うつけ者・文在寅、滅びよ韓国(52)

積極的にコミュニケーションをとることも、日米韓の連携を強固にすることも、重要な事である。こんなことは誰でもわかりきったことである。

 

問題は、それを出来ないようにしているのが、他ならぬ文在寅なのである。こいつはこのことが判っていない。あるいは敢えて判ろうとしていない。

 

国際的な約束である日韓合意を否定せざるを得ない事情があれば、否定してもよいと言うのか。

 

馬鹿でないかい。そうせざるを得ない事情があっても、まともな政治家であれば、国際的な約束は守る筈である。それを守らないと言う事は、文在寅がまともな政治家でないと言う証なのである。

 

だから田原総一朗がまともな批評家ならば、このことをもって、文在寅はまともな政治家ではない、これでは馬韓国を率いてゆく資格も力量もない、と評価すべきなのである。

 

そして徹底的に日韓合意の履行を実行させるべく、馬韓国の政界に働きかけてゆく、と言う事を宣言し実行してゆく、と言うのがまともな批評家なのである。

 

こいつは人間の屑だ。何を馬韓国に慮っているのか。金を貰って洗脳されてしまったのか。

 

となれば田原総一朗よ、馬韓国に言ってやれ、そうせざるを得ない事情があったから、軍の近くに慰安所があったのだ、だから朝鮮人女衒がかどわかしてきた慰安婦が居ても、それは知らなかったことで普通に慰安婦を使ってやったのだ、当時は公証制度があったので、慰安所は合法的な施設であり、慰安婦も合法的な職業だってのであり、商売ができたことをありがたいと思え、悪いのは朝鮮人ではないのか、と。

 

全く馬鹿でないかい、朝鮮人田原総一朗と言う人物は。

 

 

戦争を知らない世代が増えてくるにつれ、嫌韓反中感情が再び強まってきた」と言う事も、正しくはない。

 

戦争を知らない世代が増えてこなくても、嫌韓反中感情は強いのだ。そのように馬韓国もチャンコロ中国も、日本に対して敵対行為をしているからである。日本に対して真っ当なことを言ったりしたりしていれば、嫌韓反中感情の増大はそれほどなかっことである。

 

戦争を知らない世代が増えるにつれ、嫌韓反中感情が強まった」と言う事は、時代が経つにつれ馬韓国・チャンコロ中国の反日行為が強まってきた、と言う事なのだ。だから日本人の嫌韓反中感情も強くなり、日本中に広まったのである。戦争を知らない世代が増えたからだけではない。

 

そんなことも分かっていないのか、田原総一朗は。評論家なんぞやめてしまえ。

 

それから「満州事変」と言う事が何故起きたのか、と言う事も詳しくは知らないようだ。ただ日本軍が南満州鉄道を爆破したと言う事はご存知のようで、そのことだけを述べているが、批評家なら何故そうせざるを得なかったのか、と言う事を一言、二言簡潔に表現すべきだったのである。

 

日本軍には「そうせざるを得ない事情があったのである」。何故そのことを表現しないのか。田原総一朗共産主義者か、きっと中韓のシンパなのであろう。彼には要注意である。

 

 

満州事変については、小生のブログ「日本近代化の流れ(35~2016.12.27~」や「支那事変の真相(11~2013.2.11~」などを参照願いたいが、そこには「日本軍が邦人保護に乗り出さなければならないやむを得ない事情」があったことがよくわかるであろう。

 

言っておくが何故日本軍が満州に居たかと言う事は、日露戦争でロシアに勝利して、ロシアの獲得していた権利を継承していたからである。左翼がよく言う侵略していたのではなく、ちゃんとして国際的な条約で南満州鉄道を所有することになったからである。

 

 

小生は、馬韓国なんぞと仲良くしなくてもよい、と心底思っている。恩を仇で返すような恩知らずな低能でひねくれた人種などとは、一切付き合わなくてもよいのである。だから馬韓国に進出している日本企業は、早々に工場なんぞは畳んで撤退することを始めた方がよい。在留邦人も今のうちに引き上げる方がよかろう。

 

北朝鮮は、IOCトーマス・バッハ会長を招待すると言いだしているようだ。バッハが北朝鮮にいる限りは、アメリカも手を出せないとでも思っているのであろう。ただバッハが北朝鮮を訪問する日は定まっていないようだから、その間隙を縫ってアメリカは北朝鮮を攻撃するかもしれない。

 

まあそんなことは無いかも知れないが、バッハを招待すると言う事は、北朝鮮も本気でトランブの物言いにビビッているからでろう。

 

北朝鮮が解放されて、拉致被害者が一日でも早く日本に帰国することを願っている。

 

 

IOC・バッハ会長「訪朝日程調整中」

2018/02/13 14:54

 

  IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長は、日本メディアの取材に応じ、平昌(ピョンチャン)オリンピック終了後に、北朝鮮を訪問する、具体的な日程の調整に入ったことを明らかにした。
韓国・平昌で、日本メディアのブースを訪問したIOCのバッハ会長は、「北朝鮮から招待を受けた。双方に都合よい日程を詰めている」と述べ、北朝鮮のオリンピック委員会から北朝鮮訪問の招待を受けていることに、あらためて言及したうえで、大会後のくわしい訪朝日程を現在、調整していると述べた。
またバッハ会長は、北朝鮮と韓国の選手団が、開会式で統一旗を掲げ、合同で入場したことについて、「スポーツが架け橋となり、人々をつなげるという、オリンピックの精神を象徴するものだ」と評価した。

 

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384743.html

 

 

まあ一寸古いが、馬韓国に対して”無法国家”として評価して「積極的に制裁を科せ」と言った声があることを主張している論考を次に示す。

(続く)