2022-09-05から1日間の記事一覧

纏向遺跡と邪馬台国(日本古代史の謎)(45)

さて火遠里命(ホオリ、山幸彦)は、綿津見之神の宮で3年間過ごしたことになる。 豊玉毘売命はホオリの命の子供を身ごもることになる。そのため、子供を産むために、海の中の龍宮から海辺に上がってきて、(以下は「読み解き古事記 神話篇」三浦祐之著のP29…