尖閣諸島問題その2(64)

次の記事を読むと、その背景が分かってくる。

 
 

アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
216516  
中川昭一「殺害」犯人~オルタナティブ通信~
  匿名希望  09/10/05 PM03

中川昭一「殺害」犯人』(オルタナティブ通信)リンクより転載します。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=216516
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国際会議で飲酒の末、醜態をサラシ、辞任に追い込まれた財務大臣中川昭一は、金

融恐慌の最中にあるアメリカに対し、


資金援助するよう米国側から要請を受け、


米国の金融ギャンブル投機に対し相当、厳しい批判を加え、


ドル=円の為替問題についても、相当、厳しい注文を米国に要求した


ため、米国金融筋から「中川を潰せ」という命令が出ていた。


中川潰しの「黒幕」は、米国金融の中枢ロスチャイルド銀行ゴールドマン・サックス

会長ジョン・セインであり、


セインの親友である東芝会長・西室泰三が「陣頭指揮」を取り、中川財務大臣の「酒に薬

を混入させた」。


東芝は、ロスチャイルド原子力発電産業の中心であるウェスティングハウス社の親会社

として、ロスチャイルドの「核兵器産業の実働部隊の中核企業となっている」。


西室の指示で「中川に薬を盛った」のは、

ゴールドマン・サックス直系の株屋ブルームバーグ日本下土井京子


下土井の手足として動く東芝会長・西室の子飼い記者・取材屋=読売新聞記者・越前屋

知子
日本TV原聡子である。


この3人が、ロスチャイルドの手先として中川のワインに「薬を投入した犯人である。

*・・・なお、亀井静香には、近年、顔色が赤く、眼球の白眼の部分が充血している様子が

窺われる。これは軽い脱水症状を起こし、長い年月をかけ心筋梗塞脳梗塞を引き起こす

遅効性の毒を盛られている可能性がある。高齢の亀井が心筋梗塞脳梗塞で倒れても、

誰も服毒を疑うものはいないであろう。郵政民営化に反対する亀井が担当大臣となった

事に、米国筋が黙認するとは限らない。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=216516

 
 

中川昭一は、イタリア・ローマで開かれた「G7財務大臣中央銀行総裁会議

2009.2.13(金)~2.14(土))に出席した。


その閉幕後の2009.2.14記者会見が、いわゆる”朦朧会見”だったのである。


2.18(水)
日本時間にはその責任を取って、中川昭一財務大臣兼特命大臣、金融担当大

臣は辞任した。


そして2009.8.30第四十五回衆議院議員総選挙落選した。しかし、健康にはなんの

問題はなかった。


2009.8.26
の東京で開催された環境フォーラムでは、冗談を飛ばしながらも元気に講演

を行っていた。


しかし2009.10.4には自宅で死亡しているのが発見されている。一応死亡日は10.4とされ

ているようだが、実際の死亡日は2009.10.3なのであろう。一応遺族サイドは急性心筋梗

塞と説明しているが、多分暗殺されたものであろう。

 

 
アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
216608  
中川昭一氏の暗殺説(放射性物質ボロニウム摂取か!?) たっぴ HP ( 34 会社員 )  09/10/06 PM09

憂国の士、中川昭一財務相の怪死に関して、事件であって欲しくないと思いつつも、

2006年に英国で発生した"リトビネンコ事件元ロシアのスパイが暗殺)"を思いだした。


本日、ネットを検索中に、以下の情報(憶測)を見つけたので

貼り付けておく。


『マスコミ報道』では、行政解剖で遺体からアルコールの成分が検出されたことが判明し、

死因に循環器系の持病の可能性があるという。

また最近、不眠を訴えて睡眠薬も服膺していたとのことだ。


中川氏、死亡前の数日間は体調すぐれず、(前略)

9月26日には都内で行われた【環境フォーラムで講演】。

 関係者によると、講演後の懇談会は終始笑顔で、「無職の中川です。

 選挙は負けると覚悟していた。

 4年間は無職なのでいろいろ勉強します。

 家計が苦しいから、何でもやるよ」と戯けてみせたという。


ただ死亡直前の数日間は体調がすぐれなかったようだ。


上記報道から、少なくとも26日までは元気だったことがわかる。

その後、急激に体調が悪化していったことがわかる。

風邪のような症状からはじまり、やがて動けなくなるほどに悪化していっているのだ。


であるから、警察発表のような死因が睡眠薬使用や循環器系の持病による可能性は薄い

といわざるを得ない。いや、警察はすでに分かっているかもしれない。本当の死因を、敢え

て伏せているとも言える。


『ずばり申し上げよう。』


これは、【放射性物質ボロニウム摂取】による体内被曝から生じる多機能不全である可

能性がある。このボロニウムは、ウランの100億倍の放射能強度があり、ほんの微量で相

手を死に至らしめることができるのだが、摂取後から時間をかけて悪化していくため、暗殺

目的で使用される物質である。おそらく、【26日の環境フォーラムの際】に仕込まれた

疑いがある。


実は、この暗殺方法が世に知らしめられる切っ掛けとなったのは、

06年イギリスで発生した"リトビネンコ事件"である。


★元ロシア連邦保安庁(FSB)情報部員リトビネンコがイギリスで不審死を遂げた事件で、

被害者の尿から【ポロニウムが検出】されたことから明かるみになったのだ。

(続く)