続・うつけ者・文在寅、滅びよ韓国(118)

大浦信行 遠近を超えて(4点組)

小泉明郎 空気#1

キム・ソギョン/ウンソン 平和の少女像

白川昌生 群馬県朝鮮人強制連行追悼碑

中垣克久 時代の肖像-絶滅危惧種 idiot JAPONICA 円墳-

岡本光 落米のおそれあり

嶋田美子 焼かれるべき絵・・・・・昭和天皇の肖像を大写しにして、ガスバーナーで燃やしていく-という内容。燃え残りの灰を足で踏みつぶすシーンもある。

趙 延修 償わなければならないこと・・・・・日本軍と慰安婦を描いたもの、これも史実とはかけ離れている。日本軍と慰安婦ではなくて、「朝鮮人女衒に売られた売春婦」とすべきもの、と思う。こんなものが芸術なんぞである筈がない。明らかに日本に対するヘイト・憎悪である。こいつは在日朝鮮人の高校生である。2000年神奈川県生まれだと言うが、早く朝鮮に帰ってほしいものだ。

安世鴻 中国に遺された朝鮮人日本軍「慰安婦」の女性たち・・・・・同上

 

 

これらの氏名が、明らかに反日的なまがい物を展示している者達の名前である。記憶しておくとよい。

 

また、芸術監督の津田大介が会見を行った際に配布されたステートメントを読んでも、津田大介の意図はさっぱりと理解できませんでした。

 

津田本人も「表現の不自由展・その後」の開催の意図を、(自分で開催しながら)正確に説明できないのではないのかな。ただ単に面白半分に、反社会的な(反日的な)展示物だからそれらを集めた、だけではないのかな。それなりの哲学的な意図や意味は、彼にはないようだ。ただそのことに浮かれているだけのように感ずる。

 

 

201982日 お知らせ

「表現の不自由展・その後」について津田大介芸術監督が会見を行った際に配布したステートメントです(201982日)

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●河村市長が少女像の撤去及び「表現の不自由展・その後」の中止を求めた件について
「表現の不自由展・その後」という企画は、日本の公立美術館で、一度は展示されたもののその後撤去された、あるいは展示を拒否された作品の現物を展示し、撤去・拒否された経緯とともに来場者が鑑賞することで、表現の自由を巡る状況に思いを馳せ、議論のきっかけにしたいということが展覧会の趣旨です。あいちトリエンナーレ実行委員会、表現の不自由展実行委員会、芸術監督である自分が企画内で展示されている作品に対して何らかの賛否を述べるものではありません


展示内容についての行政の責任についてどう考えるか


展示内容の決定については、まず芸術監督がテーマを決定し、そのテーマに沿って作家の選定を行うことになっています。順番としては、ほかにもさまざまな作家を選んでいる中で、表現の不自由展(実行委員会)を提案し、キュレーター会議で協議を重ね、一作家として表現の不自由展という過去のグループ展が参加することが決定しました。表現の不自由展の趣旨については、県庁の関係部署や、施設側でも説明し、展示した際に起こりうるリスクについても事務局や県民文化局と調整してきました

あいちトリエンナーレ企画をどのようにするかは芸術監督に一任されています。そして県の事業として、またたくさんの作家が関わる展覧会として、様々な確認や承認を経てそれぞれの企画が実現しています。

行政トリエンナーレのいち参加作家である表現の不自由展実行委員会が「表現の自由の現在的状況を問う」という展示の趣旨認めているのであって、「展覧会内で展示されたすべての(個別の)作品への賛意」ではないという立場(★1です。その前提に則りお答えすると、行政が展覧会の内容について隅から隅まで口を出し、行政として認められない表現は展示できないということが仕組み化されるのであれば、それは憲法21(★2で禁止された「検閲」に当たるという、別の問題が生じると考えます。



(★1展示の趣旨は認めているが、展示作品については関与していない、と言う事は、行政としての責任を放棄していることにならないのか。

(★2憲法21条に言及するのであれば、憲法12条にも言及して貰いたい。表現の自由を謳うのであれば、その濫用についても言及して貰いたい。表現の自由の濫用が許されるものではない。但し展示を止めよと言う事は「検閲」等には当たらないのであり、ここでは止めよと言う事で他では展示ができるかもしれないので、検閲ではないのである。

実はコンセプト文にも書かせていただいているのですが、この世の中のほとんどの事柄は白黒はっきりつけられない、グレーなものだと定義しています。そのグレーの濃淡を考えるという意味でも「表現の不自由展」を参加作家に加えています。

ただ、余波があまりにも大きい。分断がこれほどまでに進んでいて、その量によってまた一つ日本の表現の自由が後退したかもしれない、そうした実証になってしまっているように、今起こっていることを捉えています。


協賛企業についてどう考えるか
トリエンナーレのテーマである「情の時代」やそのコンセプト、また男女平等や教育普及の試み、またこれまでトリエンナーレが育んできた文化的役割にご賛同いただき、協賛・協力してくださっている企業の皆さんには、大変なご迷惑をおかけし、あらためてお詫びをしなければならないと考えています。また、トリエンナーレに協力・賛同していただいているのは企業だけではありません。参加作家、地元の方々、ボランティアのみなさんを始め、トリエンナーレの開幕を楽しみにしてくださり、今回の件でご不安にさせてしまった方すべてに対してもそう思います。


安倍首相と菅官房長官を模した人物がハイヒールで踏まれている作品について
https://twitter.com/lovdeblov/status/1156727066764537858
このツイートを契機に、安倍首相や菅官房長官を侮辱する作品が今回の企画で展示されている誤情報がネットには流れていますが、事実と異なります。過去のあいちトリエンナーレで展示されたこともありません。表現の不自由展に展示されるすべての作品と解説については下記サイトで閲覧できます。
https://censorship.social/


今後について
この企画が報道された731日(水)から連日、事務局への電話が殺到しております。その中には、テロ予告や脅迫とも取れるようなものや、また電話に応対しただけの職員個人を攻撃するものも多く含まれています。また、事務局への電話は夜間にもなされ、その数は増え続けています。この状態が続き、来場者及び職員の安全が危ぶまれる状況が改善されないようであれば、展示の変更も含め何らかの対処を行うことを考えています。ただし、日本が、自国の現在または過去の負の側面(★3に言及する表現が安全に行えない社会となっていることをそうやって内外に示すことの意味を、よくお考えいただき、自制的に振る舞っていただくことを期待しております。

(★3こいつは何が過去の負の側面なのか、本当にわかっているのか。何もわかっていない青二才にこの不自由展を任せたのが、間違いのもと。朝鮮で横行していた女衒の存在なんぞは、一切ご存じないのでしょう。

https://aichitriennale.jp/news/2019/004011.html

 

 

 

これによると、津田大介は単に「議論のきっかけになれば」と言っているだけだ。この企画展は、近年撤去や公開中止となった作品を集めて展示しているのであるから、当然展示するその趣旨が説明されているかと思いきやそこには経過だけの説明だけではないかと感じたが、芸術監督の津田大介の何の解説もなく、至って無責任だ。

 

上記のステートメントを読んでも、そのことは解らない。それは当然のことで、彼は単に反日的な展示をしたかっただけなのだから。そう思えば、このステートメントの薄っぺらさが判ると言うものである。

(続く)