2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

岡田武史監督に物申す

2008年2月24日の重慶での日本女子サッカーチームの戦い方は、見事でした。見ていて気持ちの良いものでした。 あきらめずに最後まで走る、ボールを持った中国選手にはきちんと接触してボー ルをとろうとする、ここぞの時は全員が駆け上がる、そして物…

中国・虚妄のプロパガンダ(8/8)

(2) すべて中国が捏造した話 この話が余りにもむごたらしいので、日本国民は大きな衝撃を受け、ここから南京大虐殺を含む、日本軍の残虐行為と言うものが世の中に広まったのである。しかし多くの疑問があったにも拘わらず「証言者の話をそのまま書き続け」た…

中国・虚妄のプロパガンダ(7/8)

(1)時は鎌倉時代中期。大雪の中、一人の旅の僧が上野の国佐野(群馬県高崎市 付近)に差し掛かる。余りの大雪のため、とあるあばら家に一夜の宿を頼む。 (2)あばら家の主人は、その日の薪にも事欠く貧しくみすぼらしい家のため、一旦 は断り代わりの宿を教え…

中国・虚妄のプロパガンダ(6/8)

7.まさに、人を食う国・中国 中国の古典の「三国志」には、劉備玄徳が”人肉を食らう”話が出てくると言う。 これもWiLLの3月号の上田真弓氏の「朝日新聞は南京大虐殺30万人 を 訂正・謝罪せよ」に出てくる話である。それを引用させてもらうと、次の…

中国・虚妄のプロパガンダ(5/8)

5.欺瞞の展示写真。 まだある。偽写真の展示である。このSAPIOには、「煙草を吸う中国人兵士の 生首写真」、「日本軍兵士による斬首写真」。前者は撮影者も撮影場所も判明せ ず、日本人がやったと言う証拠もないのだ。後者は人物の影が一方向ではな…

中国・虚妄のプロパガンダ(4/8)

4.「強姦2万人」と言う虚構。(中国人による日本人大虐殺事件) 新館での解説文には、「毎日起こった強姦暴行は数百件ないし1,000件にも のぼった」と書かれ、残虐さをあおる写真まである。「日本軍に強姦された後、 腹を割かれて死んだ女性」などと…

中国・虚妄のプロパガンダ(3/8)

★7項目とは 難民区(安全地帯)に入った部隊には7つの厳命が下されており、非常に 秩序立てて難民区の管理は行われていた。 その7項目とは、http://nonbe.way-nifty.com/blog/2007/12/post_2ae8.htmlによれば、 1.外国権益に留意 2.住民に対し配慮 3.…

中国・虚妄のプロパガンダ(2/8)

3.なぜ「30万人」が嘘なのか。 (一つの理由) 当時の南京市の人口は20万人だと言う。南京市と言うのは城壁に囲まれてお り、この城内地域のことを言うらしいが、当時の王固磐・警察庁長官がこの中には 「20万人」が住んでいる、と明かしている。従っ…

中国・虚妄のプロパガンダ(1/8)

1.世界で最も残虐な民族・中国 中国製冷凍餃子に有機リン系農薬成分の「メタミドホス」が入っていた事件で、 関係機関もマスコミも国民もてんてこ舞いである。この薬物中毒事件では、 農薬の原液をぶっ掛けたと思われるほどの濃度で、該当餃子を食べた10…