2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

東京都知事・舛添要一殿(1)

舛添東京都知事殿、訪韓お疲れ様でした。都市外交とやらの成果は如何程でしたか。 (1)ソウル市は何故舛添要一を呼んだのか? あなたは「おそらく、ソウルの市長さんにしても、私を呼ぶというのは、相当覚悟のいることだと思います。」と仰ったようですが…

馬鹿な韓国、頓馬な朴槿恵(155)

さて頓馬な朴槿恵の父親は、朴正熙(パク・チョンヒ、ぼく・せいき)前大統領だということは、ご存知のことと思う。そして朴正熙の二人目の妻の陸英修の長女が朴槿恵である。 朴正熙は、日韓合邦時代の朝鮮に生まれたため、朝鮮で日本が造った小学校、そして…

馬鹿な韓国、頓馬な朴槿恵(154)

3.元外務省外局・終戦連絡委員会、横浜事務局の北林余志子作成の、米軍の横浜市内と 県下の一部を含む、不法行動リスト (1)T子 R子 A子(何れも11歳・武蔵野市小学五年生)は、米兵の餌食に。キャンプ・トコロザワ近くでスケッチ中に、次々と強姦…

馬鹿な韓国、頓馬な朴槿恵(153)

[(★2)「いろんな戦争で、勝った側が負けた側をレイプするだのなんだのっていうのは、山ほどある」件について これこそがこのブログのメインテーマとしたいものなのである。 なぜなら1945年に日本を占領した駐留米軍(占領軍)は、日本女性を手当たり次第…

馬鹿な韓国、頓馬な朴槿恵(152)

ベアテ・シロタ・ゴードンは、ウクライナのキエフ出身のロシア系ユダヤ人両親のもとでウィーンに生まれ、父は著名なピアニストで山田耕作に請われて東京音楽学校のピアノ科教師として日本にやってきたオーストリア国籍のユダヤ人であると、Wikipediaには記さ…

馬鹿な韓国、頓馬な朴槿恵(151)

バイデン副大統領、靖国参拝やめるよう1時間も説得しかし、「ことはそう単純ではない」――。まさにこの5月、マコーマックさんが米ブラウン大学のワトソン国際問題研究所が発行しているジャーナル「World Affairs(世界情勢)」に寄稿された論文(“Brown Journ…