2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

中国武漢・新型コロナウィルス(52)

なんと言っても中国は、中国武漢・新型コロナウイルスを自分で開発して世界にばらまきながら、知らぬ存ぜぬで素知らぬ顔をしてWHOを使っていい顔をしようとしている。許せない。 東京五輪2020も結局は、中止となってしまうのであろう。日本はどのように中国…

中国武漢・新型コロナウィルス(51)

そうするとなかなか収束することは無い、と言う事もあり得るのだ。これは大変な事である。こんなことであれば、中国を本当に滅ぼさなければならない。 新型コロナ収束まで3~5年? 集団免疫の獲得が条件 2020/4/30 16:35 日本経済新聞 電子版 新型コロナウイ…

中国武漢・新型コロナウィルス(50)

だから、トランプ大統領が中国人留学生の追放に乗り出したことは、理に適ったことである。 米、中国人留学生の追放検討 スパイ活動防止と報道 2020.5.29 09:13 国際 米州 記者会見に臨むトランプ米大統領=28日、ホワイトハウス(ロイター) 米紙ニューヨ…

中国武漢・新型コロナウィルス(49)

独首相がG7欠席も 政府「安倍首相が出席しない選択肢ない」 2020.5.30 18:19 政治 政策 ドイツのメルケル首相=4月23日、ベルリン(ロイター) ドイツのメルケル首相が来月下旬に米国で開かれる先進7カ国首脳会議(G7サミット)への出席要請を辞退し…

中国武漢・新型コロナウィルス(48)

1月17日からミャンマーを訪問し、さらに、19日から21日までは同国と隣接する南部・雲南省に入り、春節前恒例の地方視察を予定通り続けていたのだ。この間、武漢でのより深刻な状況について武漢市政府・中央の国家衛生健康委も詳細に報告する時間がなかったか…

中国武漢・新型コロナウィルス(47)

1月7日から9日頃、武漢に出張したある外資系医薬メーカーの社員によれば、市内で著名医師に会っても、医師らは「問題はない」と口を揃えたという。だが、独自取材で知られる中国誌『財新週刊』は、1月6日に武漢の湖北新華医院が院内各科の責任者を集めた会議…

中国武漢・新型コロナウィルス(46)

しかし、このビルト紙の強硬な主張に対して中国政府が即座に反撃した。すぐ翌日の4月16日、ベルリンにある駐ドイツの中国大使館がビルト紙への反論を公開書簡の形で発表したのだ。しかもきわめて激しい語調での反論だった。その骨子は以下のようだった。 「…

中国武漢・新型コロナウィルス(45)

だからこれが生物兵器だと悟られないために、武漢で「新型肺炎」を警告した医師たちを拘束して、罰した訳だ。 武漢で12月に警告発した医師8人、「デマ流布」で一時拘束 2020/02/10 07:00 NEWSポストセブン コロナの猛威は止まらない 今回の新型肺炎騒動では…

中国武漢・新型コロナウィルス(44)

その年を表現するのに、十干と十二支で表していた訳だが、十と十二の最小公倍数の60年に一回同じ干支となる訳であるので、・・・・・ 2020年の60年前の1960年は中国の「大躍進」政策の失敗が招いた最も悲惨な大飢饉(ききん)の年であった。 その60年前の190…

中国武漢・新型コロナウィルス(43)

しかしながら、中国に進出している企業にとっては、中国からものが購入できなくなることはそれ以上に危険な事態なのである。企業の存続にただちに直結するのである。慎重に対応して中国撤退を検討せざるを得ない事態なのである。 このような事態が動き出せば…

中国武漢・新型コロナウィルス(42)

これは一国二制度が定めた香港の「高度な自治」を骨抜きにするものである。 一国二制度とは、1997年に香港が英国から中国に返還されるときに、香港では「返還から50年間は、資本主義など中国本土とは異なる経済・政治制度を維持することが約束され、外交と国…

中国武漢・新型コロナウィルス(41)

なんと言っても、彼女は「コウモリ女傑」と呼ばれているほどの、新型コロナウイルスの専門家なのである。人工編集などはお手の物であった筈だ。 新型コロナで注目の“コウモリ女”が「中国から機密文書を持ち出して米国に亡命」情報の真偽 西岡省二 | ジャーナ…

中国武漢・新型コロナウィルス(40)

「新型ウイルス発生を警告 昨年3月に中国研究チーム、「対策急務」と論文」と欧州の学術誌に掲載されたと言う「コウモリの新たなコロナウイルスによる感染症」は、昨年2019年3月のことである。2019年3月には既に新型コロナウイルスの危険性を警告しているの…

中国武漢・新型コロナウィルス(39)

何らかの人為的なことが働いたとしか思えないのである。 だから、武漢の研究チームは自分たちがその研究に手を染めていたからそこ、その危険性を指摘したわけだ。今回それが現実になってしまった、と言う事。 新型ウイルス発生を警告 昨年3月に中国研究チー…