMIA日韓軍事情報包括保護協定)破棄で、どうなるアジアの安保」。

山川龍雄(日経プラス10サタデー・メインキャスター、以下、山川):いくら日韓関係がギクシャクしているからといって、さすがに韓国の文在寅ムン・ジェイン)政権がGSOMIAを破棄するとは思いませんでした。この想定外の行動に、日本だけでなく、アメリカも怒っています。今回の件が今後、東アジアの地政学にどんな影響を与えるのか……。

西野:お話を伺うのは慶応義塾大学教授の西野純也さんです。韓国から帰国されたばかりで、現地の反応なども伺ってまいります。 

 

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西野純也(にしの・じゅんや)慶応義塾大学法学部卒。同大学大学院博士課程単位取得退学、延世大学大学院博士課程卒業(政治学博士)。専攻は現代韓国朝鮮政治、東アジア国際政治、日韓関係。著書に『朝鮮半島と東アジア』(岩波書店)、『日韓政治制度比較』(慶応義塾大学出版会)。

西野純也氏(慶応義塾大学教授、以下、西野氏):よろしくお願いします。

西野:最初の疑問はこちらです。

日本より アメリカよりも 北朝鮮


(続く)