事実2012年のロンドンオリンピックでの、日韓サッカー3位決定戦の馬韓国選手の掲げた「竹島領有」プラカードを見れば、そのことがよくわかる。
2013年の東アジア・カップでの「歴史を忘れた民族に未来はない」との横断幕などもそうだ。これは朝鮮民族の在り方そのものであるが、そのことに気付かない劣等民族である、と言う事。
【日韓頂上決戦】「竹島プラカード」「安重根」「猿真似」…「歴史戦」にする韓国の愚行は繰り返されるのか
2016.1.30 11:00
(2012年)
ロンドン五輪3位決定戦で竹島領有を主張するプラカードを掲げる韓国選手(撮影・山田俊介)
2013年の東アジア・カップでは「歴史を忘れた民族に未来はない」と書かれた横断幕が掲出された(山田喜貴撮影)
安重根(右)らの肖像を描いた巨大な幕も
日韓戦で韓国のサポーターが掲げた安重根を描いた白布(山田喜貴撮影)
韓国紙中央日報(電子版)の日本語版は「独島(竹島のこと)、慰安婦…韓日戦はいつもサッカー以上に熱かった」との記事を掲載した。思わず「その通りだ」とうなづいたが、論旨は同紙とは異なる。
30日午後5時45分(日本時間同午後11時45分)にキックオフする男子サッカー五輪最終予選を兼ねたU-23(23歳以下)アジア選手権の決勝の日本-韓国戦。韓国側では試合前から異常にヒートアップしているようだが、サッカーの試合をサッカー以上のものにしてしまうのは、いつも韓国側だった。
2012年ロンドン五輪の3位決定戦。試合後に韓国の選手は竹島の領有を主張するプラカードを掲げた。国際オリンピック委員会(IOC)が定めた五輪憲章に違反する行為で、国際サッカー連盟(FIFA)からも「FIFAの理念とスポーツマンシップに反するものであり、容認することはできない」として国際試合の出場停止などの処罰を受けたはずだが、中央日報は前述の記事で「試合直前に李明博(イ・ミョンバク)前大統領が電撃的に訪問し、日本世論が沸き立った。海外メディアも『夜眠らずに見るべき試合はブラジル-メキシコの決勝でなく韓日戦だ』と報じた。韓国は日本を2-0で破り、銅メダルを獲得した」と紹介し、違反を犯したことはあえて無視した。
横断幕、安重根、李瞬臣…
13年にソウルで行われた東アジア・カップの日韓戦では、韓国側サポーターがハングルで「歴史を忘れた民族に未来はない」と記した巨大な横断幕を掲出。初代韓国総監の伊藤博文を暗殺した安重根や、豊臣秀吉による朝鮮出兵の際に日本軍と戦った李瞬臣の肖像画も掲げ、物議を醸した。
横断幕がFIFAの規定で禁止されている政治的なメッセージに該当するとの批判が集まると、「先人の教えだ」と開き直り、さらには日本のサポーターが先に旭日旗を振ったのが原因と責任転嫁した。
その後、日本代表ユニホームの胸から放射状に11本の線が伸びたデザインが旭日旗に似ているとイチャモンをつけるなど、反日姿勢をエスカレート。旭日旗自体をナチスのハーケンクロイツと同等の軍国旗だとする議論そのものがおかしいのだが、とにかく挑発しないではいられないようだ。
今回のリオ五輪世代が出場した14年の仁川アジア大会の日韓戦でも再び、安重根の肖像画が掲げられ、日本選手団が大会組織委員会に再発防止を求める事態となった。一部の韓国メディアは「前年の東アジア・カップで旭日旗が振られたから」と釈明。確かに、韓国は「歴史を忘れない」というか、「根に持つ」民族のようだ。
すべてを「旭日旗」のせいにする責任転嫁
同じように、歴史を振り返るなら、11年のアジア・カップの日韓戦では、PKを決めた韓国選手がゴールパフォーマンスで「猿」の物真似を行った。明らかな人種差別行為だったが、選手の言い分では、これも「スタンドで振られた旭日旗に逆上した」というのが理由らしい。実際に、スタンドに旭日旗があったのかは、明らかではない。
韓国選手が「慰安婦のために」と発言するなど、今回の韓国側の異常な“盛り上がり”を見ると、またしても愚行が繰り返されてしまうのではないか、と心配だ。韓国の申台龍監督は「地球が滅亡するまで韓国と日本の戦いは続く」と息巻いているという。
中央日報の記事は「サッカーを越えて」との小見出しの部分に主眼を置いているように思うが、サッカーの日韓戦が、サッカーの内容だけで盛り上がるようにはならないものか。韓国メディアの報道を見るかぎり、その道は果てしなく遠いように思える。
https://www.sankei.com/west/news/160130/wst1601300018-n3.html
馬韓国は、日本にだけそのような馬鹿なことをするのかと思っていたが、さにあらず、どの国にも侮辱行為をしているようだ。やはり劣等民族、馬韓国。
ここを訪れてみてください。↓
https://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/36875422.html
「「猿」の物真似」については、次の記事を参照願う。
韓国選手、PK後のサルまねポーズに「日本人をばかにした」 ネットで議論沸騰
2011.1.26 13:44
先制ゴールを決めた後、カメラに向かってサルまねをしたとされる韓国代表のMF、奇誠庸選手(16)。ゴール後にはこんな表情も見せていた=25日、ドーハ・アルガラファ競技場(AP)
サッカー韓国代表のMF奇誠庸選手が25日の日本戦でPKを決めた後、カメラに向かってサルのまねをしたことが韓国のインターネット上で論議を呼んでいる。「日本人をばかにした」との批判が出ており、中央日報(電子版)によると、奇選手は26日、短文投稿サイト「ツイッター」で観客席の旭日旗を見たためなどと釈明した。
ツイッターによると、旭日旗を見て「私の胸中で涙が流れた」と説明。その後「私は選手である前に大韓民国の国民」と主張した。
中央日報は、旧日本軍が旭日旗を使用していたため、怒りを抑えられなかったとみられると指摘した。
奇選手は25日のアジアカップ準決勝の前半にPKを決め、頬を膨らませながら左手で顔をかくふりをした。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110126/scr11012613460094-n1.htm
http://pics.livedoor.com/u/copiezblog/
この馬韓国の猿の件については、小生のブログ「ドーハの歓喜(10~)」(2011.02.11~)で詳しく述べているので、参照願う。
と言う事で、いっそのこと、馬韓国は、東京オリンビックには、招待しない方がよいかも知れない。だから馬韓国が自らボイコットするのであれば、ボイコット大歓迎だ。
東日本大震災の日本の惨状を見て、喜んでお祝いをするような国柄であるので、東京オリンピックへの招待を拒否することも許されよう。
(続く)