うつけ者・文在寅、滅びよ韓国(10)

ただそのように国家間で約束したと言う事であるならば、日本政府は徹底的に馬韓国を追い詰めなければならないのだ。朴槿恵が捕まってしまっても、この約束は文在寅に引き継がれているのだ。
徹底的に文在寅を追い詰めなければならない。
このように国家間のれっきとした条約や両国の外務大臣同士の取り決めで全世界に公表されているものでも、馬韓国はなんとかかんとか言って破ってくるのである。
だから馬韓国は、ガツンとやって滅ぼさなければならないのである。馬韓国とは、今後一切口をきいてはならない。
ここで一つ気になる記事を見つけたので、紹介しておこう。

【「慰安婦」日韓合意】
韓国紙、自民・石破茂氏が「納得得るまで日本は謝罪を」と述べたと報道 本人は「謝罪」否定

2017.5.24 23:29更新

石破茂前地方創生担当相(納冨康撮影) 
石破茂前地方創生担当相(納冨康撮影) 

 韓国紙の東亜日報(電子版)は23日、自民党石破茂前地方創生担当相慰安婦問題をめぐる平成27年の日韓合意に関し「(韓国で)納得を得るまで(日本は)謝罪するしかない」と述べたとするインタビュー記事を掲載した。

 記事は、石破氏が日韓合意に反する発言をしたと受け取られかねないが、石破氏は24日、産経新聞の取材に「『謝罪』という言葉は一切使っていない。『お互いが納得するまで努力を続けるべきだと話した」と述べ、記事の内容を否定した。ただ、抗議はしない意向という。

 日韓合意は、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的解決」と、両政府が国際社会での批判や非難を控えることを確認した。日本政府は合意に基づき元慰安婦を支援する財団に10億円を拠出したが、韓国では合意見直しを訴えた文(ムン)在寅(ジェイン)大統領が誕生した。

 

http://www.sankei.com/politics/news/170524/plt1705240032-n1.html

 

 

納得を得るまで(日本は)謝罪するしかない」と言う事と、「お互いが納得するまで努力を続けるべきだ」と言う事は、取りようによっては同じことではないのか。条約や外相同士の交渉で決まり公表されていることなので、納得するもしないもないのではないのか。納得してもらわなければならないのであるし、納得していようがいまいが決まりごとは実行して貰わなければならないものではないのか。

 

だから「韓国はきちんと実行すべきであり、実行して貰わなければ困る。」と、石破茂はきつく言っておくべきことなのである。

 

こんな軟(やわ)なことを言ってもらっては困る。石破茂、こいつは本当に日本の政治家なのか。加計問題でも、こいつは日本獣医師会側に立って、規制強化の策を弄していたのだ。次期総理大臣に最もふさわしくない人物である。

 

だから馬韓国に、なめられてしまうのである。早速「守らない」と言い出した。

 

 

慰安婦合意の順守明言せず=韓国外務省、立場転換

2017/05/30-17:00

 【ソウル時事】韓国外務省当局者は30日、慰安婦問題をめぐる日韓政府間合意について「わが国民の大多数が情緒的に受け入れられない現実を認定し、韓日両国が共同努力で賢明に問題を克服していくことを希望する」と述べた。合意を順守すべきかどうかに関しては明言を避けた。
 文在寅大統領は11日、安倍晋三首相との電話会談で「(慰安婦合意は)国民の大多数が情緒的に受け入れられないのが現実」と伝えていた。韓国外務省は従来、「合意を着実に履行していく」という姿勢を堅持していたが、文政権発足を受けて、再交渉の可能性も念頭に立場を転換した

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017053000805&g=pol

 

だから石破茂は馬鹿なのである。こんな奴が自民党の議員でのさばっているから、困るのである。

こんなことを頭に置いて、本論の「ライダイハンLaiDaiHan問題」に戻ろう。2つの記事を紹介する。

 

reuterjapannews’s diary
http://reuterjapannews.hatenablog.com/

  宇宙のなかに住む住人は、どうすればその形がわかるのだろう,という世紀の難問ポアンカレ予想から出発した壮大なドキュメンタリー。決して外から形を眺めることができないがそれに挑む天才数学者たちが繰り広げる死闘を執念で追います。また、記者自身にもそれに挑戦させるとんでもない企画。数学や理論物理学がこれほどまでに凄まじいものかと、、。その煌きと感動を身をもってお伝えします(><);ギリシャ問題、中国バブル崩壊、性奴隷マーケット問題などニュースの裏側を伝えます。短期勝負なのでいづれブログではなくなります。Web MO

 

 

2017-09-26    ライダイハンのための正義  レイズ・ザ・ナイト
http://reuterjapannews.hatenablog.com/entry/2017/09/26/085610

f:id:reuterjapannews:20170926085438j:plain

 

レイズザナイト

騎士よ立ち上がれ

 ベトナム戦争で派兵された韓国軍兵士がベトナム人女性をレイプして「ライダイハン」と呼ばれる混血児が生まれた問題が、いま世界に注目されている。英国の民間団体「ライダイハンのための正義」が先日、正式に設立されたのだ。在ベトナム韓国大使館前などに、混血児像が設置されそうだ。

 「ライダイハンのための正義」は「ベトナムで韓国軍兵士の性的暴行に遭った女性たちが過酷な人生を送っていることを多くの人たちに知ってほしい」として、英国の市民活動家ピーター・キャロル氏の呼び掛けによって設立された。

 「ライ」とはベトナム語で「混血」を意味し「ダイハン」は「大韓」。ベトナム戦争時に韓国人兵士が、13~14歳の少女を含む現地のベトナム人女性数千人に対して性的暴行に及んで生まれた混血児を指し、5000~3万人いるとされる。75年のベトナム戦争終結後は、共産党政権下で「敵国の子」として差別されてきた。

 


 NGO JAPAN CYBER LIBRARY は韓国の従軍慰安婦問題、慰安婦像を世界に広めようとする問題に疑問をもち、「ネパールの衝撃」を取材中、カトマンズ韓国人ネパール女性や子供にした仕打ち、さらにフィリピン、「アンへレス」でおびただしい数の韓国人とフィリピン人の混血児の問題を追っていた。そこに、イギリスから民間の市民活動家が助け舟をだしてくれた形になった。カッコ内はともに本を発刊。さらに「ベトナム娘 国境を越える謎」を発刊した。

 

 イギリスはナイトがいる国、ジェントルマンがいる国、忠誠心、正義、そして友愛、弱い立場のひとを助けるなど理想が高い大学教育で行っている。日本は当事者なので、日本人ではできないことを助け船をだす形で動きだしてくれた。彼らにいつか恩返しがしたいものだ。

 

 慰安婦問題に関する2015年の日韓合意後も慰安婦像を増やし、対日非難を続けてきた韓国にとって、ライダイハン問題は頭を悩ます問題となっている。

「常に一方的な被害者をアピールする韓国にとって、ベトナム戦争時の韓国人兵士の蛮行問題はあまりに耳の痛い話。

最終的かつ不可逆的な解決」を謳った慰安婦問題の日韓合意を「国民の大多数が受け入れられない」と蒸し返す韓国の文在寅・大統領。その文氏を巨大な“ブーメラン”が襲った。


(続く)