続・うつけ者・文在寅、滅びよ韓国(113)

 

1933.07.01東亜日報   毎日新報5bf3e2c0

少女誘拐団の首謀者、この女性は主に幼い少女たちを誘い、淫売窟に売って食べていた悪女だったが、日本の警察が逮捕。


 


1936-02-14
に毎日新報           東亜日報6015db3f-s

朝鮮人が女性を誘引して娼妓として売って稼いでいるのを、日本の警察が発見して逮捕。


 

 


1939.08.05
東亜日報   毎日新報58c66763

処女貿易の誘引魔。日本の娘まで誘引して中国に売って金儲けをしようとしていたが、日本の警察によって検挙された。


 

19320604日毎日新報   毎日新報c9a87ebb

処女を誘拐後蹂躙して満州に娼妓として売っていたのを検挙。 これには勇敢な漁師二人が力をちょっと貸した。


 

 

 


1939 03 28
に毎日新報    毎日新報c9caca9d

農村の娘を誘引して100人余りを売った。 金持ちと、家族、親戚の朝鮮人の一味であった。
これを日本の警察が検挙して女性たちを救ってくれた。

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この記事を読んだ韓国人の反応




当時朝鮮人人身売買団が居たのは事実だな



・日本の奴らが慰安婦募集広告した内容は、あくまでも20歳以上の売春の経験がある、売春婦を自発的に募集していた。しかし小さな女性を略取誘引あるいは人身売買の就職詐欺で、強制に引っ張って日本軍に売り渡したのは、朝鮮人風俗店のオーナーである確率が高い。したがって朝鮮の女性たちに対する「違法的な強制募集」に日本軍の直接的責任はないという結論に近いことになる。日本はどこまでも「合法的」に募集したという主張に力を得ることに成ると思う



・日本軍が少なくとも公式的に連行とか、その他、違法的な方法を動員して女性を直接募集したという根拠が今まったくない状況



・それでは、今回の慰安婦問題の合意で日本軍の軍介入を謝罪した理由は何だ?



・↑それは日本軍が慰安所を設置し、慰安婦の女性が勝手に帰ったり、仕事をさぼったりしない様に、女性を強制したり、監禁した事について謝罪をしたのであって、強制連行について謝罪したのでは無いと思う

・日本は慰安婦について当然謝罪をしなくては成らないと思うが、日本人はアジア女性基金や、なにやらの財団まで作って、日本の政治家や官房長官も過去に何度も慰安婦について謝っているのに、韓国はどんどん根拠もなく「日本の強制連行」という事にして、日本がどんなに謝罪しても日本がしても居ない「強制連行」を認める様に日本を怒鳴りつけている



・日本の右翼の代表的な主張! 慰安婦は、朝鮮人業者が拉致して売り渡した」「日本の警察は、強制連行はおろか朝鮮人業者を処罰した」、これが本当だったんだ



・日本の安倍首相が米議会での演説を控えて、「慰安婦は人身売買の犠牲者」であり、「胸が痛い」と言いました。 一見、慰安婦問題について謝罪するようには聞こえます。 ところがよく見てみると、日本政府に責任があるとか謝罪するという言葉はどこにもありません



・海外でも戦争中は娼婦が多くて、敵軍の弾丸より娼婦の性病がもっと怖いという比喩がある



日本の警察偉いね、やっぱり日本。被害意識染みついて日本を悪者にしようとしている朝鮮人は反省しろ




・君がいくら日本の事を片思いしても、日本人は朝鮮人好きじゃないのに^^かわいそう。笑



・これは日本の警察が人身売買を阻止したという事で、日本軍の従軍慰安婦とは関係が無いだろ



・韓国は日本政府が慰安婦を強制連行したと主張するが…これはどういう事??? 娘達を強制的に慰安婦に売り飛ばしたのは朝鮮人業者で、むしろ日本警察は、その様な朝鮮人犯罪者らを掃討していたのね?



朝鮮女性を売春宿に集めて行ったのが、結局全部朝鮮奴らだよね?ハハハ



朝鮮人は同じ国の女性を売り物にしてね



・旧韓末、乳児死亡率と日帝時代と比較してみた時、日本の奴らが居なかったなら、多分君もこの世にいない確率が大きくなりそう。笑



朝鮮の奴らは、自国の女性を拉致して売って、それを日本の警察が救ってくれるよね、植民地支配、人権弾圧、何?

 

 

・情けない()


引用記事:http://goo.gl/Vi8vdb

 

http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/46524048.html

 

韓国の彫刻家キム・ソギョン、キム・ウンソン夫妻の作ったいわゆる「平和の少女像」と言われるものは、しんぶん赤旗に書かれている夫妻の言葉によると、決して「反日の象徴

としてつくられたものではない、などと嘯(うそぶ)いている。

これは

あいちトリエンナーレ2019の企画展表現の不自由展・その後

再開させるための放言であろう。

(続く)