世界自動車大戦争(63)

またイギリス王室もヘンリー王子の教育に、その点もっと工夫する必要があったのではないのかな。

父親であるチャールズ皇太子の責任は重い。

 

 

さてそれはさておき、キャロルもキャロルなら、ゴーンもゴーンだ。ゴーンは日本への復讐を計画していると言う。(https://toyokeizai.net/articles/-/322811

 

一体どんな方法で復讐しようとしているのか。

 

それは日本の司法制度を告発する内容の映画化だと言う。

 

 

 

ゴーン被告「驚きの結末になる」司法告発の映画化を構想? 米映画制作者と協議

毎日新聞2020131027(最終更新 131047)

カルロス・ゴーン被告=竹内幹撮影



 金融商品取引法違反などで起訴され、保釈中にレバノンへ逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告が、12月下旬の逃亡前に米ハリウッドの映画プロデューサー、ジョン・レッシャー氏と東京都内の制限住居で面会し、日本の司法制度を告発する映画の構想について話し合っていたと米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が2日、伝えた。映画化の議論は暫定的なものだったという。



 「まるで映画のようだ」と言われるレバノンへの逃亡計画についても、レッシャー氏に伝えていたのかは不明だ。ただ、日本在住のジャーナリスト、ジェイク・エーデルスタイン氏が書いた米ニュースサイトの記事によると、ゴーン前会長の友人がこの構想について「(映画の)終わりはどうなるのか」と聞くと、ゴーン前会長は「驚きの結末になる」と話したという。

 レッシャー氏はアカデミー賞作品賞を受賞した2014年の映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のプロデューサーの一人。同紙によると、ゴーン前会長は保釈中、自身の裁判の行方がどうなるのかについて著名人の事例などを研究。有罪率が99%と言われる日本の司法制度では、公正な裁判は受けられないと確信するようになったという。

 レッシャー氏との面会では、こうした日本の司法制度に対する批判を訴え、自身の経験が映画になれば、人々が自分に対して同情的になってくれるかどうかを気にしていたという。【ニューヨーク隅俊之】

 

https://mainichi.jp/articles/20200103/k00/00m/040/026000c

 

 

 

ゴーンは「驚きの結末になる」なんて言っているが、逃亡劇には決して紆余曲折があった訳ではないので、映画としては何もおもしろくない、と映画関係者は断定している。結局はゴーンの不法な逃亡を正当化するためだけの映画製作、と言うところでしょう。だからたとえ映画になったとしても、観客はそれほど集まらないし、集まったとしても白けてしまうのがオチだ。巌窟王の様に、何らかの正当性があって、読者に共感を呼ぶようなものは何もないのではないのかな。一部の偏向したマスコミだけが、何らかの論評をするだけでしょう。

 

 

 

ゴーン逃亡映画に疑問 クライマックスがショボすぎ「駄作になる」映画関係者がダメ出し

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ゴーン逃亡映画に疑問 クライマックスがショボすぎ「駄作になる」映画関係者がダメ出し

逃亡劇の映画化を目指すゴーン被告(ロイター)


 映画化は難しい!? 金融商品取引法違反などの罪で起訴され、保釈中にレバノンへ逃亡した前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)はフランス誌の取材に逃亡劇には日本人の協力者がいたことをほのめかすなど、徐々に詳細を語り始めようとしている。情報を小出しにすることで、自身に関心を集めるゴーン流の宣伝術ともいえ、その先にあるのは映画化だ。ただ、映画関係者からは「相当な“駄作”になる」と厳しい声が上がっている。

 ゴーン被告は先日、米CBSテレビのインタビューに対し、噂されていた自身の逃亡劇の映画化について言及した。「ハリウッド関係者からのアプローチはあったのか」と問われ、ゴーン被告は「イエス」と答え、さらに「映画化は実現しそうなのか」と聞かれ「当然あるでしょう」と明言した。

 本紙でも既報したように、ゴーン被告は逃亡前の昨年12月、ハリウッドの大物映画プロデューサー、ジョン・レッシャー氏を招き、自身の逮捕、逃亡劇を描く映画の構想を話し合ったという。今回、改めて映画化について明言した格好だ。

