もうこうなったら韓国社会は、どうしようもないね。だから朴槿恵は、頑なに、自分の国のこと
なのに、日本に対してありもしない「慰安婦問題」を吹っかけて、八つ当たりしているのでは
ないかな、きっとそうだと思うよ。「慰安婦像」をあっちこっちに建てさせているのも、きっと
フラストレーションの結果だと思うよ。これは確信と言ってもよい。あの慰安婦像こそが、朝
鮮人女衒（ぜげん、人さらい）に誘拐されて遊郭に売り飛ばされた朝鮮の小娘を象徴してい
ると言うのに、パクパク･クネクネはわかっていない。
日本の時事週刊誌、朴大統領を「今週のバカ」「悪口おばさん」と嘲弄し波紋
2013-11-28 03:07
日本の有力週刊誌がメディアとしては受け入れがたい表現を用いながら、朴槿恵大統領を
卑下し、波紋が広がっている。この週刊誌は、朴大統領を「今週のバカ」「悪口を流すおば
さん」と表現し、「解決策はボーイフレンド」と嘲笑した。
日本の時事週刊誌である週刊文春の最新号（12月5日）は、「朴槿恵のおばさん外交」とい
うタイトルで、「朴大統領は就任直後から竹島（独島の日本式名称）問題と、従軍慰安婦問題
で騒動を起こしている」と伝えた。続いて、オバマ米大統領、チャック・ヘーゲル米国防長官
らと会った際、安倍晋三首相の歴史認識を間接的に批判した内容を紹介した後、「朴大統
領は悪口を広める”おばさん外交”をしている」と報道した。
週刊誌は、「歴代韓国大統領は支持率が下がると反日カードを使用したが、朴大統領は最
初から反日カードを使ってしまった」「自分が信じている正義を一方的に叫ぶだけなら子ど
もと変わらない」と報道した。
また、「朴大統領は人から愛された経験が少ない。このような状況を打開するためには、や
はり”愛”が必要だ」とし、「今こそボーイフレンドが必要な時だ」と嘲笑うかのように報道し
た。週刊文春は最近、「安倍首相が”韓国は愚かな国”と発言した」と報じている。これに反
発して、東京で開かれた韓日協力委員会総会に出席した韓国国会代表団（団長・徐秉洙）
は15日、昼食会と午後の総会に参加しない混乱が起こった。日本政府のスポークスマンで
ある菅義偉官房長官は「それ（首相の発言）はありえないというのが我々の正式な見解」と
否定した。そのようなことがあったにも関わらず、再び韓国の国家元首を卑下する文を掲載
したのである。
これに対して、大統領府関係者は、「そのような報道にいちいち感情的になって対応しない」
と述べた。週刊文春は、日本の出版社の文藝春秋が発行する週刊誌だ。1959年4月に創
刊され、現在50万部前後を発行している。部数基準では週刊誌の中でトップ3に入る。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/35223341.html
「今週の馬鹿」ではなく、「今日ｺﾝﾆﾁのそして未来永劫の馬鹿」なのです、朴槿恵は。朝鮮
･韓国には２代続けて未来永劫の馬鹿がいることになる。朝鮮と言うものは恩を仇で返す、
と言う道義もわきまえない頓馬も頓馬・超頓馬、である。
だからこんな国柄である朝鮮･韓国には、なにも協力できるモノはない。2018年には平昌
（ピョンチャン）で冬季オリンピックが開かれると言う。オリンピック憲章も理解できないような
国が、よく五輪を開催できるものですね（ロンドンオリンピックのサッカー日韓戦での出
来事）。
日本は、２度も冬季五輪は開催しているが、朝鮮･韓国には一切協力してはならないの
だ。ボランタリー･エージェンシー･ネットワーク･オブ･コリアＶＡＮＫと言う韓国政府の外郭団
体が、ＩＯＣに「日本ではオリンピックを開催すべきではない」と書簡を送りつけていたのだ。
これは週刊文春の2013年の7月25日号に載っていた記事なのだが、諸外国の国際機関
や新聞などのメディアにも、その種の英文メールを沢山送っているという。朝鮮･韓国の国
策反日サイバー部隊である、とも述べている。
朝鮮･韓国の朴槿恵大統領自らの日本に対する「ヘイトスピーチ」には、負けるわけには
行かない。大久保ではもっともっと声高に、朝鮮･韓国への「ヘイトスピーチ」を、奏でなけれ
ばならない。大久保と言わずに、日本全土で、朝鮮･韓国に対する「ヘイトスピーチ」を叫ぶ
べきではないかな。
（続く）