 だが、映画関係者は「ホントに映画にできるのか?」と疑いの目を向ける。その理由は「映画にした場合、クライマックスは当然、日本からの脱出劇になりますよね。でもそれが、あまりにもショボすぎる。危うく『捕まるかも?』というハラハラドキドキする展開はゼロ盛り上がるところが全くないから、映画にしても面白くない」というものだ。

 ゴーン被告のレバノンへの逃亡劇は、昨年12月29日から30日にかけてのこと。午後2時半ごろに東京・港区にある保釈中の住居を出て、ホテルで男性2人と合流。同4時半ごろに品川駅から東海道新幹線に乗ったとみられる。

 新幹線で同7時すぎに新大阪駅に着くと、そこからタクシーで関西国際空港に向かい、近くのホテルで降車。同10時ごろに音響機器用の箱に入ったゴーン被告を男性2人が運んで関空へ行き、そのままプライベートジェットに乗って出国。翌30日午前5時ごろにトルコ・イスタンブールに到着し、その後レバノン入りした。

帰省ラッシュのピークである年末の29日に新幹線に乗っている描写はおもしろいと言えばおもしろいけど、別に怪しまれることもなかった。他の乗客は、たとえゴーン被告に気付いたとしても『そうか、保釈中なんだ』と思うくらいで特に怪しまないからね。そのうえ新大阪からはタクシーで関空に行くって、年末年始を海外で過ごす金持ちにはよくある光景でしかない。映画にならないでしょ?」(同)

 クライマックスは、やはり音響機器用の箱に入っての出国ということになるが…。

「何事もなく荷物として普通に積まれてしまった。日本の空港の、プライベートジェットに対するセキュリティーの甘さが指摘されるだけで、映画としては何にも面白くない。こんなのをハリウッドで映画化するプロデューサーがいるとはとても思えないですよ」(同)

 ゴーン被告は、日本の司法制度の不公平さを訴えるため、自身の逃亡劇を映画にしたいようだが、「保釈をなかなか認めないとか、家族と会えない描写だけでは、ドキュメンタリー映画としても厳しい。フィクションとして、逃亡劇をスリルのあるようなシナリオに書き換える手もあるが、それではリアリティーがなくなる。ただのコメディーにするのは本意ではないでしょう」(同)

 仏誌の取材に対して、ゴーン被告は数か月前から準備していたのではなく、短期間で計画、実行に移したほか、日本人の協力者もいたことも示唆した。それでも逃亡劇がここまでつまらなければ、盛り上がりには欠ける。

「同じ逃亡劇ならむしろ、2018年8月に大阪府警富田林署の留置場から逃走し、自転車で日本縦断する旅人になりすまして49日間も逃走した事件があったが、そっちの映画の方がまだマシでは?」(同)

 ゴーン被告の逃亡劇は、ホントに映画化されるのか?

 

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1696782/

 

 

 

また書籍化も検討されていた様だ。不法逃亡してしまったので、この話はおじゃんとなってしまったようだが、映画化されるのであれば、書籍化も再検討されるだろう。何と言っても、ゴーンは金づるが無くなってきているので、本でも出して金を稼ぎたいのであろう。

 

書籍化がおじゃんとなった相手は、弁護士の郷原信郎だ。彼はゴーン逮捕に対して、批判的な意見を発表している、と言う。そしてゴーンが逃亡する直前の12/27までインタビューを行っていた。

 

 

ゴーンが国内最後のインタビューで語ったこと

逮捕容疑、業績悪化の責任にどう答えたか

山田 雄大 : 東洋経済 記者

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18日にレバノンベイルートで記者会見したゴーン氏(写真:AP/アフロ)

 

1231日にゴーン氏がレバノンにいる、というニュースを聞いた時、正直裏切られた気がした。

私の苦労は何だったのか、と」

 

そう振り返るのは郷原信郎弁護士だ。

 

検事出身の郷原弁護士は長年、日本の刑事司法制度のあり方、とりわけ特捜検察の手法を批判してきた。日産自動車元会長のカルロス・ゴーン氏が逮捕された事件についても検察側に批判的な意見を数多く発表している。

 

ゴーン事件を書籍としてまとめることを念頭に、郷原弁護士はゴーン氏へ201911月末から1227日まで計5回、10時間以上のインタビューを行った。

 

 

だが、その後ゴーン氏はレバノンへ逃亡。18日には現地で記者会見を開き、その後もメディアへの発信を続けている。


(続く)